シニア向けコミュニティ STAGE ステージ
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命を見つめる
若くはないのだから…は、心の叫び。
でも…と反発するのも、心の叫び。
両方をなだめながら、
曰く言い難い年齢を冒険中なのかも・・・

プロフィール
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ブログ講習でも、「ま、いいかァ・・・」 [2007年03月17日(土) ]
ブログ講習会!

トラックバックの使い方がイマイチだったり、
写真のUPが上手く行かなかったりの部分を克服したい・・・
はっきりした目的を持って参加を決めた…のだった。。。。

ところが、メールアドレスは忘れるわ、パスワードは忘れるわ。
やっぱり俺の脳回路の欠損が回収不能なまでに
なってしまったのか・・・と、愕然とした途端に、
キーをたたく指の力も抜けてきた。

思い出すまで頑張ろうと決意した時、
後ろから、
「どうなさいました?」
会場のスタッフの、女性の優しい声が聞こえ、
「お調べいたします」
・・・これだ、おれは常に、この声に甘えてきた・・・
その結果が今だということを忘れるなッ!
魂が叫んでいる。
しかし、その声があまりにも優しくかった。
「まッ…いいかァ!」
この場も、成り行きに甘えてしまおう・・・
そのツケが回ってきたっていいじゃないか。
僕の人生は、これまで、ず〜っと、これだったのだから。
いまさら転換することもあるまい。

講習会場でのひとコマでした。

Posted at 16:39 | 人生訓 | この記事のURL
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いけない想い出・・・ [2007年09月21日(金) ]
僕は飲まない・・・
いや、あれ以来飲まないようになった。
これは、酒を断つことになった事件の記録でもある。

既に20年以上は経つ。
中部地方のある町に、
歴史のあるアマチュア劇団がある。

その劇団は健在なので、
誰かにこのブログを見られないとも限らないし、
ほろ苦い、また何とも慙愧の念に駆られる思い出だが、
僕にとっては、
何処かでほのかな浮気への憧憬すら感じさせてくれるので、
恥をかなぐり捨てて書いてみたいと・・・

登場人物は仮名にするので、
登場する方も他人事としてお読みいただきたい・・・です。

知人の関係で、何回か演技指導に行ったことがありました。

稽古が終わり、「ちょっとお疲れ会をしましょう」
と、町に繰り出して、夕食を兼ねて地元名物を口にし、
地酒を注がれて調子に乗り、
お銚子2本くらい空けたでしょうか・・・

僕は、どちらかというと付き合いの悪いほうで、
酒の席にジッとしていられない性質で、

「そろそろ帰ります」
と立つのだが、
この日に限り、
季節限定の料理を・・・と、出されたのが猪鍋。
食べ物にはめっぽう弱いところで、
ついお調子に乗って銚子をもう1本・・・

熱々の猪鍋に日本酒で酔わないわけがない。

「じゃ、美樹ちゃんと早紀ちゃんに送らせますから」(いずれも仮名)
と、脇に寄り添う二人の女優さんと一緒に旅館に向かった。
           
と・・・この二人、途中どうしても寄って欲しい店があるという。

仕方なく付き合って店に入ると、
先に連絡を入れてあったらしく、寿司までとってあり大歓迎を受ける。
飲まないわけにもいかず、ここではビール(だけだったか?)を流し込む。

「では、明日地元高校で講演も頼まれているので、そろそろ・・・」
と席を立つ。

外へ出た時には、フラフラで、意識朦朧・・・。
それから旅館に向かったはずが、

意識がプッツン!
           
酷い頭痛と喉の渇きで目を醒ますと、
ちゃんと旅館に帰り、
布団の上に寝ていた・・・まではよかったが、
右と左に半裸の女性が寄り添っているではないか!

うわ〜ッ!
それに僕も下着はシャツだけ。
下半身・・・裸じゃないが、パンツが膝まで下りている!
         
「こりゃァ大変なことをしてしまった!」

今更騒いでも・・・と思い、
ガンガン音を立てるような頭をかかえてトイレに行く。

あゝ、交合した形跡はない・・・
         
「あんなに酔っ払っていたのだから、
二人に何をされても・・・」などと思いながらトイレを済ませてフロントへ。

そこには女将がいた。

「豪さんが、こんなことをするとは思いませんでした。
真面目なお人柄を大好きでしたが、今回は呆れました」
         
目も合わせてもらえず、たしなめられて、「すみません」と答えるのが精一杯。

頭がズキ〜ン!・・・と割れそうだ。

「起きてくれ」

二人に声をかけると、

「あれッ、豪さん・・・」

と意味ありげに、二人はニヤリと笑顔をつくる。

「もう、抱きついてきて大変だったんだから」
        
・・・だと。

「ほんとう?」
「覚えていないなんて誤魔化さないでね」
        
「・・・なァ〜んて嘘、帰ってきたらバタンキュー」
        
が、一人は小さい声で、
      
「わたしの胸、触ってきた」
        
耳を寄せてきて、こっそりと言う。

「すみません」
少しでも頭を下げても、木刀で殴られたように痛む。

        
さあ、旅館をほうほうの態で出て喫茶店に行く。

一歩一歩、頭痛をこらえて歩かなければならない。
10時から、地元の高校へ行き講演がある。

先生に電話した。
「昨日の酒が残っていて、講演は無理かも・・・」

すると、
「その話をしてください」と来た。

冗談じゃない、
高校の生徒に女性と川の字で寝ていた話など出来るわけがない。
         
胸を触わられたという女優さんは、
                      「わたしも聞きに行く」という。
うわ〜ああああああァ・・・助けてくれ!
         
2〜300人を前に、
頭痛を堪えながら、
真面目な顔をして、

「人の心」について、60分しゃべった。
         
途中、「あゝ、おれは嘘つきだ・・・嘘つきだ・・・・」

を何度心に叫んだか知れない。
          
この日を最後に、
乾杯以上の酒は飲まないことにした。

これは、今でも守り続けている。
         
女性と川の字で寝たのも最初で最後だ。

何もなくてよかった・・・という思いの反面、

「わたしの胸を触ってきた」

と言われたことが忘れられないのだ。
         
彼女はふくよかな胸をしている女性だった。

触った・・・といわれても、その感触が残っていないのである。
         
「どんなだったのだろう・・・」
         
いけないことだとは思うのだが、

ついそこに思いが行ってしまうのだ。
             
いけないこと・・・だが。
         懺悔日記・・・前編

Posted at 10:29 | 人生訓 | この記事のURL
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