シニア向けコミュニティ STAGE ステージ
50歳未満お断り! 紳士と淑女の知的コミュニティ (シニア向けコミュニティ STAGE ステージ) http://www.stage007.com

知的でねェ、淑女でねェ、金もねェ、STAGEの、異端児・・・

 | Main | 
年金減る減る、介護保険料上がる[2007年08月04日(土) ]
「自分の都合で早目に来て、早目に帰って行った」
「一分遅れて来た」
「鼻歌を歌いながら掃除をしていた」
「手早過ぎてめまぐるしい」
「もたもたしている」
「看護婦でもないのに、傷ばんを張った」
「目薬をつけてほしいと言ったら、断られた」
「特売していたので買い物を頼んだら、会計は別にしたからと、自分のものも買ってきた。」
「来た人が、若すぎる」
「来た人が、年取りすぎている」
「おじいちゃんの洗濯物も頼んだら、出来ないといわれた」
「外もほうきで掃いて、といったら出来ないといわれた」
「窓ガラス拭いてといったら、断られた」
「お茶をいれたら禁止されているはずなのに、飲んで帰った」
「物をあげたら、断らずに持って帰ったけど、禁止されているはず」
・・・などなど・・・枚挙にいとまがない。
公費である介護保険で、ホームヘルパーにはいり、利用者からヘルパーに寄せられた苦情である。
どれが正しいか、間違いかはここで、示す気はない。
ただ、ヘルパー・利用者間は、けじめ、節度を保たなければならないとされている。

ただ、これが利用者とヘルパーが他人だから出る苦情であって、ヘルパーが別居親族(娘や孫)であれば、なんら問題にはならないのであろう。

以前「こんなことしていたら介護保険が破綻する・福祉用具編」を書いたが、
これは、産経WEB抜粋 訪問介護編である。

在宅サービス 見えにくい不正(下)
 

■摘発に手を焼く自治体

 介護保険では、別居の家族介護は禁じられていないが、やはり、不正の温床になりやすいという。
 家庭内でサービス実体がなくても、ヘルパーと利用者が合意の上で口をつぐめば、不正を証明するのは困難だ。なかには、嫁いだ娘が実母の担当ヘルパーになり、介護報酬を不正請求した例も。家で介護しているはずが、親子でスーパー銭湯に通っていたのだ。
 「介護報酬を請求しながら、親子で午後いっぱいスーパー銭湯で楽しんでいたんです。ずうずうしいにも、ほどがあります」と担当者。
 このケースでは、担当者が自宅や銭湯を張り込むなどして、300万円を超す介護報酬の返還を求めた。
                  


      ==== 略=====

各自治体に問い合わせたところ、国の基準に従って、「同居の家族へのサービスは禁止」と差はない。しかし、別居の家族については解釈に差がある。

 通知ではっきり禁止を打ち出しているのは、沖縄県と兵庫県。6親等内の血族、配偶者、3親等内の姻族へのサービスは、別居でも「原則禁止」だ。

 例外が認められるのは「他のあらゆる方法を検討したが、家族による訪問介護の提供以外に方法がない場合」(沖縄県)など。兵庫県も同様だが、さらに別居の親族がヘルパーとして入る際には「市町と事前協議すること」を条件にする。

 両県とも、制限を設けた理由に「家族介護との区別が付きにくい」「家庭内は外部の目が届きづらく、サービスの質の低下につながる」ことを挙げる。

 沖縄県長寿社会対策室は制限の背景に、「実際は仕事をしていないのに、親族にサービスしたとして、介護報酬を不正請求するケースが相次いだため」と打ち明ける。

               
          ■□■

私の知る、ある介護事業所(親族介護を認める事業所は、倫理観がなく、金儲けに走っていると評判が悪い)
にも、嫁ぎ先東京から他県の実家の親へ、介護保険ホームへルパー(名目で週何回か、里帰り)している人がいます。
だれも、実際に里帰りしていることすら、信じていません。
母娘ぐるみか?事業所ぐるみか?

