【京 の 季 節 の 花 便 り】
★ツバキの名所として知られる左京区鹿ヶ谷・霊鑑寺では、三月三十一日より春の特別公開が始まった。
五十種類余りのツバキが色鮮やかに咲き誇る中、尼門跡寺院の静かな雰囲気を堪能できる。
臨済宗南禅寺派に属し、一六五四年に建立された。明治維新まで代々門跡を務めた皇女や皇孫女が、ツバキを好み増やしてきたという。
境内では、創建されたころに植裁されたといわれ、花びらのように見える赤い雄べしが円形にまとまった、京都市の天然記念物「日光椿」をはじめ、「肥後椿」や「衣笠」などが満開で、赤や白、淡いピンクなど多彩な色の花が周辺の新緑に映えている。
例年なら四月中旬以降に開花する遅咲きの「黒椿」も早や濃いエンジ色の花を付けている。
しだれ桃や桜などの花と競演するかのように咲いているツバキもあり、庭園は鮮やかな色でうまって、枝から落ちる椿の音が聞こえるほどの静けさです。
特別公開は四月八日まで。 拝観料 五百円。
★ツバキの名所として知られる左京区鹿ヶ谷・霊鑑寺では、三月三十一日より春の特別公開が始まった。
五十種類余りのツバキが色鮮やかに咲き誇る中、尼門跡寺院の静かな雰囲気を堪能できる。
臨済宗南禅寺派に属し、一六五四年に建立された。明治維新まで代々門跡を務めた皇女や皇孫女が、ツバキを好み増やしてきたという。
境内では、創建されたころに植裁されたといわれ、花びらのように見える赤い雄べしが円形にまとまった、京都市の天然記念物「日光椿」をはじめ、「肥後椿」や「衣笠」などが満開で、赤や白、淡いピンクなど多彩な色の花が周辺の新緑に映えている。
例年なら四月中旬以降に開花する遅咲きの「黒椿」も早や濃いエンジ色の花を付けている。
しだれ桃や桜などの花と競演するかのように咲いているツバキもあり、庭園は鮮やかな色でうまって、枝から落ちる椿の音が聞こえるほどの静けさです。
特別公開は四月八日まで。 拝観料 五百円。
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at 10:12
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