シニア向けコミュニティ STAGE ステージ
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命を見つめる
若くはないのだから…は、心の叫び。
でも…と反発するのも、心の叫び。
両方をなだめながら、
曰く言い難い年齢を冒険中なのかも・・・

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愛を・・・[2008年10月02日(木) ]
ぼくの年齢は70・・・
今更「愛」でもないだろう
・・・といわれるかも知れない。
否!・・・・愛とは魂(ソール)であれば、
死ししても失われるものではない。

数十年前に死んだ父の愛は、
いまでもぼくの中に生き続けている。
母の愛も然り。
まったく会ったことのない人々の愛も、
小説や絵、造形物である街並みや、
店舗や家々、ビルや橋
・・・・様々なものを通して生き続けていはしないか
ぼくには、こうしてパソコンに向かっていても、
それをヒシヒシと感じるのだ。

ぼくは演劇をしている。
そして30年も続けて出演し続けている
通販のCMもある。
ぼくが「愛」を叫んでいるのは、
仕事の中で・・・
そして、こうしてブログを入力している今も、
まさにその時だと思っている。

ぼくは「ひと」が好きだ!
限られた命を生きているみんなだから、
みんな・・・いつかは、
この世を去り行く運命にある。
その命を懸命に生きているみんなが好きだ。

ぼくを代わって生きられる人はいない。
あなたに代わってぼくは生きられない。
だから、この世には、
あなたもぼくも
必要不可欠な存在なのだと思っている。

否、すべての人や、身近なものも・・・・・

その思いを、
ぼくの場合は、特に、
演劇という表現の場を通じて表わせるのだ。

だからぼくは・・・・

舞台を通して・・・

「愛」を、言葉としてではなく、

全身全霊で叫び続けて来たし、

命の限り叫び続けて行きたいと思っている

12月には、O・ヘンリーの「最後のひと葉」を、
ニューヨークから帰ってくるシンガーと
コラボレーションで舞台化する。

ここでも・・・・ぼくは「愛」を叫ぶ

Posted at 02:02 | 演劇生活 | この記事のURL
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コメント


シオンさん
ありがとうございます。
来年「母」の再演を考えています。
文化振興会へ助成の申請を諦めずに出すつもりです。
貧乏劇団はちゃんとした公演に手を出せない状態で、
助成金は何としても欲しいところです。
通りましたら告知いたしますので観て下さいね。
お願いします。
Posted by:豪  at 2008年10月05日(日) 23:10

姫・・・ご無沙汰しています。
お元気そうで何よりです。
いつか一緒に演劇をと、この意志は曲げずに、
機を待っていますので、よろしくお願いします。
姫2世の頑張りは、きっと花が咲くと思いますよ。
お目にかかれる日を楽しみにしています。
12月に小じゃれた中華レストランで、
ニューヨークから帰ってくるシンガーを加えて
小さなお芝居をします。

Posted by:豪  at 2008年10月05日(日) 23:01

豪様 本当にお久しぶりです、よく覚えて下さいましてとても嬉しいです、ありがとうございました。

 お好きな舞台を長年おやりで多くの方々の心に入り込んで感動させるそれは素晴らしいことですね。、

 最近お芝居を観て感激して泣くようなこともなくなりました。
無理に笑わせようとしたり退屈するばかりです。
 また映画や舞台を観て泣くと言うことは心が解き放されて心が癒されるのですね、私は泣き虫なので解ります、

 三浦綾子さんの「母」の舞台をご覧になったお方達も何時の時代になっても親子の情愛、強くて優しいお母さんを感じ、あの時代の不条理な悲劇、今の時代にも通じるものを感じて、若者が小林多喜二の蟹工船を読んでいて、今ではベストセラ−になっているそうですね。

 私は「母」の舞台を拝見したことがないのですが、観られたお方が口々に感動したのお言葉になさっていらっしゃいます、豪様の演出が素晴らしいのでしょうね。是非いつか舞台を拝見したいと願っています。 

 人間の感性は人に教えられるものでもなくその人の生まれ育った環境によるものが多いですよね、
 思いやりのある人の心の痛みがわかる優しさは得てして気が付かないうちに身近な人から愛情を受けて育まれているのだと思います。
>寂しさは紛れもなく
>重〜い塊になって自分そのものの
>中にあります。
豪様は、ご両親様のお年になられてお感じになられることがおありなのでしょうね、でも、順送りで人は何もかも背負って逝くものです。
でも重〜い塊の寂しさや、悲しみもお芝居と言う中に形になされて、観るもの多くの人々に感動を与えておいでです、
どうぞお身体をお大切になさってくださいませ。
取りとめの無いことを
長々と書いて申し訳ございません。
Posted by:シオン  at 2008年10月05日(日) 00:03

