比叡山の麓、松ヶ崎大黒天として知られる左京区・妙円寺で一月三十日、初甲子(きのえね)祭が営まれた。
大黒堂で僧侶が読経する中、参拝者は名前と年齢を書いた大黒天をかたどった御幣を授かり、一年の無病息災、家内安全、商売繁盛を祈った。
同寺には、日蓮上人が比叡山で修行中に開眼したとされる大黒天像が伝わる。
六十日に一回巡ってくる「甲子」の日は大黒天の縁日に当たり、甲子祭として続いている。
境内では「大黒天そば」の接待や福引きもあり、賑わっていた。
五山の送り火で有名な「法」の真下に位置する。
Posted
at 10:38
| 京都情報
| この記事のURL
コメント(1)
| トラックバック(0)
