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おいないの京都最新情報 [2009年01月09日(金) ]
【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】

★お正月のお茶の間TV風物詩として全国から注目される、新春の都大路を舞台に繰り広げられる全国四十七都道府県の選りすぐりの女子ランナーが熱走する「第二十七回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会」が来る十一日(日)午後0時半に西京極陸上競技場をスタート。
京都から世界に羽ばたく郷里の期待を背負って挑む、地元郷土のヒロインたちに大きな声援を送って上げてください。
往復42.195`のコースで今年もどのようなドラマが展開されるのか楽しみです。
NHK総合テレビ・ハイビジョンで午後0時15分より実況生中継。
七日には北海道チームがトップを切って到着、各代表チームも順次入洛して、競技場から私の住む西大路五条周辺での練習風景にも気迫が見られ、駅伝ムードが漂っています。


★洛西・長岡京市神足(コウタリ)にある「神足神社」は、桓武天皇が天から降り立つ輝く神の足を夢で見て建てさせ、神足神社と名付けたという伝説がある。
「足の神様」としてスポーツ選手の信仰が厚く、多くの参拝者は「お守り」を授受。
女子駅伝京都府代表チームも優勝を祈願したお守りをつけて一番でゴールできるよう、そのご利益に勇気づけられている


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おいないの京都最新情報 [2009年01月09日(金) ]
【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】

★真言宗の各派の高僧が国家安泰や世界平和を祈る真言宗最高の儀式「後七日御修法」が一月八日、南区の東寺(教王護国寺)の境内にある灌頂院(国の重文)で始まった。
結願する十四日までの七日間、二十一回の法要がある。
真言宗の開祖・空海(弘法大師)の進言で、中国・唐の高僧が皇帝のために行っていた儀式に倣い、平安時代初期に正月に宮中で国家行事として行った修法を受け継いで真言宗十八本山が毎年合同で営んでいる。
元旦からは神事、八日から後の七日間は僧侶が仏事で行った名残で「後七日」と呼ばれる。
明治時代初期に一時途絶えたが、一八八三(明治十六)年から場所を御所から東寺に移して続けられている。
宮内庁から天皇の衣服「御衣」(ぎょい)が灌頂院に届けられ、各派の計十五人の高僧が、真言を唱えながら朱傘を差されて境内を練り歩いて灌頂院に入場する「開白上堂」や、勅使による「御衣伝達」などの儀式が厳かに進行した。儀式は未公開。


★浄土真宗本願寺派の本山・西本願寺で九日、宗祖・親鸞の遺徳を偲ぶ法要「報恩講」が始まった。
同派最大の年間行事で、毎年全国から約千四百人の門信徒が訪れ、阿弥陀堂に念仏の唱和が厳かにこだました。
報恩講は親鸞の命日の旧暦十一月二十八日にあたる一月十六日までの八日間行われ、計約六万人の参拝者がある。
法要の前に逮夜法要が営まれ、大谷光真門主や導師を務める長男の光淳新門、さらに僧侶と門信徒が一体となり、親鸞が人々の救いを願いつくったとされる念仏賛歌「念仏正信偈」(しょうしんげ)を心を込めて唱えた。


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おいないの京都最新情報 [2009年01月07日(水) ]
【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】

★茶道裏千家、古儀茶道藪内家、小川流煎茶の各家元で一月七日、京都各界の人々を家元がもてなす初釜式が始まった。
☆上京区・茶道裏千家「今日庵」では午前より家元茶室「咄々斎」(重文)で「初釜式」が始まり、第一席は政財界人ら約三十人が席入りした。
十三日までの七日間続き約三千人が招待される。十六日からは東京道場でも催される。
千宗室家元が正親町天皇の「松の歌」の掛け軸と長く垂らした結柳が飾られた床の前で、干支の丑にちなんだ室町時代後期の「牛慈童地紋 平瓢釜」や勅題にちなみ自ら初削りした歌銘茶杓「徒然」などを用いて濃茶を練りお点前をし、招待客をもてなし年始めのすがすがしい新春を楽しんた。


