京都駅前のシンボル・京都タワーが十一月十七日、青色にライトアップされ夜空に浮かび上がった。
約四十年の歴史を持つ京都タワーでライトアップの色が変わるのは初めてで夕暮れの赤に染まった空と、淡い青に変身したタワーがパステル画のような趣を見せ、幻想的な光を帯びた京のランドマークを彩った。
学生らによるイベント「大風流」で特設ステージでは民族楽器などの演奏が繰り広げられる中、暗くなるにつれて青い塔身がくっきと姿を現し、能楽もあり、観光客を含め大勢の人が一夜限りの音と光の競演を楽しんでいた。

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