【祇 園 祭 シ リ ー ズ】
★祇園祭の宵山の七月十六日の朝、山鉾巡行の無事を祈る献茶式が八坂神社であり、不審庵表千家而妙斎家元による抹茶を神前に奉納する「祇園・八坂神社 御献茶式」の神事がある。
「祇園さんのお献茶」として一九四六(昭和二十一)年に始まり、表千家と裏千家が一年交代でお手前を披露している。今年は表千家の担当で、太鼓の音を合図に本殿で儀式が始まり、家元が霊泉「八坂の神水」を用いて濃茶と薄茶を一服ずつたて、神職の手で神前に供える。
そばにある別棟の能舞台では長刀鉾の囃子方が奉納する祇園囃子が響き、荘厳な祭り情緒が漂った。
御献茶式には京都の茶道関係者だけでなく、全国から茶人が集まる。
約千枚の参列券が発行されているが、参列できるのは先着の百五十人程度のみ。
そこで、神社境内とその周辺に拝服席・副席・協賛席の茶席が設けられる。

★山鉾巡行を翌日に控えた十六日、巡行前の恒例行事で左京区・聖護院(本山修験宗総本山)の山伏たちが修験道ゆかりの七つの山を巡拝し、巡行の無事や町内の発展を祈願した。
山伏約三十人が、六角堂を出発し、ほら貝を吹き鳴らし、錫杖を響かせながら、浄妙山、山伏山、霰天神山、南観音山、北観音山、八幡山の各山を巡拝。
各町会所に安置されたご神体の前で般若心経を唱えた。
最後に、修験道の開祖・役行者をご神体の一つとしてまつる役行者山を訪れ、問答に続いて四方と鬼門の方向に矢を放ち、読経が響くなかで護摩をたいた。
★宵山の十六日の深夜、南観音山で独特の儀式「暴れ観音」が行われる。
ご神体の揚柳観音を台座に縛り付け、激しく振りながら町内を走り回る豪快な行事。
南観音山だけの珍しい儀式。
★祇園祭の宵山の七月十六日の朝、山鉾巡行の無事を祈る献茶式が八坂神社であり、不審庵表千家而妙斎家元による抹茶を神前に奉納する「祇園・八坂神社 御献茶式」の神事がある。
「祇園さんのお献茶」として一九四六(昭和二十一)年に始まり、表千家と裏千家が一年交代でお手前を披露している。今年は表千家の担当で、太鼓の音を合図に本殿で儀式が始まり、家元が霊泉「八坂の神水」を用いて濃茶と薄茶を一服ずつたて、神職の手で神前に供える。
そばにある別棟の能舞台では長刀鉾の囃子方が奉納する祇園囃子が響き、荘厳な祭り情緒が漂った。
御献茶式には京都の茶道関係者だけでなく、全国から茶人が集まる。
約千枚の参列券が発行されているが、参列できるのは先着の百五十人程度のみ。
そこで、神社境内とその周辺に拝服席・副席・協賛席の茶席が設けられる。
★山鉾巡行を翌日に控えた十六日、巡行前の恒例行事で左京区・聖護院(本山修験宗総本山)の山伏たちが修験道ゆかりの七つの山を巡拝し、巡行の無事や町内の発展を祈願した。
山伏約三十人が、六角堂を出発し、ほら貝を吹き鳴らし、錫杖を響かせながら、浄妙山、山伏山、霰天神山、南観音山、北観音山、八幡山の各山を巡拝。
各町会所に安置されたご神体の前で般若心経を唱えた。
最後に、修験道の開祖・役行者をご神体の一つとしてまつる役行者山を訪れ、問答に続いて四方と鬼門の方向に矢を放ち、読経が響くなかで護摩をたいた。
★宵山の十六日の深夜、南観音山で独特の儀式「暴れ観音」が行われる。
ご神体の揚柳観音を台座に縛り付け、激しく振りながら町内を走り回る豪快な行事。
南観音山だけの珍しい儀式。
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at 20:23
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