昨日午前中に、お客様から電話をいただきました。
その方は化学物質化敏症でお悩みなのです。
そのお客様のことを知らさされると、私自身もアレルギー肌で悩んだのですが、その方に比べるとまだまだ幸いなのだと思います。
病気(化学物質化敏症)の原因がわからず、根本的な治療法も確立されていません。
食べ物も身体が受け付けるものが限られるそうです。
パンも市販の「無農薬小麦使用パン」を身体が受け付けず、完全無農薬の小麦粉とある特殊なバターなど使ってをご自分で焼かれないと食べられないそうです。
近頃、この小麦粉もバターも入手しにくくなって、パンを焼けないそうです。
一般の健康な方々もこの小麦粉を買い求められて、需要が上回ってしまって、本当に必要としている人が手に入れられなくなってる。
そんな食材がいろいろあるそうです。
体調が悪いときは「お米」が食べられなくなり、そんなときに体力維持に一番頼られている食べものは「本葛」だそうです。
『表示は「無添加」でも、一概に「本葛」と云っても、全てが良いわけでないんですよ。私の身体が「混ぜ物の有無」を判断する』と笑っておっしゃいました。
「広久葛本舗」以外のものは「お身体が拒否」するそうです。
本当に大変な毎日を過ごされていらっしゃるのが本当にお気の毒に思いました。
しかし、そのような悩み多きご生活の中で
『不思議だけれど、あなたの石けんなら顔や身体を洗える。あなたの石けんに出会えてよかった』と喜んでくださっていらっしゃいます。
『どうしていいのでしょうかねえ』とのご質問には、
『わたしの石けんも、葛の世界での広久さんのように、自分に嘘をつかず、自分の身体で確かめた本物だけにこだわり続けていることかもわかりません』とお答えしました。
その方のご生活の中のほんの一部かも知れませんが
「潤いと癒し」のお役に立てていることが嬉しいです。
追記:
夕方に発表された中国製冷凍食品の問題。
うちで買う数少ない冷凍食品の一つが「あのギョウザ」、
(冷凍庫には在庫がなかった)
改めて「安心安全」を考えさせられた。