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おいないの京都最新情報 [2008年06月12日(木) ]
【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】


初夏の味覚、鮎と風景を楽しむ恒例の「嵐山若鮎祭」が六月十二日、嵐山・中ノ島公園で開かれ、あいにくの雨の中、渡月橋や新緑の山を眺めながら、無料で振る舞われる炭火で焼き上げたアユの塩焼きに舌鼓を打った。
嵐山保勝会が日頃の感謝を気持をこめて毎年開き、今年で二十五回目。
二千人を超える応募の内、抽選で約千人が訪れ、嵐山の旅館や料亭の板前さんたちが体長二十センチほどの生きた千匹のアユを一匹づつ手際よく串に刺し、特設された炭火がまに次々と立て、丁寧に塩焼きしてうちわであおぐと、香ばしい煙が一帯に立ちこめる中、焼きたてのアユをさっそくかぶりついき初夏の嵐山を満喫していた。




※ 問い合わせは、往復ハガキで住所、氏名、人数を記入の上、下記に申込むと「招待」の葉書が返送されてきます。(一枚で何名でも記入可能)引き換えに★嵐山活鮎塩焼一尾 ★缶 ビール一缶の豪華プレゼントがいただけます。
*試食申し込み先:京都市右京区嵯峨天竜寺薄ノ馬場町40「嵐山保勝会」締め切りは5月末(当日消印有効)応募多数の場合は抽選




★左京区鹿ケ谷・法然院で江戸時代初期に活躍した筝曲の始祖、八橋検校の三百二十四回忌法要が、命日にあたる六月十二日に左京区・法然院では聖護院八ッ橋総本店が営む「八橋忌」と検校の墓がある菩提寺の金戒光明寺塔頭・常光院(通称・八橋寺)では井筒八ッ橋本舗の「八橋祭」の法要がそれぞれ営まれた。
検校は目が不自由だったが、筝曲を習って自ら八橋流を創始し、名曲「六段の調べ」を作るなど近世筝曲の祖ともいわれている。
法然院の八橋忌は、検校の肖像画の前で琴や尺八の演奏が奉納され、近世筝曲の祖に思いをはせた。
検校の墓がある金戒光明寺参道(聖護院通り)で、現在の京土産の代表でもある「八つ橋」は、検校の墓参りに訪れる弟子らに、八橋検校を偲び琴の形をした菓子を作ったのが始まりとされる。


Posted at 09:49 | 京都最新情報 | この記事のURL
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