シニア向けコミュニティ STAGE ステージ
50歳未満お断り! 紳士と淑女の知的コミュニティ (シニア向けコミュニティ STAGE ステージ) http://www.stage007.com

命を見つめる
若くはないのだから…は、心の叫び。
でも…と反発するのも、心の叫び。
両方をなだめながら、
曰く言い難い年齢を冒険中なのかも・・・

プロフィール
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オフ会の最年長さん? [2007年03月17日(土) ]
STAGEが50歳未満はお断りだそうだが、
50人ほど集まった人たち皆が若く見える。
…すこし上かな? …と思える人も(実は)いたが・・・

しかし、どうやら僕が最年長さんのようだ。
それを感じて、一瞬愕然!
しかし、いい人たちばかりでしたねェ・・・ェへへへ
「お若いですわ!」
…な〜んて言われて気をよくし、
チャリを飛ばし、芋洗坂から六本木、
完成間近の東京ミッドタウンを横に見て、
寒風の中を帰ってきました。

1〜2ヶ月前にお目にかかった方あり、
初対面の方あり、
明日の方あり、
オカリナも聞けて、
楽しい会でした!!

薩摩軍鶏だけは食べはぐった・・・
Ohッ あったァ!・・・と思ったら、ポテトでした。
でも、コーヒーが美味しかった!
大いに気をよくして、絵文字をプラス。。。
等々・・・大収穫!!

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これ、本当に河童の仕業? [2007年04月06日(金) ]
土地によって、河童伝説は様々です。

友人から仕入れてきた話を一つ。

中山道沿いに、桶川宿、北本宿、鴻巣宿
…そして熊谷宿などの宿場町がありまたが、
それぞれの宿場に、少しずつアレンジしたような筋で
河童にまつわる話が残っています。

鴻巣といえば雛人形ですが、中山道沿いだけではなく、
陸奥、出羽などからも買い付けに来るほどの
質の良い雛を送り出していたようです。
誕生した娘に鴻巣雛を買えるのは、
地方でも裕福な家だったようですが、
碓氷峠を越えて、わざわざ買いに来るお大尽も
あったという古文書もあります。

鴻巣市にある「雛歴史館」は、倉を改造した展示室に、
貴重な“享保雛”や“古雛”が、所狭しと展示されています。
一見の価値はあります。

さて、河童の話ですが、
中山道沿いにある庄屋の家で起きた事件に始まります。

庄屋には、稀に見るような美しい娘がおりました。

「お父さま、お母さまお休みなさいませ」
きちんと座り、真っ白な手を重ね置き、
鈴を転がしたような美しい声で挨拶をします。

親が自慢するも無理ないことと、
近所の誰でもが認めるような娘でございました。

挨拶を済ませて、手水(ちょうず)に行き、
着物の裾を捲り上げ…
(これはいくら美しくかろうが、
そうでなかろうが大差のない行為ではあるが)
お小用をするのでありました。

