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リンボー先生の「おんなたちへ」 [2008年05月14日(水) ]
総じてこの本は、私にとっては痛快なる本です。リンボー先生が展開するこの女たちへのメーッセージ集ですが、これをもっと若くして読んでいたかったと心底感じます。
生き方に、考え方に迷った時に、きわめてすっきりと理路整然と示唆に富んでいます。100パーセントは受け入れられないと思いますが、リンボー先生のこの感性はとても気に入っています。
長じて、リンボー先生の福沢諭吉の「新女大学」の解説書まで読むことになりました。福沢諭吉に関しては小さい頃の教科書の記述程度のことしか頭に入っておらず、この書を紐解くことで、断片的ですが、以前よりも福沢諭吉について知ることができ、なんだか、急に身近に感じるようにもなったのですから、本一冊の力は偉大です。また、リンボー先生は知れば知るほど、偉大な方だと思うようになっています。次は何を読みましょう!楽しみが増えたような気分です。

Posted at 19:14 | 読書 | この記事のURL
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長唄玉手箱 [2008年04月15日(火) ]
本日は大阪を拠点に活躍されている杵屋禄三さん・杵屋禄宣さんと葛西さんご案内のイベントが銀座で開催されました。
日頃、邦楽の世界とは遠い所にいますので、長唄をこんなにまじかに聞いたことがなかったのですが、生で聴く長唄の真骨頂を味わった気分になりました。「娘道成寺」と「助六」の二大演目の間には、葛西さんの豊富な知識で紹介される長唄の世界が華を添え、江戸風と上方風を歌い分けた禄三さんのお声は美しく素晴らしく、三味線を弾き分けた禄宣さんの三味線の音も心に響き素晴らしく、その違いの表現ができるのは、この御兄弟を置いてほかにはないとは、葛西さんの御説明でした。サロンでの、このようなイベントは、大きな華やかな舞台とは一味違う味わい深いものでした。

Posted at 21:20 | 音楽 | この記事のURL
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ヤンソンの誘惑 [2008年04月10日(木) ]
 
スウェーデンのアンチョビ入りのポテトグラタン。最近作ってとてもおいしかったレシピはALL ABOUTから引用したもの。
これまでポテトグラタンのポテトのスライスは薄くスライスしていたが、今回拍子切りにして
作って見たら、これもなかなかいけました。
ポテトグラタンは本当においしいけれど、やはり生クリームを入れた濃厚なのが好みです。
ちなみに材料はポテト400g、玉ねぎ(炒めて)300g アンチョビフィレ8枚、生クリーム200cc 牛乳50cc、塩、胡椒各少々。パン粉、ちぎったバターを適量入れて200度のオーブンで30分焼きます。




Posted at 19:16 | レシピ | この記事のURL
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お行儀の悪いTVCM [2008年03月31日(月) ]
NTTドコモの家族割のTVCMは、家族が楽しそうにお食事中に娘からの電話で食べながら、楽しそうに携帯電話で話をしている。
幸せな家族の風景が食事時という設定になったのでしょうね。
でも、すこしお行儀が悪くはありませんか?
NTTドコモは日本を代表する企業ではありませんか?
それが若い人が提案したであろうこうしたTVCMをチェックできないことが
とても情けないことですね。

Posted at 20:57 | オピニオン | この記事のURL
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60代の化粧品 [2008年03月31日(月) ]
 可愛い大人の女・・・というキャッチフレーズに、60歳を過ぎても反応してしまう。白髪の長い髪を風になびかせて、車を運転するイタリア?フランス?の女性の素敵なこと!
 いつもでたっても、おしゃれ心を忘れたくない・・・。私にぴったりとCMメッセージが寄り添う。とはいうものの、肝心の化粧品はまだ、未購入。

Posted at 19:34 | おしゃれ | この記事のURL
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折形礼法 [2008年03月21日(金) ]
STAGEのイベントに初めて参加しました。参加者は13名(男性2名)。
先生は、お話したいことが山のようで、次から次からあふれ出るお話の面白さに、引き込まれ、紙を折る楽しさを味わっているうちに
1時間半の予定時間はあっという間に過ぎました。
武家の礼法として伝わっているこの折形礼法は、日本のマナーの奥行きを感じさせるものです。日本人のやさしさ、思いやり、そういった良いものがぎっしり詰まり、見た目にもとても美しく、決して古くはありません。こうしたよきものを残して伝えてゆくことこそが、私たちシルバー世代にぴったりのお役目かもしれないと感じた次第です。

