シニア向けコミュニティ STAGE ステージ
50歳未満お断り! 紳士と淑女の知的コミュニティ (シニア向けコミュニティ STAGE ステージ) http://www.stage007.com

命を見つめる
若くはないのだから…は、心の叫び。
でも…と反発するのも、心の叫び。
両方をなだめながら、
曰く言い難い年齢を冒険中なのかも・・・

プロフィール
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年金特別便 [2008年05月05日(月) ]
昨日受け取った。

「年金特別便」我輩はず〜っと国民年金だったが、

2年間だけ厚生年金に入っていたんだっけ…

間違いはなかったが、何故か腹が立ってならない。

僕が受け取るのは、この郵便物一通だが、

日本国中、何通の「特別」便を送っているのだろうか・・・・

考えるだに気絶しそうになる。


うちらの劇団じゃ、

お芝居の宣伝に郵便料金など出して上げられない。

10通分で¥800だ。

「きみたち済まないが、ご機嫌伺いを兼ねて自前で出してくれ」

ところが・・・・
自分たちの不始末の尻拭いを、
税金を使って出来る世界があるんですね・・・・

その税金を払っている国民は、
ピーピーしているのに・・・・

矛盾だらけの政治に、
黙っちゃいられない。

「間違いない」の回答だけで返したくない。

煮えくり返るこの気持を一筆添えようじゃないか・・・・

あゝ、このブログを読んでくれている年配者は
前期低齢者ばかりで…年金だってまだかァ・・・・
・・・・いな・・・い・・・かァ・・・・
まったく腹が立つッ!

郡上八幡に、
「ゲンゲンバラバラ」という民謡がある。

お腹立ちや 腹立ちや

    腹立ち川へ 水汲みに・・・・

さて、腹だったまま人に会ってきたが、
この男も煮え切らない・・・

はなし・・・うまく行かない・・・
ウ・・・ウ・・・

Posted at 13:29 | 無題 | この記事のURL
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自転車泥棒 [2008年05月08日(木) ]
公園で遊んでいた子どもが、
戻ってきてみると、
停めておいた自転車がなくなっていたと…ベソをかいていた。

鍵をかけていなかったという。

子どもの自転車だから盗んだりする人は
いないだろうと思っていたらしい。

…彼の考えは甘かったのだ。

子どもの自転車を持って行く人ってどんな…うん?
…果たして大人なのか子どもなのかすら想像もつかない。

「一応、交番に届けておこう」
そう言うと、彼は多少気が和らいだような表情をした。
そこに、
「やっぱりないな」
…なんだ、父親も一緒だったのか。

近くに乗り捨ててないか、
探し回っていたらしい。

わたしは、その子を慰めているうちに、
何十年前だろう…

イタリア映画の「自転車泥棒」思い出していた。

イタリアネオリアリズム映画はいくつもあるが、
ヴィットリオ・デ・シーカ監督の名画だ。

何度も映画館に通った映画で、
その都度泣いた。
(映画館に4〜5回は通ったはずだ)

やっとのことでポスター貼りの仕事にありつけたのは、
なけなしの家具を売って手に入れた自転車のおかげだった。

ところが、ポスター貼りをしている隙に自転車が盗まれてしまう。

仕事に出られない父は子を連れ、
盗んだ犯人を街中を探しまわるのだった。

そして、やっと見つけるも逃げられてしまう。

途方にくれる父は子どもを家に帰した後、
サッカー場近くに停めてあった自転車を盗んでしまう。

そこに試合が終わり出てきた観客に見つかり
大勢の人々に追われることになる。
そして、子どもの目の前で捕まってしまう。

何とも切ない映画だった。

今日見た様子は映画のそれとは違うと思う。

しかし、盗む側の者は、
盗まれる側の者が感じる悲しみや辛さに
思いを馳せたりはしないに違いない…フッっと、
そんなことを思った。

安易な気持で盗むのではないのだろうか。

手を引かれながら、
うつむき加減についていく子どもの後姿を見ながら、
何ともやりきれない思いに襲われてしまった。

Posted at 00:26 | 無題 | この記事のURL
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母の日の死後の贈り物 [2008年05月14日(水) ]
思い返せば、
母の日に、母にプレゼントなどした覚えがない。