「しゃ〜ッ」
…元気な音を確かめながら、かすかな鼻歌などを歌っていると、

お尻をサラッっと撫でられたように感じます。

「きゃ〜ッ、誰か来てッ!」…と絶叫するかと思いきや、

「・・・・?!」
声一つ出さず、かすかに首をかしげて、手水を出たのであります。

「気のせいかしら・・・」

娘は、そう思いながら、寝所に行き、ぐっすり寝入ってしまいました。

翌朝、目を覚まし手水へ入り、
お小用を足しましたが、何の異常もございません。

「やはり、気のせいだったかしら」

いつの間にやら、夕べのことはすっかり忘れて一日を終え、

「…お休みなさいませ」
の挨拶を済ませ、スケジュール通り手水に入り、
着物をはしょって、しゃがみこみ、お小用を出しました。

「・・・うん?」

何と、またまた昨夜と同じような感触がお尻にあります。

優しく、遠慮がちに、いとおしそうな触りかたで、
サラリ、サラリと撫でてくるのです。

いやな感じがしないとはいえ、手水の下から、
誰とも分らぬ手で舐めるように撫でられて、
そのままにしておくわけには参りません。

娘は、そっと前かがみになり覗こうとした途端、パタッと止んで、
それっきり尻は撫でられませんでした。

娘は、それ以上深追いはせず、
「明日こそ、何とか手の正体を確かめてやろう」
そう決断するや、5つと数える間もなく寝入ってしまいました。

まあ…この娘、よほど肝っ玉が据わっていたのか、
尻の撫で方が絶妙だったのか…
今では、確かめる術はありませんが、
いずれにしても度胸がよかったに違いありません。

夜が明け、手水に行っても、いつものように何事もございません。

さあ、夜になりました。

娘は、一方では、
尻を撫でられるのを待ち受けるよな自分の気持を振り払いながら、
今夜こそ正体を暴いてやろう…と、
お勝手から懐に包丁を忍ばせて手水に入りました。

「しゃ〜ッ!」

何事もないような元気なお小用の音を響かせていると、
またまた例の感触をお尻に感じます。

「来たな!」

娘は懐の包丁を握り締め、ひょんとお尻を持ち上げるが早いか、
手水の中に包丁を突き入れました。

「ぎゃ〜ッ!」

叫び声がしたかと思うと、
・・・ポトリ、切り取られた毛深い腕が目の前に転がっています。

そして、その切り口からは、緑色の血が流れ出ています。

なんと、それは河童の腕でした。

どうして分るかと申しますと、三本指で、指と指をつなぐように、
水かき様な物がついていたからでございます。

「お父さま、お母さま、このような手に、
わたしは毎晩のように尻を触られていました」

娘は打ち明けました。

≪つづく≫

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河童の勘違い…河童はエロい? [2007年04月07日(土) ]
友人から仕入れた話ですが、昨日その友人から電話が来た。