Posted at 20:33 | 学ぶ | この記事のURL
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セリーヌ・ディオンのコンサート [2008年03月08日(土) ]
本当はラスベガスで観たかったセリーヌのショーでしたが、友人人夫妻のタイムリーなお誘いに飛びつき、今回の東京ドームのコンサートにいきました。随分並んでやっと入場。12000円のシートは外野上段席でした。ほぼ満席なので、2日で稼ぎは約10憶?そう思っていたらステージが始まりました。パワフルなセリーヌの歌声に魅了され続けた特別な時間を過ごしました。ドームコンサートは初めての体験、セリーヌのおしゃべるする声が少し割れて聞きずらかったのは、英語力不足のせいもありますが、音響効果がいま一つ、何しろ野球場ですものね。ラスベガスのショーのDVDを貸してもらってメーキングや舞台を鑑賞しながら再度今日の感動の確認作業も楽しみなことです。

Posted at 23:52 | 音楽 | この記事のURL
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ゼロ時間の謎 [2008年02月06日(水) ]
アガサクリスティの「ゼロ時間へ」の映画。今回のはフランスの映画でした。今日小雪がちらつく渋谷で観てまいりました。
感想は一言で言うなら「がっかり」、この映画の登場人物は魅力的な人間が不在なのです。例外はダニエル・ダリュー。彼女の存在感は抜群。
見とれました・・・。
警部はちょっと弱いですね。クリスティの映画は、謎解きのプロセスよりも、会話の魅力、人間の魅力、インテリアの魅力、風景の魅力などに重点を置いて観る癖が私にはあります。
ですから、最近見た映画で特に私好みは「ミスポター」英国の田園風景と
ミスポターを演じる役者の恥じらうような笑顔も魅力的でした。

Posted at 19:27 | ミステリー | この記事のURL
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大徳川展 [2007年10月29日(月) ]
先週、上野の大徳川展へ行ってきました。最近は必ずガイドを借りるようにしていますので、鑑賞時間もかかりますが、やはり良く分かります。
江戸時代、泰平の260年の遺産はさすがでした。私にインパクトがあったのは、千代姫のお輿入れ道具の数々、金蒔絵の素晴らしい細工、とおびただしい加工時間を費やしたであろうそのお道具類には、目を見張りました。
将軍家のご威光に、どれほど多くの人々は苦労を強いられたのでしょうか・・・。家康様に恩義のある家の血筋ですので、家康様はいまだに別格の思いありですが、そうした家康様に恩義のある家のお血筋は、現在随分な数ではありますまいか。日本人は、ある意味、みんな親戚筋だというような話も聞いたことがあります。
秋晴れの気持ちの良い日でしたので、江戸の昔に思いをはせた良い時間を過ごせた気がしました。見終わって、ほっと一息、お休み処であんみつを食べているシニアの姿を多く見ました。

Posted at 17:36 | お江戸 | この記事のURL
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NPO江戸しぐさ [2007年10月23日(火) ]
10月20日清澄庭園の大正館で,NPO江戸しぐさの発会式がありました。
その席で、80歳の主人公が、着物をめされて実に美しいのでした。今を輝く女性は年令に関係なく、美しいオーラを放つものだと、傍らで実感することしきりでした。公共広告機構に取り上げられて、「江戸しぐさ」には第2ブームに突入したと、伺いました。小学生や中学生たちが、その心根を学習している地域があり、女性グループで取り組んでいるところもあるようでした。
NPO江戸しぐさの使命は、江戸しぐさの語り部を養成すること、インストラクターを育てること、“人”に期待をかけて、伝播してゆこうという姿勢です。
仕草は形ですが、江戸しぐさはこころ持ちでしょうか。

Posted at 20:22 | お江戸 | この記事のURL
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