【今 日 の 情 報 : 歳 時 記・催 し・話 題・出 来 事】
京都では華麗に咲き誇るサクラの時期に併せて、さまざまな桜まつりが行われている。
美しい桜と優雅な祭典を同時に楽しむことが出来る絶好の機会。
∞∞ 日本に京都があってよかった ∞∞
★伏見区の真言宗醍醐派総本山・醍醐寺で毎年四月第二日曜日(今年は十三日)、豊臣秀吉の「醍醐の花見」にちなんだ「豊太閤花見行列」が行われる。
慶長三(一五九八)年春三月十五日に、豊臣秀吉が秀頼や北政所や淀君、諸大名ら総勢一〇〇〇人を集めて、盛大な花見の宴を開いた故事をもとに、当時の威容の再現を、と一九五一年から始まった恒例行事。
太閤役を先頭に、桃山時代の装束をまとった約三百人の行列が、三宝院唐門を出発、ほら貝などの音色に合わせながら、桜の馬場の桜並木など約七〇〇本が咲き競う境内を金堂なでをゆっくりと練り歩き、特設舞台の舞樂・狂言の観賞や野点を楽しむなど、桃山時代の花見絵巻を今に甦らせる。

★北区・今宮神社の摂社・疫社の祭礼「やすらい祭」は、毎年四月第二日曜日(今年は十三日)に今宮・玄武・大神宮社の三神社で一斉に行われる。
やすらい祭は桜の花を愛で、落花を惜しんで、病魔を退散させ、五穀豊穣を祈願する花鎮めの祭礼。紫野や上賀茂地域で民衆の平安を祈る。
平安時代、花の散る頃に疫病がはやり、これは疫神が花とともに飛散するためと信じて花の精を鎮め、無病息災を祈願したことに始まる、「やすらい花」とも呼ばれる。。
京都三大奇祭の一つで、鬼を従えた行列が、笛や太鼓の音に併せて踊り歩く。
「いんやすらい花や」「ヨーホイ」の掛け声とともに、赤熊(しゃぐま)を振り乱して鬼たちが舞います。そして、笛、鉦、太鼓にあわせて行装の一団が囃し、花に宿る精霊が悪霊を誘いだし朱色の花傘(風流傘)に閉じ込めながら各町内を練り歩きます。
この傘に入ると魔よけになるといわれ、一年の無病息災を願った。

★北区・上賀茂神社で四月十三日、優雅な雰囲気の中で行われる、平安時代の雅の世界を再現する「賀茂曲水宴」が催される。
曲水宴は、中国から伝わり、平安時代に宮中や貴族の間で盛んになった。
上賀茂神社でも一一八二(寿永元)年に初めて行われた。
平成六年皇太子殿下御成婚・平安建都千二百年・上賀茂神社第四十一回式年遷宮の際、奉祝記念事業として「賀茂曲水宴」が復活した。
境内の庭園「渉渓園」を流れる小川の流れに合わせて即興で和歌を詠む。
始めに昨年、斎王代を務めた女性が今年の歌題を発表。 今年の歌題は「」。
続いて、衣冠や華やかな女房装束に身を包んだ、六人の歌人が、鳥型の杯「羽觴(はしょう)」が小川を流れる間に、歌を短冊にしたためた。
雅楽が流れ、香をくゆらせた庭園で繰り広げられる優雅な遊び。冷泉家時雨亭文庫の披講や裏千家による野点席が設けられる。
『かもぜんざい』の無料接待がある。(なくなり次第終了)
京都では華麗に咲き誇るサクラの時期に併せて、さまざまな桜まつりが行われている。
美しい桜と優雅な祭典を同時に楽しむことが出来る絶好の機会。
∞∞ 日本に京都があってよかった ∞∞
★伏見区の真言宗醍醐派総本山・醍醐寺で毎年四月第二日曜日(今年は十三日)、豊臣秀吉の「醍醐の花見」にちなんだ「豊太閤花見行列」が行われる。
慶長三(一五九八)年春三月十五日に、豊臣秀吉が秀頼や北政所や淀君、諸大名ら総勢一〇〇〇人を集めて、盛大な花見の宴を開いた故事をもとに、当時の威容の再現を、と一九五一年から始まった恒例行事。
太閤役を先頭に、桃山時代の装束をまとった約三百人の行列が、三宝院唐門を出発、ほら貝などの音色に合わせながら、桜の馬場の桜並木など約七〇〇本が咲き競う境内を金堂なでをゆっくりと練り歩き、特設舞台の舞樂・狂言の観賞や野点を楽しむなど、桃山時代の花見絵巻を今に甦らせる。
★北区・今宮神社の摂社・疫社の祭礼「やすらい祭」は、毎年四月第二日曜日(今年は十三日)に今宮・玄武・大神宮社の三神社で一斉に行われる。
やすらい祭は桜の花を愛で、落花を惜しんで、病魔を退散させ、五穀豊穣を祈願する花鎮めの祭礼。紫野や上賀茂地域で民衆の平安を祈る。
平安時代、花の散る頃に疫病がはやり、これは疫神が花とともに飛散するためと信じて花の精を鎮め、無病息災を祈願したことに始まる、「やすらい花」とも呼ばれる。。
京都三大奇祭の一つで、鬼を従えた行列が、笛や太鼓の音に併せて踊り歩く。
「いんやすらい花や」「ヨーホイ」の掛け声とともに、赤熊(しゃぐま)を振り乱して鬼たちが舞います。そして、笛、鉦、太鼓にあわせて行装の一団が囃し、花に宿る精霊が悪霊を誘いだし朱色の花傘(風流傘)に閉じ込めながら各町内を練り歩きます。
この傘に入ると魔よけになるといわれ、一年の無病息災を願った。
★北区・上賀茂神社で四月十三日、優雅な雰囲気の中で行われる、平安時代の雅の世界を再現する「賀茂曲水宴」が催される。
曲水宴は、中国から伝わり、平安時代に宮中や貴族の間で盛んになった。
上賀茂神社でも一一八二(寿永元)年に初めて行われた。
平成六年皇太子殿下御成婚・平安建都千二百年・上賀茂神社第四十一回式年遷宮の際、奉祝記念事業として「賀茂曲水宴」が復活した。
境内の庭園「渉渓園」を流れる小川の流れに合わせて即興で和歌を詠む。
始めに昨年、斎王代を務めた女性が今年の歌題を発表。 今年の歌題は「」。
続いて、衣冠や華やかな女房装束に身を包んだ、六人の歌人が、鳥型の杯「羽觴(はしょう)」が小川を流れる間に、歌を短冊にしたためた。
雅楽が流れ、香をくゆらせた庭園で繰り広げられる優雅な遊び。冷泉家時雨亭文庫の披講や裏千家による野点席が設けられる。
『かもぜんざい』の無料接待がある。(なくなり次第終了)
Posted
at 09:28
| 京都最新情報
| この記事のURL
コメント(0)
| トラックバック(0)