「おれの話を随分翻案しているじゃないか。
おれの名前を入れてないから勘弁しておくが」
というものだった。ご免なさい。…今回は、更に翻案部分が上昇するかも・・・

親はびっくりして、

「河童だと? それも手水に入り込んで、おしっこをしている娘の大事なところを・・・」

娘は急いで、

「いいえ、大事なところは無事でございます。触られたのはお尻…尻っぺたです」

と抗議をしたとかしないとか。

怒り心頭に達した両親は、早速菩提寺の和尚に相談しました。

「ふむふむ…」

眼をつむり、…時々は薄目をあけ、
うつむいている娘の横顔をチラチラ見ながら聞いていた和尚、

「嫁入り前の娘だ。尻を撫でられたくらいで、まだよかった」

そして、長い顎髭をなでながら身を乗り出し、

「腕を切り取られた河童は直ぐ見つかる。
第一泳ぎに困っているはずだからな」

早速荒川に行き、顔見知りの河童に問うてみようと言います。

付き合いの広い和尚は河童にも知り合いがいたのでした。

娘を連れ立って、風呂敷に包んだ河童の腕を小脇に抱えた和尚と、
親達は荒川の岸辺に立ちました。

和尚は大きな声で、
「屁の河童ッ!」と叫びました。

すると、岸辺の葦がザワザワとしたかと思うと、
皿を頭にのせ、濃い緑色をした河童が、
ニュ〜ッと顔をのぞかせました。

和尚は、
「やあ、川の民よ、元気でござったか」
と声をかけました。

そしておもむろに懐から胡瓜を出して、
「朝摘み胡瓜じゃ。もう年だから、ゆっくり噛んで食ってくれ」
といい、

「実は、かくかく然々でな、この娘が健気にも切り取った腕を持って来た」
風呂敷をひろげて、それを見せると、河童は直ぐ合点が行った様子で、
「上甲河童の腕だ」

と言い、頭の皿に溜まった水を指先につけ、
パチンッ(例の亡きPマキ氏の“指パッチン”に近い)と指をはじくと、

水面を何かが走り、程なく、担架に横たわる河童を連れてきたのです。

「あッ、この顔・・・」
娘が言いました。

「わたしが切りつけた時、一瞬ですが見えた顔がこの人です…いいえ、この河童ですわ」

そう言うと、

「あなた、痛かったでしょう? ここに腕を持ってきましたが、くっつけるのに今でも間に合いますか?」

何という優しい娘さんではありませんか。

「あなたのお尻の撫でかたは素晴らしいわ。いつの間にやら、撫でられるのが待ち遠しくなっていたのよ」

和尚も親も慌てました。

「これ娘、何を言う!」

慌てて口を塞ごうとしましたが、娘はそれを振り切って話し続けます。

「でもね、あなたは河童、わたしは人の子よ。このまま先に進んでも、恋人にも夫婦にもなれない」

娘の目には涙が浮かんでいました。

「この世に生きとし生けるもの、全ての命はひとつです。それを人間だ、カッパだと分け隔て、
愛しいと思っても、恋をすることも、夫婦にもなれない。これはとっても悲しいことです。
でも神様が、そのようにお決めになったのでしたら、それに従うほかはございませんわ。
上甲河童さん、あなたにお尻を撫でられて、わたしきは幸せでしたわ。でもね、あのように
して撫でられたい河童の女は沢山いるはずよ。だから、あなたのあのテクニックを河童の
女性に使うべきだわ。でも、それも一人きり!…いいこと? これをお約束して下さらない?」

これには上甲河童も感動したのでしょう。

「お嬢様・・・こんなに嬉しいお許しのお言葉を頂けるとは。思いもよりませんでした。

これからは心を入れ変え、
河童の男として、しっかりしたアイデンティティ確立につとめます。

またこのご恩は生涯忘れるものではございません」

と、担架から起き上がり、
片手をついて、深々とお辞儀をするのでした。

「じゃァ、バイバイ!」

娘は何事もなかったかのように帰って行きます。

「はい、ありがとうございました!」

後姿を眺めながら、手水の中から手を伸ばし触った、白桃のようなお尻が浮かんでくるのを

必至に堪えながら、水中に顔を沈めるのでした。


ブクブク、ブクブク・・・・

さて、
その日の夜、

娘は何事もなかったかのように、

「お父さま、お母さま、おやすみ・・・」

の挨拶をして手水に入り、

相も変らぬ元気な音を立てて、

「シャ〜ッ!」

と、お小用を済ませるのでした。

ある日のことでございます。

習い事に行った娘は、友人との話に花が咲き、

ついつい遅くなったために、

友達の家の使用人に送ってもらうことになりました。


「お嬢様、お気をつけてくださいまし」

足元を提灯で照らしてもらい、そろりそろりと歩いておりますと、

突然、使用人の男が抱きついてきたのです。

「これ、なにをする!」

出そうとした声は、男の手で口をふさがれて、
うめき声にしかなりません。

力任せに押し倒され、裾を掻き分けた男は、
無理やり押し挿ろうとします。

もがきにもがいて抵抗しますが、
非力な娘の力ではどうにもなりません。


…と、その時、
「うッ!」とひと唸りしたかと思うと、男はのけぞるように後に倒れました。

「いまだ!」

娘は必至で、家へ走り帰りました。

「お父さま、お母さま・・・」


今さっき、かくかく然々で・・・と話す娘の顔を見ている親が、

「鏡を見てご覧」
…といいます。

出された鏡を見た娘は驚きました。

夢中で走ってきたので、痛さも感じなかったのですが、

顔には大きな傷がついていて、血が滴り落ちていたのです。

「うわ〜ッ!」

…そうです。口元から耳にかけて、大きな傷が走り、殴られたような痕もついています。

なんとも言いようのない、凄まじい形相でした。

数日が経ちました。

包帯にグルグルまきにされた顔ですが、治療の限りを尽くして、

今日が包帯を取る日なのです。

「痛くはございませんか?」

お医者がやってきて、おもむろに外していきます。

取り終わって、鏡をみた娘は、絶望の悲鳴を上げました。

「うわ〜ッ!」


その声は、十里四方に響きわったったと言われています。


無残なものでした。

口の端は引きつり、眼は半ば塞がり、閉じようにも閉まらない口からは、

よだれが垂れていました。


明るくて朗らかで、鈴を転がしたような声もきかれなくなりました。

娘は、表に出ることもなく、部屋からも滅多に出てきません。

庄屋の家には、毎日重苦しいものが漂っていました。

そのような、或る日のことでございます・・・

≪続く≫

Posted at 15:32 | 学ぶ?…遊ぶ? | この記事のURL
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河童の話…完結篇 [2007年04月09日(月) ]
さて、一昨日までの「河童」の続きだが・・・
最後まで書こう。