しかし、ご安心ください。介護保険は破綻はしません。
このような矛盾だらけの無駄遣いで、財政難に陥るため、40歳以上から徴収する介護保険料がどんどん上がっていき、我々庶民の家計を圧迫していくだけのことです。

Posted at 00:21 | この記事のURL
コメント(7) | トラックバック(0)

この記事のURL

http://salon.stage007.com/header1008230/archive/70/0

トラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://salon.stage007.com/header1008230/tb_ping/70

コメントする

名前:
Email:
URL:
クッキーに保存
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク

コメント



うららさん、長い間ありがとうございました
最初のお友達だったのでさみしいですが・・・
 又ブログなどをみさせていただきます
なかなかコメかけないので、失礼だと思い決断しました
色々ご指導有難うございました
Posted by:包丁3本  at 2007年10月06日(土) 11:04

うららさん
大変ご無沙汰しています。
久しぶりにSTAGEを開いたら、皆さんマメに書いていらっしゃるようで。
介護のことは母が老健施設でお世話になったこともあり、ある程度
分かっているつもりでしたが、ホームヘルパーの世界はまた、
様々な問題があるんですね。
介護対象本人に関することしか出来ないとか、親族が介護保険から
報酬をもらうなどという実態は全く知りませんでした。
他人に介護される場合、あまり我がままはいえないと思うのですが
慣れると何でも苦情になってくるんですかね。

介護スタッフは、どんな仕事にも向き不向きがあるように
ある程度向いた人でないと、安い報酬で勤まらない気がします。
母の老建では、見ていて感心させられるようなホスピタリティ精神に
あふれるスタッフも何人か見ました。
若い男の子でも、オムツの交換などをいやな顔も見せず
笑顔で親身になってやっている人もいました。
親のオムツ替えでも、ためらわれると思うのに・・・。

それにしても、介護保険制度は、これからまだまだ
問題が噴出してくるでしょうね。
私にも今年介護保険証が送られてきて、びっくりしましたが、
できれば一生介護保険のせわにならないよう、セルフコントロール
して行きたいと思っています。
Posted by:タンゴ  at 2007年09月03日(月) 17:21

ちびまるさま 介護保険のヘルパーは、利用者本人のことしかやってはいけないと、規制があるので、「それは、出来ません」と断ると、何もやってくれない冷たいヘルパーと、苦情が来たりします。
私達ケアマネジャーも「介護保険公費のヘルパーは、自費の家政婦とは違うのです」と説明し、納得してもらうのが、一番苦労するところです。
(介護保険ヘルパーは家族の調理、洗濯物、また外回りの掃除、窓ガラス磨きも出来ません)

しかし、もし親族が介護保険ヘルパーで行った場合は、そんな規制は守られるはずがありません。

他人の家に入って、規制を守って気を使って仕事をしているヘルパーさん、
介護保険の公費使って、ヘルパーとして親族を見ている人(無法地帯です)。

介護保険、これまた、おかしなこといっぱいです。

Posted by:〔うらら〕の特徴  at 2007年08月05日(日) 10:34

ルルさま 高齢のご両親のことは 役所の介護保険課や地域在宅介護支援センターまた地域包括支援センターに相談にいくと、アドバイスをくれますよ。

菊様 無責任発言とは思いません。核家族が矛盾した介護保険制度を必要とし、
国民年金・一人暮らし、月額7万で生活できなくしてしまったのです。
大家族なら、おじいちゃんの年金7万だったら、十分ですね。
Posted by:〔うらら〕の特徴  at 2007年08月05日(日) 10:23

介護を受ける側も、細かいことまで要求し、わがままになってきましたね。
介護提供側も、仕事範囲があまりに細かく制約されすぎ、人と人との優しい繋がりどころか、お金と時間のためだけのように感じ、寂しいものです。
でも、中には、いい関係も多いことでしょう… そう思わないと、あまりに寂しい実態です。
肉親を介護をするのに、介護保険報酬を受け取ることには、いささか驚きです。
親の介護に、報酬を受け取ることは、例えば、それが認められていたとしても、道義的にはどうでしょう? 心が寂しくなりますね。
Posted by:ちびまる  at 2007年08月04日(土) 10:03

他人同士が向き合う介護で、感情のくいい違いは仕方ないとしても不正はまずいですね。それぞれの立場で誠意がなくっちゃ成立しないシステムかな。

家族がバラバラになった社会体質を変えない限り、根本的な解決が難しいでしょう。・・・と、言ってしまったら無責任発言でしょうか。

「一分遅れて来た」待っている時の気持ちが出ていて納得しましたが、正しいでしょうか。頼りにされている介護の仕事を応援しています。

それにしても、ヘルパーさんの賃金が安すぎると言いたいです。
Posted by:  at 2007年08月04日(土) 07:04

介護保険の事は素人には全く分りませんね。
ケースバイケースがあるのですね、余計複雑になりそう〜。
実家の両親が体調を壊し少し大変ですが、介護保険も使わずヘルパーさんも来て頂いていません。今後、どの時点でどういう行動をしたらいいかも分りません…
Posted by:ルル  at 2007年08月04日(土) 04:02

<< 2008年12月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
プロフィール
カテゴリアーカイブ
最新コメント