「にしやん 明日の夜8時頃自宅に電話してくれないかな?」
いつものスナックで私にこう切り出したのは公証人役場の事務長Mさん。
元は高等検察庁の課長まで勤め酒も飲まず、タバコも吸わない謹厳実直のマネキンみたいなお方。
<いいけど・・・話があるならここですればいいじゃない>
「いや〜 ここで言っても何の意味も無いんだよ。兎に角何でもいいから明日の夜電話してよ ね 頼むよ 8時頃には僕は家に帰っているから」
<益々分ンネエなぁ まあいいけど・・電話すりゃいいんだね>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<もしもし・○○さんの御宅ですか?私 △△と申しますがご主人いらっしゃいますか?>
△△さんですか?・・・・・あ〜〜あ〜ハイハイ いつも主人がお世話になっております。お噂はいつも主人から聞いておりますのよ。・・・・あ少々お待ち下さい。主人と代わりますから
「はい お待たせしました。あ にしやんどうもどうも 何か急用でも?」
<ええ? 何よそれ!自分が電話しろって云ったんじゃなの そんなに大きな声で話さなくても聞こえるから大丈夫だよ>
「え 来週の土日?箱根? う〜ん チョッと待ってね。 お〜〜い 俺の手帳持って来てくれ〜〜}
<何よ箱根って。わかんねえ事言ってるなあ!>
「なに ひとり足りなくなっちゃたの。そら拙いね。ええとと 来週の土日は・・・・ウンウン大丈夫!行ける行ける。それで何処に集まればいいの?」
<よ〜 なんか悪いこと企んでるじゃないの〜?俺知らないよ>
「うん 分かった分かった 11時新宿の小田急改札ね。 オッケー!! じゃその時又。 ハイハイ」 ガチャン!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ヤ〜にしやん先日はありがとうね」
<なんですかねえ あれは。アリバイ作りって感じだなあ>
「にしやんはうちのかみさんに信用あるんだよ。にしやんと一緒だといえばなんにも言わないんだよ」
<はああ きっと彼女と温泉にでも行った・・・・そんなとこか・・>
「これ にしやんの好きな 岩のりの佃煮」
<しらね〜よ まだ執行猶予の身分なのに>
カウンターの向こうで ママがすました顔でリンゴ剥いていた。
いつものスナックで私にこう切り出したのは公証人役場の事務長Mさん。
元は高等検察庁の課長まで勤め酒も飲まず、タバコも吸わない謹厳実直のマネキンみたいなお方。
<いいけど・・・話があるならここですればいいじゃない>
「いや〜 ここで言っても何の意味も無いんだよ。兎に角何でもいいから明日の夜電話してよ ね 頼むよ 8時頃には僕は家に帰っているから」
<益々分ンネエなぁ まあいいけど・・電話すりゃいいんだね>
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<もしもし・○○さんの御宅ですか?私 △△と申しますがご主人いらっしゃいますか?>
△△さんですか?・・・・・あ〜〜あ〜ハイハイ いつも主人がお世話になっております。お噂はいつも主人から聞いておりますのよ。・・・・あ少々お待ち下さい。主人と代わりますから
「はい お待たせしました。あ にしやんどうもどうも 何か急用でも?」
<ええ? 何よそれ!自分が電話しろって云ったんじゃなの そんなに大きな声で話さなくても聞こえるから大丈夫だよ>
「え 来週の土日?箱根? う〜ん チョッと待ってね。 お〜〜い 俺の手帳持って来てくれ〜〜}
<何よ箱根って。わかんねえ事言ってるなあ!>
「なに ひとり足りなくなっちゃたの。そら拙いね。ええとと 来週の土日は・・・・ウンウン大丈夫!行ける行ける。それで何処に集まればいいの?」
<よ〜 なんか悪いこと企んでるじゃないの〜?俺知らないよ>
「うん 分かった分かった 11時新宿の小田急改札ね。 オッケー!! じゃその時又。 ハイハイ」 ガチャン!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ヤ〜にしやん先日はありがとうね」
<なんですかねえ あれは。アリバイ作りって感じだなあ>
「にしやんはうちのかみさんに信用あるんだよ。にしやんと一緒だといえばなんにも言わないんだよ」
<はああ きっと彼女と温泉にでも行った・・・・そんなとこか・・>
「これ にしやんの好きな 岩のりの佃煮」
<しらね〜よ まだ執行猶予の身分なのに>
カウンターの向こうで ママがすました顔でリンゴ剥いていた。
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at 13:01
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初カキコかな
私もよ
どかみさん






間違えました・・・



書き込みありがとう。
あらあら三ヶ月もお留守で・・・・判った!
彼氏と世界一周の船旅 いいなあ!
正露丸忘れずにね。
生水は飲まないこと・・・常識だったですね。
お元気でお帰りお待ちしていま〜す