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おいないの京都最新情報 [2008年04月14日(月) ]
【京 の 季 節 の 花 便 り】

★白峯神宮の名木「黄桜」咲き誇る


上京区・白峯神宮で咲く、サトザクラの一種「黄桜」高さ五メートル、満開になると薄黄緑色の花々が咲き誇り、同神宮の自慢の名木。
黄桜は、ウコンの根を用いた染料の色と似ていることから、別名・鬱金桜とも呼ばれる。花びらは十〜十八枚あり、最盛期を過ぎると花弁の中央部が筋状に徐々に赤みを帯び、色の変化も楽しめる。
同神宮では、葉を三枚付ける三葉松などとともに名物になっている。

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おいないの京都最新情報 [2008年04月13日(日) ]
【今 日 の 情 報 : 歳 時 記・催 し・話 題・出 来 事】

京都では華麗に咲き誇るサクラの時期に併せて、さまざまな桜まつりが行われている。
美しい桜と優雅な祭典を同時に楽しむことが出来る絶好の機会。
 
 
∞∞ 日本に京都があってよかった ∞∞

★伏見区の真言宗醍醐派総本山・醍醐寺で毎年四月第二日曜日(今年は十三日)、豊臣秀吉の「醍醐の花見」にちなんだ「豊太閤花見行列」が行われる。
慶長三(一五九八)年春三月十五日に、豊臣秀吉が秀頼や北政所や淀君、諸大名ら総勢一〇〇〇人を集めて、盛大な花見の宴を開いた故事をもとに、当時の威容の再現を、と一九五一年から始まった恒例行事。
太閤役を先頭に、桃山時代の装束をまとった約三百人の行列が、三宝院唐門を出発、ほら貝などの音色に合わせながら、桜の馬場の桜並木など約七〇〇本が咲き競う境内を金堂なでをゆっくりと練り歩き、特設舞台の舞樂・狂言の観賞や野点を楽しむなど、桃山時代の花見絵巻を今に甦らせる。


★北区・今宮神社の摂社・疫社の祭礼「やすらい祭」は、毎年四月第二日曜日(今年は十三日)に今宮・玄武・大神宮社の三神社で一斉に行われる。
やすらい祭は桜の花を愛で、落花を惜しんで、病魔を退散させ、五穀豊穣を祈願する花鎮めの祭礼。紫野や上賀茂地域で民衆の平安を祈る。
平安時代、花の散る頃に疫病がはやり、これは疫神が花とともに飛散するためと信じて花の精を鎮め、無病息災を祈願したことに始まる、「やすらい花」とも呼ばれる。。
京都三大奇祭の一つで、鬼を従えた行列が、笛や太鼓の音に併せて踊り歩く。
「いんやすらい花や」「ヨーホイ」の掛け声とともに、赤熊(しゃぐま)を振り乱して鬼たちが舞います。そして、笛、鉦、太鼓にあわせて行装の一団が囃し、花に宿る精霊が悪霊を誘いだし朱色の花傘(風流傘)に閉じ込めながら各町内を練り歩きます。
この傘に入ると魔よけになるといわれ、一年の無病息災を願った。


★北区・上賀茂神社で四月十三日、優雅な雰囲気の中で行われる、平安時代の雅の世界を再現する「賀茂曲水宴」が催される。
曲水宴は、中国から伝わり、平安時代に宮中や貴族の間で盛んになった。
上賀茂神社でも一一八二(寿永元)年に初めて行われた。
平成六年皇太子殿下御成婚・平安建都千二百年・上賀茂神社第四十一回式年遷宮の際、奉祝記念事業として「賀茂曲水宴」が復活した。
境内の庭園「渉渓園」を流れる小川の流れに合わせて即興で和歌を詠む。
始めに昨年、斎王代を務めた女性が今年の歌題を発表。  今年の歌題は「」。
続いて、衣冠や華やかな女房装束に身を包んだ、六人の歌人が、鳥型の杯「羽觴(はしょう)」が小川を流れる間に、歌を短冊にしたためた。
雅楽が流れ、香をくゆらせた庭園で繰り広げられる優雅な遊び。冷泉家時雨亭文庫の披講や裏千家による野点席が設けられる。
『かもぜんざい』の無料接待がある。(なくなり次第終了) 
  

Posted at 09:28 | 京都最新情報 | この記事のURL
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おいないの京都最新情報 [2008年04月12日(土) ]
【京 の 季 節 の 花 だ よ り】