娘は、部屋に閉じ篭り、数日たったある日のことでございます。
雨戸の外は冬なのでございましょう。
からからと乾いたような風が、木々の枝を揺らしながら通り過ぎる
音が聞こえておりました。

いくら部屋に閉じ篭っていても、
手水には行かなければなりません。

隙間風に衿をかき寄せながら、部屋を出て手水への廊下を歩いておりますと、

「みよ様…」

あゝ、そうでした。
これまでは娘というだけで、名前を言うのは初めてでした。
そうです。娘の名前は、みよと申します。

その声は、雨戸を隔てた外からの声でございました。

「みよ様、わたしは上甲河童でございます」
と、遠慮がちですが、聞き覚えのある上甲河童の声でした。

「先日、みよ様が男に襲われたときに、その男の頭を殴りつけたには、
他でもないわたしでございますが、駆けつけたのが遅すぎました。
そのために、みよ様は負わなくてもいい傷を負ってしまいました」

これを聞いた娘は、声の近くにしゃがみこみ、
「上甲河童さん…ありがとうございました。やはりそうでしたか」

男が仰向けにのけぞり、手の緩んだ隙を見て逃げ出しましたが、
あれは、誰かが自分を助けてくれたのだと信じておりましたから、
それが上甲河童だったことを知り、大変慶んだのでした。

「ありがとう、上甲河童さん」
でも自分は醜い顔になってしまったので、上甲河童さんにも
今の顔は見せたくない。
心から感謝しますが、今夜はこのままお帰り頂きたい…と、
涙声で語るのでした。

「みよ様…」

上甲河童は、続けて言いました。

「直ぐにでも、お見舞いに伺いたかったのですが、
ついさっきまで、薬づくりをしていたのでございます。
無理を申しますが、この雨戸を開けて、みよ様のお顔に、
この薬を塗らせて頂けませんか?」

そして…
「お願いします」
と泣き声に近い声で訴えるのでございます。

娘は、返事もしないままに雨戸を開けて、
「さァ、外は風が強いですから、中にお入り下さい」
招き入れて見た河童の腕は、しっかり二本ついていて、
廊下に座るなり、ちゃ〜んと両の手をついて、深々とお辞儀をします。

「まァ、良かったわ。腕が治りましたのね。ちゃ〜んと治ったの?」
娘は、まるで自分のことのように喜びを表してくれます。

上甲河童は心底から感動したのです。

あゝ、人間世界に、こんなお方もいらっしゃる…、そう感じると
しみじみと娘の顔を眩しそうに眺め続けておりました。

「ひどい顔ですか?」

「いいえみよ様…今のままでも、みよ様のお顔は、あなた様のお心を
映して眩しいほどにお美しゅうございます。でも、わたしのつくった
薬を塗らせて頂きたいのでございます。七日と八日、寝ずに作った
薬でございますが、お試し頂けますか?」

懐から取り出したのは、小さな素焼きの壷でした。

「まァ、そんなご苦労をなさってお作りになった薬を、よろしいのですか?」

「何をおっしゃいます。勿体ない…」
といいながら、壷の蓋を取り、メンソレータムに近い塗り薬を指ですくい、
娘の顔の傷に沿って、丁寧に塗って行きます。

「痛くはございませんか?」
優しく、そっと塗っていく河童の目は、真剣そのもので、
直したいという思いが、眼の奥に、光となりきらめいていた…

これは、娘が後ほど友人にもらした話でございます。

概ね、壷の薬の全てを塗り終わる頃、
娘は顔の皮膚が強い力で引っ張られるような痛みを感じました。

「・・・!」

「堪えてください。ほんの僅かだけですから、堪えてください」

上甲河童は、娘の身体を抱きしめて、痛みを和らげようとしたのでしょう、
そっと尻に手を回してさすり始めたのです。
その感触で、娘は落ち着きました。

痛みも感じなくなりました。

そうして抱き合ったまま、数分が過ぎました。

娘は、眼が覚めたように我に返ったのは、
夜も白々明け始め、軒下に雀のさえずりが始まったころでございます。

「あら、わたしはどうしてこんなところに…?」

雨戸は開け放たれたままでしたから、まぶしい光がさし込み始めたのです。

「あゝ、部屋に閉じ篭っていたわたしは、この光を忘れていたのだわ」

でも、来てくれた河童から薬を塗ってもらったことが、
現実感を伴わない夢のようでしかありませんでしたが、
心地よい河童の手触りが、お尻の辺りに微かに残っているのだけは、
感じられたのです。
「そうだった。何日もかけてつくったという薬を塗ってもらって、

