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★京都の三大祭りの一つで、秋を彩る「時代祭」が、十月二十二日(水)正午、時代行列は京都御所・建礼門前を出発して平安神宮へと華やかな時代衣装に身を包んだ十八列総数二千人もの大行列が古都・都大路に一大絵巻を繰り広げ、練り歩きます。
京都の三大祭りとは五月の「葵祭」、七月の「祇園祭」、十月の「時代祭」で、その歴史は葵祭は一四〇〇余年、祇園祭が一〇〇〇余年の長い歴史を持つのに対して、時代祭はたった一〇〇余年なのです。時代祭は一八九五年に始まり、今回で百四回目を迎える。
これまで室町時代は室町幕府を開いた足利尊氏が「逆賊」とみなされ、時代祭から除外されてきたが、室町時代は京都の文化が花開いた大切な時代で、平成十九年から室町時代列が新たに加わったことで、完全な時代祭になったと云える。
時代列の新設は一九六六年の維新志士列以来で四十一年ぶりとなる。
室町時代列は、足利将軍を中心とした幕府執政列と室町期の町衆の芸能を再現した風流踊りを舞う洛中風俗列の計約七十人で構成される。
真新しい衣装などの新調に約一億円がかかった。
馬上の足利将軍は烏帽子に金襴の豪華な衣装。よろい、かぶとはつけず、軽装の子具足姿を表現した。お供の細川氏や山名氏は、色鮮やかな甲冑を着用する。
洛中風俗列は、頭に赤熊をかぶったり、奇抜な格好で太鼓や鉦に合わせて踊る。
★今年の時代祭を前に平安神宮で、新調した紫式部の小袿などが披露された。
紫式部の小袿は三十六年ぶりの新調。蘇芳色の地に黄色の唐花襷紋(からはなたすきもん)を織り込んでいる。
平成十九年から加わった室町時代の幕府執政列は十八人増しの四十三人とした。
将軍の列しては規模が小さいとの指摘もあり、お供の侍らを増やした。
風流囃子を奏でながら進む洛中風俗列は十一人増しの五十六人で行列を充実させ、笛や太鼓の人数を増やして音を大きく響かせる。
増員分の衣装や武具は約二千三百万円かけて新調した。
将軍に従う奉公衆は鎧に直垂姿で、当時流行していた左右の柄が異なる「片身替」を取り入れた。
洛中風俗列の太鼓受けの衣装は、山吹色に四色のモミジを散らしてある。
★時代祭のカラーパンフレットが昨年から室町時代列が加わったのを機に今年、一新される。行列をイラストで掲載、裃のお伴を除く千人余りを衣装や小道具まで忠実に絵で表し、時代祭を楽しく分かりやすく伝えている。約二千人の行列のうち、約が付いている人を中心に千七十一人を一〜二aの大きさで描いている。カラー写真もふんだんに使い、列の全景や主な登場人物と衣装や設定を説明してる。
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「1度にアップロードできるファイル容量は1MBまでです」の表示が出て画像の挿入ができません、下記ヤフーブログで参考画像をご覧ください
http://blogs.yahoo.co.jp/oinaijp/folder/279901.html まで
★京都の三大祭りの一つで、秋を彩る「時代祭」が、十月二十二日(水)正午、時代行列は京都御所・建礼門前を出発して平安神宮へと華やかな時代衣装に身を包んだ十八列総数二千人もの大行列が古都・都大路に一大絵巻を繰り広げ、練り歩きます。
京都の三大祭りとは五月の「葵祭」、七月の「祇園祭」、十月の「時代祭」で、その歴史は葵祭は一四〇〇余年、祇園祭が一〇〇〇余年の長い歴史を持つのに対して、時代祭はたった一〇〇余年なのです。時代祭は一八九五年に始まり、今回で百四回目を迎える。
これまで室町時代は室町幕府を開いた足利尊氏が「逆賊」とみなされ、時代祭から除外されてきたが、室町時代は京都の文化が花開いた大切な時代で、平成十九年から室町時代列が新たに加わったことで、完全な時代祭になったと云える。
時代列の新設は一九六六年の維新志士列以来で四十一年ぶりとなる。
室町時代列は、足利将軍を中心とした幕府執政列と室町期の町衆の芸能を再現した風流踊りを舞う洛中風俗列の計約七十人で構成される。
真新しい衣装などの新調に約一億円がかかった。
馬上の足利将軍は烏帽子に金襴の豪華な衣装。よろい、かぶとはつけず、軽装の子具足姿を表現した。お供の細川氏や山名氏は、色鮮やかな甲冑を着用する。
洛中風俗列は、頭に赤熊をかぶったり、奇抜な格好で太鼓や鉦に合わせて踊る。
★今年の時代祭を前に平安神宮で、新調した紫式部の小袿などが披露された。
紫式部の小袿は三十六年ぶりの新調。蘇芳色の地に黄色の唐花襷紋(からはなたすきもん)を織り込んでいる。
平成十九年から加わった室町時代の幕府執政列は十八人増しの四十三人とした。
将軍の列しては規模が小さいとの指摘もあり、お供の侍らを増やした。
風流囃子を奏でながら進む洛中風俗列は十一人増しの五十六人で行列を充実させ、笛や太鼓の人数を増やして音を大きく響かせる。
増員分の衣装や武具は約二千三百万円かけて新調した。
将軍に従う奉公衆は鎧に直垂姿で、当時流行していた左右の柄が異なる「片身替」を取り入れた。
洛中風俗列の太鼓受けの衣装は、山吹色に四色のモミジを散らしてある。
★時代祭のカラーパンフレットが昨年から室町時代列が加わったのを機に今年、一新される。行列をイラストで掲載、裃のお伴を除く千人余りを衣装や小道具まで忠実に絵で表し、時代祭を楽しく分かりやすく伝えている。約二千人の行列のうち、約が付いている人を中心に千七十一人を一〜二aの大きさで描いている。カラー写真もふんだんに使い、列の全景や主な登場人物と衣装や設定を説明してる。
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at 21:19
| 時代祭シリーズ
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