☆ 古儀茶道藪内家の点初式は、小間の茶室「燕庵」の床には、「心廣體胖」の軸が飾られ、籔内紹智家元にかわり紹由若宗匠が高麗茶碗の熊川や西本願寺二十世広如上人作の茶杓「鶴唳」で濃茶を練り、もてなした。
点初式は九日まで。東京、福岡でも催される。


☆ 小川流煎茶は、三清庵小川後楽堂で初煮会が行われた。
茶席の床には、江戸後期の南画家田能村竹田の軸「梅渓詩客」が掛けられ、青竹の秋成筒にロウバイとクマザサ、紅白のツバキが飾られて新春の雰囲気。
小川後楽家元の長男可楽さんが、伝来の宜興(ぎこう)の大茶瓶を用いて茶を煎じ、えとの丑が描かれた茶碗に丁寧に注ぎ分けた。


★伏見区・御香宮神社で境内で栽培したり、氏子らが集めてきたセリやナズナなど春の七草と境内に湧く名水「御香水」とで炊いた「七草かゆ」が参拝者に振る舞われた。
江戸時代より、七草を神前に供える”七種神事“が営まれ、毎年、無病息災を願う多くの人々で行列ができる。

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おいないの京都最新情報 [2009年01月07日(水) ]
【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】

★北区・上賀茂神社で一月七日、正月に白馬を見ると邪気がはらわれるという故事にちなむ「白馬奉覧神事」が営まれる。
神職が神前に七草粥を供えて祝詞が奏上されると、白い神馬が現れる、これは祭神の御覧を仰ぐためで、神馬に大豆を与えて国家安泰や家内安全を祈願する神事。
白馬総覧は宮中で一月七日に行われていた白馬節会を模して神事化した。
普段は近くの京都産業大学の馬術部で飼育されている白馬「神山号」が、この日は境内の神馬舎で参拝者に公開される。


★新春香る 底冷えの厳しい京都・花街で裾引きの正装、頭には稲穂のかんざしを挿した舞妓、芸妓が各歌舞練場に日本髪に黒紋付き姿で、あでやかに着飾って勢揃いして、今年一年の技芸向上を誓う恒例の「始業式」が一月七日、四花街(祇園甲部・祇園東・先斗町・宮川町)の各歌舞練場で行われた
祇園甲部では昨年の売花奨励賞や、技芸が優秀な舞芸妓、成績優良のお茶屋の表彰式が行われた。
式に続き、京舞井上流家元の五世八千代さんがお祝いの地唄「倭文」を舞い初めた。
「おめでとうさんどす」「おたのもうします」の挨拶が交わされ、決意を新たにし、お茶屋の女将さんからお神酒などをいただいて新年をことほいだ。
先斗町では「梅の栄」、宮川町ではその年の勅題に合わせた舞などを舞い初めとして披露される。
(上七軒は一月九日に行われる。)


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おいないの京都最新情報 [2009年01月05日(月) ]
【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】

★左京区修学院の赤山禅院で一月五日、今年一年の無事を祈る恒例の「八千枚大護摩供」が営まれた。
全国から集まった信者が不動真言を唱える中、比叡山千日回峰行を達成した大阿闍梨らが、雲母不動堂内の護摩壇でさまざまな願いの書かれた護摩木を燃え上がる炎に投じた。
大護摩供は、災いを除き、幸福を招く清めの儀式で、毎年この日に行われる


★華道家元池坊は一月五日、初春の門出をを祝う「初生け式」が六角堂のある家元道場や池坊本館で催された。
全国から七歳から九十八歳の門弟約千三百人が家元道場や池坊本館に集まり、華やかな振り袖姿の女性らが、専永家元と由紀次期家元の指導を受けながら、緊張した面持ちで伝統の正月の花を生け、今年一年の華道の精進を誓った。
今年の専永家元は、南天と葉牡丹、猫柳で「日日好」と題した伝統の正花を生け、初春の喜びを表現した。


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おいないの京都最新情報 [2009年01月04日(日) ]
【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】