西国三十三所巡礼の十番札所で花の寺として知られる宇治市・三室戸寺で、庭園のツツジやシャクナゲが白や赤、ピンクなどの鮮やかな花を咲かせ始め、満開のシダレザクラとともに境内を彩っている。


一万五千平方bの庭園内にヒラドツツジやキリシマツツジ、ミツバツツジなど約十種類二万株のツツジが植えてある。西洋シャクナゲや日本シャクナゲなど千株のシャクナゲも花を開き始め、花々の競演は五月中旬まで楽しめそう。
公開は四月十二日〜五月十八日まで。 午前八時半〜午後四時半まで。
拝観料 高校生以上 五百円、小中学生 三百円。

Posted at 09:47 | 【京 の 季 節 の 花 便 り】 | この記事のURL
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おいないの京都最新情報 [2008年04月10日(木) ]
   【今 日 の 情 報 : 歳 時 記・催 し・話 題・出 来 事】 

<太>京都の春を彩る風物詩
    〜こころのふるさと〜
     「平安神宮 紅しだれコンサート 2008」 


ライトアップされて闇夜に浮かび上がる東神苑と南神苑の優美な紅しだれ桜と格調高い癒しの音楽が醸し出す幻想的な世界を堪能♪。
特に、空を覆うかのごとく広がる、南神苑のシダレザクラは必見。




期   間   四月十日(木)〜 十三日(日)
公開時間   午後六時十五分〜午後九時(雨天決行)
コンサート  東神苑貴賓館ステージ(屋外・回遊式)
入場料金    2.000円 (前売り1.700円)
演奏 一回目・午後六時四十分〜午後七時二十分
    二回目・午後七時五十分〜午後八時三十分


【出 演 者】
十 日(木) 東儀 秀樹 (篳篥=ひちりき、竜笛=りゅうてき)
十一日(金) イラナ   (馬頭琴)
十二日(土) 6VIOLINISTS from12人のヴァイオリニスト (バイオリン)
十三日(日) 中島 ノブユキ(ピアノ)&伊藤 ゴロー(ギター)

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おいないの京都最新情報 [2008年04月09日(水) ]
【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】

京都御所の恒例春季一般公開が始まる。
桜が満開の美しい庭園や紫宸殿前の「左近の桜」を愛でながら宮中の風情を満喫した。
今春のテーマは「後宮の女房たち」。
平安時代中期に始まった「投扇興」と「投壺」、「盤双六」の宮中に仕える女性の遊びを人形で再現したり、十二単衣や小袿、采女など女性の服装が展示される。
大勢の見学者は咲き誇るサクラの下、宮中絵巻の雅を堪能した。
春興殿前広場では雅楽、御学問所南縁座敷では琴が演奏される 。



公開期間  四月九日(水)〜 十三日(日)(五日間)
入門時間  午前九時(開門)〜 午後三時(閉門)
十二日午前十時、十一時 雅楽の演奏
十三日   同  上  蹴鞠の実演
宜秋門(ぎしゅうもん)から参入し、清所門(せいしょもん)から退出。

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おいないの京都最新情報 [2008年04月06日(日) ]
【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】

★歌舞伎や能で知られる「安珍・清姫の鐘」が安置されている左京区岩倉・妙満寺で四月五日、恒例行事の「鐘供養」が営まれた。
かって鐘があった道成寺(和歌山県・日高川町)から約四百二十余年前に豊臣秀吉の部下が京都に持ち帰られ、妙満寺に納められたとされる。
鐘は高さ百十七a、重さ約三百`で、初代の鐘が焼けて約四百年後の一三五九年に再興された二代目。
修験者の安珍に思いを寄せた清姫が、約束を破って帰途に就いた安珍に激怒して蛇身となった。鐘に隠れた安珍に炎を吐き、自らも川に身を投げたという故事がある。
「清姫の恨みで音がこもる」と竹林に埋められていたが、根来攻め(一五八五年)の際、掘り起こした秀吉の家来が京に持ち帰った。
その後、妙満寺に納められ、春の大法要に合わせ毎春、安珍・清姫の霊を鎮める鐘供養を営んで大切にしてきた。
供養では、普段は展示室に安置されている鐘が本堂に供えられ、舞踊や三味線と琴、尺八の演奏が披露され、同寺と縁の深い「天音太鼓保存会」の太鼓演奏や、大蛇が豪快に動く「じゃんじゃか踊り」も披露された。