お久しぶりです。
職場で、人事異動があり
とっても忙しくなっています。

夏休みの後半
『ガラスの仮面』の
舞台を春香と主人と三人で見に行きました。
とても良かったです。

春香は今、声優の勉強中で
相変わらずマイペースでやってます
Posted by:姫じゃ  at 2008年10月04日(土) 23:28

シオンさん
お久しぶりです。
お元気でいらっしゃいますね。
コメントありがとうございます。
懲りずに芝居を続けていて、「これを訴えよう」とか、
「感動させよう」とか思ったことがないんです。
三浦綾子さんの「母」を舞台化したときも、
舞台袖で観ていて、自分で感涙にむせんでしまう・・・
ところが、似た思いで感動してくれているお客さん
を感じて、「あゝ、人って同じなんだなァ」と思い、
自分を確かめられる・・・このくり返しなんです。
愛というものは、優しさそのものだと思うので、
存在の仕方なのだろうと思うんです。
教室で、いくら俳優の勉強をしても、それは教えて
もらえるものではない、自ら培わなければならない
課題なんですね。
だから自分を取り巻いているすべてのものと確り
向き合うことでしか、それは出来得ない。
あって当たり前、いて当たり前の物や人こそ、
いなくては成り立たない、なくては成り立たない
ものが沢山ある・・・ということなんですね。
これは父や母を亡くして初めて気づいたんですが、
もっと早く気づいていれば・・・という
慙愧に耐えない気持に襲われることでもあるんです。
シオンさんは鋭いですね。寂しさは紛れもなく
重〜い塊になって自分そのものの中にあります。
でも、人生から寂しさを無くすには、あの世に行く
以外ないです。人間は寂しさがあるからこそ人を
求める・・・しかしそれから解放されることはない。
Posted by:豪  at 2008年10月04日(土) 12:08

Yuiさん
嬉しいコメントありがとうございます。
STAGE投稿もままならずという状態なんです。
「最後の・・・」の脚色やチラシの原稿を作ったり、
会場探しだの、何やかや雑多な用事に追いまくられて、
セカセカ生きているというのが実体で、時々自分に
活を入れるために「生きることって」の原点立ち
返ろうと思いつつ書くこともあるんですよ。それが、
「気合いが入った」というお言葉に、こちらこそ感激です。
Posted by:豪  at 2008年10月04日(土) 11:41

豪さま 私は今はステ-ジを辞めていますが、ここは外部からも書き込みが出来るようにしていただいてありがとうございます。

 久しぶりに豪さまの「愛」についての
ブログを拝見しまして、私も書いてみたくなりました、
ここのステ-ジは50歳以上の年齢のお方たちでしょうが、
 人は年齢に関係なく心は何時も少年少女のように愛を求めて愛し愛されたいと思っているものです。
それは親からでも子供からでも「愛」されたい、「愛」したい、また関心を持っていて欲しいと願っているものです。
 人は一人では生きていくのが寂しいからですね。
 愛とは魂(ソール)良いお言葉です
ね、
物にまで「愛」を感じられる豪さまは
人一倍感性が豊かであってお優しいのでしょうね、でもちょっぴりお寂しいのではありませんか?
 演劇は夢を与えてくださるもので、その演じるお方が、舞台を通して・
>「愛」を、言葉としてではなく、
>全身全霊で叫び続けて来たし、
>命の限り叫び続けて行きたいと
>思っている
こんな情熱的な舞台を拝見できるなんて観客は幸せですよね。

O・ヘンリーの「最後のひと葉」の舞台をなさるそうですが、肺炎で死にかけている少女が最後の葉と共に命の灯火が消えようとしているのを、見かねて最後の葉を一晩中レンガに書いて老画家は朝死んでいた。
 自分の命と引き換えに少女を救ったのでしたね、これこそ「愛」ですね。
「愛」には色々な形がありますが、、、、舞台を通して・どうぞ夢や「愛」語ってくださいませ、いや叫ぶのでしたね、観客に「愛」をお与え続けてくださいませ。お身体をお大事になさってくださいませ。






Posted by:シオン  at 2008年10月04日(土) 03:14

お早うございます。

私も近頃考えます。
生きるってどういう事って

「愛」が原点。納得です。
豪さんの生きる情熱伝わりました。

最近無気力になってる私に気合が入りました。
ありがとうございます。
Posted by:Yui  at 2008年10月03日(金) 09:30

いつかさん
コメントありがとうございます。
時々、このようなことを書いて自分を励ますんです。
70の年を聞くとそちこちで他界の話に接するので、
死ぬ準備が出来ていない僕はいささか焦っているのか
・・・とも思ったりしています。
Posted by:豪  at 2008年10月02日(木) 17:33

きなこさん
健康的なお名前に改名ですね。
ファンだなんて畏れ多いです。
でも・・・ありがとうございます。
最近は少しずつ愚痴るようになりました。
歳は増えても減りませんから、
愚痴りも多くなる一方なのかと悲しくなります。
Posted by:豪  at 2008年10月02日(木) 17:29

豪さんの「愛」いつのブログでも、心に届いてきます。
ちびまるから、名前が変わりましたが、豪さんのブログのファンです!
Posted by:きなこ  at 2008年10月02日(木) 14:42

人間の原点は、愛だと痛切に感じます。
心に愛という火が灯ってる人は、あたたかさがあると思いますもの♪
Posted by:いつか  at 2008年10月02日(木) 09:53