【今 日 の 情 報 : 歳 時 記・催 し・話 題・出 来 事】

★北区・上賀茂神社で一月七日、正月に白馬を見ると邪気がはらわれるという故事にちなむ「白馬奉覧神事」が営まれる。
神職が神前に七草粥を供えて祝詞が奏上されると、白い神馬が現れる、これは祭神の御覧を仰ぐためで、神馬に大豆を与えて国家安泰や家内安全を祈願する神事。
白馬総覧は宮中で一月七日に行われていた白馬節会を模して神事化した。
普段は近くの京都産業大学の馬術部で飼育されている白馬「神山号」が、この日は境内の神馬舎で参拝者に公開される。

★新春香る 底冷えの厳しい京都・花街で裾引きの正装、頭には稲穂のかんざしを挿した舞妓、芸妓が各歌舞練場に日本髪に黒紋付き姿で、あでやかに着飾って勢揃いして、今年一年の技芸向上を誓う恒例の「始業式」が一月七日、四花街(祇園甲部・祇園東・先斗町・宮川町)の各歌舞練場で行われた
祇園甲部では昨年の売花奨励賞や、技芸が優秀な舞芸妓、成績優良のお茶屋の表彰式が行われた。
式に続き、京舞井上流家元の五世八千代さんがお祝いの地唄「倭文」を舞い初めた。
「おめでとうさんどす」「おたのもうします」の挨拶が交わされ、決意を新たにし、お茶屋の女将さんからお神酒などをいただいて新年をことほいだ。
先斗町では「梅の栄」、宮川町ではその年の勅題に合わせた舞などを舞い初めとして披露される。(上七軒は一月九日に行われる。)

★茶道裏千家、古儀茶道藪内家、小川流煎茶の各家元で一月七日、京都各界の人々を家元がもてなす初釜式が始まった。
上京区・茶道裏千家「今日庵」では午前よりい家元茶室「咄々斎」(重文)で「初釜式」が始まり、十三日までの七日間続き約三千人が招待される。
千宗室家元が正親町天皇の「松の歌」の掛け軸と長く垂らした結柳が飾られた床の前で、干支始めの子年にちなんで千利休のサインがある小槌を披露、千宗室家元が濃茶を練り、招待客をもてなし新春を楽しんた。十六日からは東京道場でも催される。

古儀茶道藪内家の点初式は、籔内紹智家元が、小間の茶室「燕庵」で、同家が茶道師範を務める浄土真宗本願寺派の主賓に濃茶をふるまった。
広間・緝煕堂(しゅうきどう)での薄茶では、えとの子にちなんだ家元初削りの茶杓「福俵」や千利休好みの「袋棚」などを用いてもてなした。点初式は九日まで。東京、福岡でも催される。
小川流煎茶は、三清庵小川後楽堂で初煮会が行われた。
茶席の床には、中西耕石の軸が掛けられ、ロウバイや紅白のツバキが飾られて新春の雰囲気。伝来の宜興(ぎこう)の大茶瓶を用いて茶を煎じ、えとの子が描かれた茶碗に丁寧に注ぎ分けた。
参考画像は http://blogs.yahoo.co.jp/oinaijp/folder/279901.html まで
★北区・上賀茂神社で一月七日、正月に白馬を見ると邪気がはらわれるという故事にちなむ「白馬奉覧神事」が営まれる。
神職が神前に七草粥を供えて祝詞が奏上されると、白い神馬が現れる、これは祭神の御覧を仰ぐためで、神馬に大豆を与えて国家安泰や家内安全を祈願する神事。
白馬総覧は宮中で一月七日に行われていた白馬節会を模して神事化した。
普段は近くの京都産業大学の馬術部で飼育されている白馬「神山号」が、この日は境内の神馬舎で参拝者に公開される。
★新春香る 底冷えの厳しい京都・花街で裾引きの正装、頭には稲穂のかんざしを挿した舞妓、芸妓が各歌舞練場に日本髪に黒紋付き姿で、あでやかに着飾って勢揃いして、今年一年の技芸向上を誓う恒例の「始業式」が一月七日、四花街(祇園甲部・祇園東・先斗町・宮川町)の各歌舞練場で行われた
祇園甲部では昨年の売花奨励賞や、技芸が優秀な舞芸妓、成績優良のお茶屋の表彰式が行われた。
式に続き、京舞井上流家元の五世八千代さんがお祝いの地唄「倭文」を舞い初めた。
「おめでとうさんどす」「おたのもうします」の挨拶が交わされ、決意を新たにし、お茶屋の女将さんからお神酒などをいただいて新年をことほいだ。
先斗町では「梅の栄」、宮川町ではその年の勅題に合わせた舞などを舞い初めとして披露される。(上七軒は一月九日に行われる。)
★茶道裏千家、古儀茶道藪内家、小川流煎茶の各家元で一月七日、京都各界の人々を家元がもてなす初釜式が始まった。
上京区・茶道裏千家「今日庵」では午前よりい家元茶室「咄々斎」(重文)で「初釜式」が始まり、十三日までの七日間続き約三千人が招待される。
千宗室家元が正親町天皇の「松の歌」の掛け軸と長く垂らした結柳が飾られた床の前で、干支始めの子年にちなんで千利休のサインがある小槌を披露、千宗室家元が濃茶を練り、招待客をもてなし新春を楽しんた。十六日からは東京道場でも催される。

古儀茶道藪内家の点初式は、籔内紹智家元が、小間の茶室「燕庵」で、同家が茶道師範を務める浄土真宗本願寺派の主賓に濃茶をふるまった。
広間・緝煕堂(しゅうきどう)での薄茶では、えとの子にちなんだ家元初削りの茶杓「福俵」や千利休好みの「袋棚」などを用いてもてなした。点初式は九日まで。東京、福岡でも催される。
小川流煎茶は、三清庵小川後楽堂で初煮会が行われた。
茶席の床には、中西耕石の軸が掛けられ、ロウバイや紅白のツバキが飾られて新春の雰囲気。伝来の宜興(ぎこう)の大茶瓶を用いて茶を煎じ、えとの子が描かれた茶碗に丁寧に注ぎ分けた。
参考画像は http://blogs.yahoo.co.jp/oinaijp/folder/279901.html まで
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