【祇 園 祭 シ リ ー ズ】

★七月二十四日夕暮れからの還幸祭(後祭・おかえり)は十七日の神幸祭(先祭・おいで)以来、八坂神社の御旅所に安置されていた三基の御神輿(中御座・東御座・西御座)が八坂神社に戻る神事。
夕方から四条通新京極の御旅所を出発、三基それぞれ別のルートで氏子町を巡行し、白い法被姿の男衆らが「ホイット、ホイット」の掛け声に合わせ、神輿を勢いよく上下に振りながら高々と担ぎ上げる「差し上げ」や時計回りに回転させる「差し回し」を披露しながら市内を練り歩き八坂神社に戻る。
八坂神社に神輿が到着すると境内の明かりを消し、神輿から本殿へ神霊を移す神事「御霊遷し」が執り行われる。
【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】
★京の夏の風物詩、下鴨神社で「御手洗(みたらし)祭」
暑さ厳しい土用に、わき水に素足を浸して無病息災を祈る「御手洗祭」が七月二十四日、下鴨神社の境内末社・御手洗社で行われる例祭で御手洗池で始まった。
平安時代の禊ぎはらいの神事が起源。
江戸期の庶民の祭りとして広まり、別名「足つけ神事」とも呼ばれ、「みたらし池」に足をつけると疫病・緒病に効有りと信仰されている伝統の神事。
従来は土用の丑の日だったが、参拝者が年々増え、今年は土用の丑の日二十四日から(三十日)までの四日間にわたって行われる。
境内の各社殿に約千個の提灯がともり、暑さ厳しい土用に参拝者がひんやりとした御手洗社の池に、足を浸して心身を清め、素足で膝まで浸かりながら手に掲げたろうそくの炎をゆらめかせて三十bほど歩み、社前にろうそくを献灯する祭り。
★丹後・宮津市の夏の風物詩「天橋立文殊堂出船祭」が七月二十四日夜、日本三景・天橋立の文殊水道に設けられた特設舞台で催された。
暴れ竜と文殊菩薩の舞う、炎とドラの音が響く豪快な海上絵巻が繰り広げられ見物客を魅了した。
出船祭は、中国五台山から天橋立の久世(くせ)の戸(文殊)に迎えられた文殊菩薩が、地上で暴れ回りする悪竜を千年の間説法を続け、竜が仏に帰依し人々を守ることを誓って改心させたという智恩寺の「久世戸縁起」に基づいた海上安全祈願祭で今年で二十六回目。
午後八時頃から文殊水道や海上の舞台近くにかがり火がともされ、ドラや太鼓の音が鳴り響き、祭りムードが高まる中、文殊菩薩の化身の巫女を乗せた船が、沿道に約三百本のたいまつが並ぶ文殊水道を厳かに渡り、回旋橋傍の海上の舞台で激しく舞う金銀二頭の竜を説法。暴れていた悪竜は徐々に改心し、人々を守る龍神になったという伝説。
フィナーレは、約五百発の花火が打ち上げられ、観客らは幻想的な物語の世界に浸っていた。
参考画像は http://blogs.yahoo.co.jp/oinaijp/folder/279901.html まで
★七月二十四日夕暮れからの還幸祭(後祭・おかえり)は十七日の神幸祭(先祭・おいで)以来、八坂神社の御旅所に安置されていた三基の御神輿(中御座・東御座・西御座)が八坂神社に戻る神事。
夕方から四条通新京極の御旅所を出発、三基それぞれ別のルートで氏子町を巡行し、白い法被姿の男衆らが「ホイット、ホイット」の掛け声に合わせ、神輿を勢いよく上下に振りながら高々と担ぎ上げる「差し上げ」や時計回りに回転させる「差し回し」を披露しながら市内を練り歩き八坂神社に戻る。
八坂神社に神輿が到着すると境内の明かりを消し、神輿から本殿へ神霊を移す神事「御霊遷し」が執り行われる。
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★京の夏の風物詩、下鴨神社で「御手洗(みたらし)祭」
暑さ厳しい土用に、わき水に素足を浸して無病息災を祈る「御手洗祭」が七月二十四日、下鴨神社の境内末社・御手洗社で行われる例祭で御手洗池で始まった。
平安時代の禊ぎはらいの神事が起源。
江戸期の庶民の祭りとして広まり、別名「足つけ神事」とも呼ばれ、「みたらし池」に足をつけると疫病・緒病に効有りと信仰されている伝統の神事。
従来は土用の丑の日だったが、参拝者が年々増え、今年は土用の丑の日二十四日から(三十日)までの四日間にわたって行われる。
境内の各社殿に約千個の提灯がともり、暑さ厳しい土用に参拝者がひんやりとした御手洗社の池に、足を浸して心身を清め、素足で膝まで浸かりながら手に掲げたろうそくの炎をゆらめかせて三十bほど歩み、社前にろうそくを献灯する祭り。
★丹後・宮津市の夏の風物詩「天橋立文殊堂出船祭」が七月二十四日夜、日本三景・天橋立の文殊水道に設けられた特設舞台で催された。
暴れ竜と文殊菩薩の舞う、炎とドラの音が響く豪快な海上絵巻が繰り広げられ見物客を魅了した。
出船祭は、中国五台山から天橋立の久世(くせ)の戸(文殊)に迎えられた文殊菩薩が、地上で暴れ回りする悪竜を千年の間説法を続け、竜が仏に帰依し人々を守ることを誓って改心させたという智恩寺の「久世戸縁起」に基づいた海上安全祈願祭で今年で二十六回目。
午後八時頃から文殊水道や海上の舞台近くにかがり火がともされ、ドラや太鼓の音が鳴り響き、祭りムードが高まる中、文殊菩薩の化身の巫女を乗せた船が、沿道に約三百本のたいまつが並ぶ文殊水道を厳かに渡り、回旋橋傍の海上の舞台で激しく舞う金銀二頭の竜を説法。暴れていた悪竜は徐々に改心し、人々を守る龍神になったという伝説。
フィナーレは、約五百発の花火が打ち上げられ、観客らは幻想的な物語の世界に浸っていた。
参考画像は http://blogs.yahoo.co.jp/oinaijp/folder/279901.html まで
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