左京区・下鴨神社では一月四日、新春恒例の「蹴鞠初め」が行われた。
王朝装束をまとって古式ゆかしく白い鹿皮の鞠を蹴る蹴鞠は、中国・殷時代の雨乞い神事が起源とされ、国内では平安時代以降に宮中で流行、鎌倉時代には武士や庶民の遊戯として広まった
六名から八名が一座となって、相手が受けやすいように優雅に蹴り続ける。
神社本殿前に設けた約十五bの鞠庭に色鮮やかな水干や烏帽子姿の装束を身に付けた八人が輪になり、「アリ」「アヤ」「オウ」の掛け声と共に見事な足裁きで鞠を蹴り上げ、初蹴りを奉納する。
※飛鳥井流、難波流などの流派がある。京都御所の小御所北側に、「蹴鞠の庭」がある。


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おいないの京都最新情報 [2009年01月03日(土) ]
【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】

東山区の八坂神社で一月三日、新春恒例の「かるた始め」が行われ、古式ゆかしい王朝絵巻さながらの優雅な催しに大勢の参拝客が楽しんだ。
八坂神社の祭神スサノオノミコトの詠んだ歌が和歌の起こりとの伝承にちなみ、百人一首ができた京都でかるた文化の伝承をしようと催している。今年で三十九回目。
会場になった境内の能舞台には、水干姿の童子、童女や、紅袴に子袿姿の古式ゆかしい衣装を纏ったかるた姫が二十四が、二人ずつ向かい合い、百人一首の札を取り合う「初手合わせ」(歌の上の句を読み上げると、かるた姫らは「はいっ」と声をあげながら床に並べられた下の句の札を取り合う)を行った。


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おいないの京都最新情報 [2009年01月02日(金) ]
明けましておめでとうございます

今年も京都を愛する京都人より京都の最新情報・不定期便 ”おいないの京都最新情報゛のタイトルで、」私の拙い京都情報をお伝えしますので、京都に興味・関心のある方はご笑読ください。


【今日の情報 : 歳時記・催し・話題・出来事】

★京都は穏やかな陽気に包まれ、新春を迎える事が出来ました。
正月の京都は各社寺への初詣から始まりますが、何と言っても伏見のお稲荷さん詣りです。全国に約四万あると言われる稲荷大社の総本社で、京都における最も古い神社の一つであり、古くから五穀豊穣、商売繁盛の神として朝野の崇敬を集め、参拝者は絶えることがなく、一年中全国から多くの参拝でに賑わいます。
特に正月三ヶ日の伏見稲荷大社では初詣客が参道から本殿まで長い列を作り、大晦日から三日までの人出は推定で伏見稲荷大社:二百七十万人、全国で四位の人・人・人でひしめき合った。



★京都では、お正月の朝に汲む水を「若水」といわれ縁起がよく、東山区・六波羅密寺では正月三が日元旦に汲んだ水を沸かし、結び昆布と小粒梅を若水でいれた煎茶「皇服茶」(大福茶)を飲む習わしがあり毎年、振舞われる。
平安時代開山である、空也上人が病人に薬茶をふるまって平癒させたという寺伝に基づいて始まった。
村上天皇も服したことから「皇服茶」の名称が付いた。
京都では「大福茶」と言って、各家庭でも行われている。


★元旦より、新年の縁結び開運招福を願い、東山区・地主神社では、初大国祭がとり行わる。
古代縄文より伝わる石笛を奏し、新年のご利益のある神さまを呼び申し上げます。
厄除け開運お祓いのあと、縁結び良縁達成の祝詞(のりと)を読み上げます。
お祭りに参加された方には「開運こづち」を無料授与。
片方の石からもう一方の石へと目を閉じたまま歩いて無事にたどり着けると恋の願いが叶うという、本殿前の「恋占いの石」のお祓いが行われます。
また恋占いおみくじやえんむすびお守り、新年エト絵馬、破魔矢を求める参拝者で例年最高の人出となります。
新春のえんむすび祈願の受付もしている。

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