★右京区・清涼寺(嵯峨釈迦堂)で四月六日、国の重要無形民俗文化財「嵯峨大念仏狂言」の春季定期公演が始まった。
鎌倉時代中期・一二七九(弘安二)年に始まったとされる素朴な無言劇。
鎌倉時代に融通念仏を広めるために円覚上人が生別した母に巡り会いたい一心に始めた無言劇が、嵯峨狂言の始まりといわれている。
清涼寺の裏には彼の墓があり公演前には多くの人が墓参に訪れます。
嵯峨狂言は壬生大念仏狂言と千本えんま堂大念仏狂言をあわせて京都の三大念仏狂言の一つでもある。三月にも催される。
鐘や笛のゆったりしたリズムにあわせて定番の三演目を上演。
「花盗人」は、サクラを盗まれた主人と従者、泥棒にそれぞれ扮した三人の喜劇。
失敗を重ねて、主人に怒られてばかりの従者のこっけいな姿が笑いを誘う。
十二日・十三日の両日もそれぞれ午後一時半から別の三演目が披露される。

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おいないの京都最新情報 [2008年04月05日(土) ]
【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】

第五十九回「京おどり」が四月五日より開幕。


今年の演目は「花都名所類聚」(全七景)。
五色のツバキが咲き誇る地蔵院や菊花にあふれる善峰寺などを背景に、四季の京都の情景を踊りで表す。京踊りの初舞台を踏む舞妓十一人を含め、総勢七十六人の芸舞妓が交代で出演する。
源氏物語の「宇治十帖」から薫大将と浮舟の恋物語を描いた演目や、歌舞伎さながら屋台崩しの仕掛けも見せた舞踏劇では、芸妓らが熟達の舞台を披露。
終幕は「宮川音頭」の総踊りで、扇を手にした芸舞妓四十人が、一斉に息の合った群舞でにぎやかに締めくり観客を魅了した。。
期 間  四月二十日まで。
開 演  午後零時半、二時半、四時半の一日三回公演。
場 所  宮川町歌舞練場
入場料  四千三百円(特等お茶券付)、
       三千八百円、 お茶券 五百円。 

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おいないの京都最新情報 [2008年04月02日(水) ]
【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】



水運で栄えた伏見の街を巡る、江戸時代の木造船を再現した十石舟の今季の運航が、四月一日、伏見区の宇治川派流と壕川で始まった。
当時の名残を漂わせる木造船で、五分咲きのサクラやユリヤナギの並木を水面から眺め、酒蔵の白壁が続く景色に見入り、歴史情緒ある伏見を巡る水上遊覧を満喫できる。
∴十石舟(定員十八人)は月桂冠大倉記念館裏の乗船場から、三栖閘門のある伏見みなと広場までの往復約五`を五十五分で結ぶ。一日十八便。
十二月七日まで定期便を運航する。
大人 千円 : 小学生以下 五百円。 


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おいないの京都最新情報 [2008年04月01日(火) ]
【今 日 の 情 報 : 歳 時 記・催 し・話 題・出 来 事】

第百三十六回 「都をどり」、四月一日より開幕
都をどりは、明治維新の東京遷都に伴い開かれた博覧会の「附博覧」として明治五年(一八七二)に創演され、今年で百三十六回の年輪を刻んで来ました。
今回の演目は源氏物語千年紀にちなんだ「都今源氏面影」(みやこはいまげんじのおもかげ)と題した全八景。
第一景 置   歌    (銀 襖)     長唄
第二景 蘆山寺初参   (蘆山寺)     長唄
第三景 於北山若紫   (北山鞍馬)    別踊 長唄
第四景 五条辺夕顔棚  (夕顔宿)     別踊 長唄
第五景 葵上六条御息所 (御所御殿)    別踊 浄瑠璃
第六景 小野郷紅葉   (小野郷)     長唄
第七景 浮舟偲京雪宵  (宇治屋敷)    別踊 長唄
第八景 夢浮橋京夢   (比叡山)     長唄




幕が上がると、「都をどりはヨーイヤサァ」のかけ声とともに、振り袖に花うちわを手にした芸舞妓二十人が、舞台両側の花道から次々に艶やかに登場。
本舞台は、一面の銀襖を張りつめた公家御殿のしつらいです。 
期 間 四月三十日まで  
会 場 祇園甲部歌舞練場
開 演 午後零時半 ・ 二時 ・ 三時半 ・ 四時五十分の四回。
観覧券 四千三百円 (茶券付特等指定席) ・ 三千八百円(一等指定席)
    千九百円 (二等自由席)

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