その母も亡くなって10年にもなる。
母が亡くなって数年、

「母はこの世に生まれてきて幸せを何度感じたろうか」
「母はぼくを産み育ててよかったと思っていたのだろうか」
などと何度か思ったものだ。

この思いに、ぼくは応えられたとは思えなかった。

病院に入った後は、
週一回の見舞いを欠かさないようにした。
ところがぽっかりと行かない週に母は亡くなった。

あまりにも身近にあったために、
いて当然だったのが母だった。
ありがたいとも思わずにいた。

しかし亡くなって初めて、
その大切な存在を知ることになった。

母の日近くに、
今更だけれど、ぼくの気持を贈りたい・・・・
この思いから、

三浦綾子さんの作品「母」を劇化して上演した。
母を演じてくれる三園ゆう子さんという
女優に出会えたことも原因だった。
彼女なら演じてくれると思ったのだ。

初日の幕が開いた。
彼女は、母の姿をみごとに演じた。
3時間を越える大作だった。
大好評だった。

ぼくは舞台の袖から、
主人公の母を亡くなった母にダブらせながら見た。
天国の母も観てくれているに違いない。

すでにその数年前に父も亡くなり、
鴻巣に一人住んでいた母だったが、
その10年ほど前、飯能住いの時に、
夫婦で笑顔を交わす写真を撮ったことがある。

これも併せて掲載して、
死後のプレゼントになるが、
ブログの日記として、心からの贈り物である。

いま元気でいる父母をもっている皆さん・・・・
父と母の思いに心傾けてほしい・・・・
こんな思いを込めながら・・・・

Posted at 13:35 | 無題 | この記事のURL
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出来の悪い娘たち・・・ [2008年06月26日(木) ]
出来の悪い子どもに限って可愛い?

折角送ってもらったのに申し訳ないが、
この娘たちは不味い…

だから、さっぱり可愛いも思えない。

…不味いと可愛いという気持も起きない…不思議なものだ。

ことしは出来が悪いし色も悪い。

甘くもない。

折角送ってもらったのに・・・すいません。

でも・・・不味いッ

故郷から毎年さくんぼが送られてくるのだが、
「甘いッ」…というだけのものではない、ほのかな甘味は、
自分にはいない娘のような思いにさせらるもの・・・
それが…まずいッ・・・これは悲劇だ。
やはり年に一度は可愛い娘に会いたい!

芝居も…こんなではいけない・・・・

Posted at 12:53 | 無題 | この記事のURL
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この時期の憂鬱 [2008年08月26日(火) ]
♪ 盆よ 盆よと待ちるが 盆よ
   盆が過ぎれば 秋が来る〜

こんな唄がある。

心身ともに開放的になる夏から、
何となく
身も心にも覆いを被せたくなるような季節が
秋のような気がする。

考えてみれば、
わが人生も、
とうに夏を過ごし終え
秋から冬への季節なのだと思う。

これをしみじみと感じることがある。
いつも若い人たちとお芝居などしていると、
年齢を忘れている。
(・・・なければ成り立たないのだが)

しかし、
「死」という文字にかつてない敏感さを覚えると、
その準備の不確かさに悩まされるのである。

このコミュニティに集う人たちのほとんどは
わたしより若いにちがいない。

しかし人間、
いつ寿命が尽きるとも限らないのだ。
・・・なんていうのも強がりで・・・

わたしの死ぬ準備はまだできていない。

死ぬ準備とは、
死後の世界に託すものではない。
ここまでやればいいだろう・・・・
そのような、生きた証を持っていないのだ。

この時期には、
このような考えが頭をもたげてくるのである。
この年齢になると一層、それが強くなる。

人生と季節を重ね合わせると尚のことである。

この時期を迎えて、
年々深く、かつ重くなる憂鬱感だ。

久々に書いて愚痴を並べ立てる自分が情けない。

先日、近くの小洒落た中華レストランで、
スペシャルランチと組み合わせて演劇公演をした。
場所柄「赤坂6丁目カフェ」という題にした。
大成功でした。
料理も品のいい美味しさに評判もよく、
いつもにないサロン風の演劇も好評だった。
人と人とのコミュニケーションを題材にしたもので、
心のありようをベースに創り上げ、
観ていただいた皆さんから賛辞を頂きました。

Posted at 12:05 | 無題 | この記事のURL
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