【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】
★上京区・北野天満宮で、重要文化財「木造鬼神像」を宝物殿で初めて公開される。
十二年前(平成八年)に本殿を修理した際、約千年の時を経て偶然見つかった十三体で、平安時代中期に邪気や御霊を払うために交差点や集落のはずれに置かれていたと見られる。
鬼神像は約二年かけて彩色のはく落を止め、台座の新調などを施された。
立像十二体と座像一体。高さは四十六〜七十一aで、大部分はヒノキの一本造り。
十世紀後半に作られたという。憤怒の顔をし、腰布やふんどしを着けてずきんをかぶったり、手や足を上げたりしている。
北野天満宮創建は菅原道真の御霊が起源とされ、その縁で御霊も一緒に祭られたとみられる。邪気が付いた像は通常は破棄されるだけに貴重だといわれる。
★京の夏を彩る伏見稲荷大社の「本宮祭」が七月十九日と二十日に行われる。
十九日の宵宮祭では、午後七時から稲荷山をはじめ、境内全域にある石灯籠と数千もの
奉納された提灯などに点火され、京野菜や花を描いた行灯画など幻想的な雰囲気が漂う中、「万灯神事」が行われ、夕涼みの参拝者客らは見入っていた。
本宮祭は、稲荷大社の分霊を祀る全国の崇敬者が年に一回,本社に参拝する盛夏の大祭。日没から,参道の灯籠約三百五十基,奉納された提灯約数千個にともす神事が厳かに行われる。
本殿周辺では,京都市やその近辺に在住する日本画家や洋画家、工芸家らが奉納した約四百点が行灯画として色鮮やかに展示され、訪れた人たちの目を楽しませてくれる.

★上京区・北野天満宮で、重要文化財「木造鬼神像」を宝物殿で初めて公開される。
十二年前(平成八年)に本殿を修理した際、約千年の時を経て偶然見つかった十三体で、平安時代中期に邪気や御霊を払うために交差点や集落のはずれに置かれていたと見られる。
鬼神像は約二年かけて彩色のはく落を止め、台座の新調などを施された。
立像十二体と座像一体。高さは四十六〜七十一aで、大部分はヒノキの一本造り。
十世紀後半に作られたという。憤怒の顔をし、腰布やふんどしを着けてずきんをかぶったり、手や足を上げたりしている。
北野天満宮創建は菅原道真の御霊が起源とされ、その縁で御霊も一緒に祭られたとみられる。邪気が付いた像は通常は破棄されるだけに貴重だといわれる。
★京の夏を彩る伏見稲荷大社の「本宮祭」が七月十九日と二十日に行われる。
十九日の宵宮祭では、午後七時から稲荷山をはじめ、境内全域にある石灯籠と数千もの
奉納された提灯などに点火され、京野菜や花を描いた行灯画など幻想的な雰囲気が漂う中、「万灯神事」が行われ、夕涼みの参拝者客らは見入っていた。
本宮祭は、稲荷大社の分霊を祀る全国の崇敬者が年に一回,本社に参拝する盛夏の大祭。日没から,参道の灯籠約三百五十基,奉納された提灯約数千個にともす神事が厳かに行われる。
本殿周辺では,京都市やその近辺に在住する日本画家や洋画家、工芸家らが奉納した約四百点が行灯画として色鮮やかに展示され、訪れた人たちの目を楽しませてくれる.
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at 21:39
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