お尻を撫でてもらいながら、いつの間にか寝入っていたのかもしれない…

途端に幸せな気分…浩然の気を覚えるのでした。

孔子さんのお気持ちもこんなだったに違いない・・・

曰く言い難い気持を味わいながら、
手水に行き、
久々のように解放された気分で、お小用を済ませたのでした。

昨日までは、このまま部屋に戻るところでしたが、
何のためらいもなく、表に出てラジオ体操・・・失礼、
今に例えれば、そんな気分だったのでしょう、
庭掃除をせっせと始めたのです。

そして起きだした近所の皆さんと、大きな声で挨拶を交わすのでした。

「・・・?」
自分で自分に不思議さを覚えて、急いで家に飛び込むと、
鏡の前に立ちました。

「あッ?」

昨日までの引きつった顔は、そこにはありませんでした。
傷は治り、引きつりも治り、元通りに戻っていたのです。

「上甲河童さんのお薬のおかげだ!」

娘は直ぐに父と母を起こして昨夜の話をして聞かせました。

「あゝ、ありがたいことだ!」
母は、仏壇に両手を合わせ、
「ありがたい」を繰り返しておりました。

娘は以前にもまして明るく朗らかになりました。

これで、めでたしめでたしと終わりたいのですが、
3日毎に、娘が手水に行く度に小さな壷に入った
練り薬が置かれておりました。

それと一緒に、一度は「詫び状」、
二度目からは、「上甲河童の近況」の綴られた、
書状が添えられていたということです。

娘はその後、怪我や傷などで悩んでいる多くの人たちに薬を売り、
上甲傷薬として江戸末期まで続いたということでございます。

それが
今に伝わっていないのは、
上甲河童が他界したことが最大の理由のようでございます。


人に対する何らかの戒めとして河童の話が残っている場合が多い。
今回得た河童の話にも、その気配を感じる。
河童は人に近い風体をしている。
しかし純情さや、几帳面さは人間の及ぶところではないように思う。
わたしの住んでいる近くに、東京ミッドタウンが出来て、裏側に、
ガーデンが出来、渓流を流して池を作った。考えてみれば、
明治神宮も人工の神社林である。
ただ、自然林に近いものにしようとすれば、
人間が手を加えずに、とびゲラや、ダニ、ダンゴ虫、
ミミズなどにお任せしなければならないし、
それを営々として継続することも必要です。

無理だろうなァ・・・
ということで、ガーデンに河童を誘致したいと考えたが、
手を加えずに…という訳にもいかないだろうし、
決して環境もいいとは言い切れないので、
新知事に断わりなく、河童にはお断りの通知を入れた。
終わります。

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劇団づくり [2008年02月11日(月) ]
50歳以上の人たちによる劇団を
4月創立を目指して準備に入ります。
当初は東京を中心とした関東地方から
歩を進めようと考えていますが、
いずれは、この試みが全国各地に
ひろまることを期待しています。
尚、この劇団は任意の団体ですが
営利団体ではありません。

方々に中高年者を対象にした劇団が
誕生しつつありますが、
高額な入団費やレッスン料が課せられたり、
積み立てなどにより、
負担が多過ぎるという悩みも耳にします。
私たちはこれまでの人生経験を生かせる形で、
見失われつつある丁寧なコミュニケーションの環を
拡げて行きたいと思います。
劇団維持と研修や稽古、
公演にかかる費用などはこれから検討しますが、
参加者への負担を軽減する方法も考えたいと思います。

思想・信条、宗教にかかわりなく、
学歴や経験を問いません。
参加者みんなで学びあい、鍛えあい、
楽しみながら創造の喜びを
共有するグループづくりを目指したいと思います。
※以上は、3月の準備委員会をつくる上での訴えとします。

3月中には母体となる事務局を置く予定ですが、
創立準備委員会からの参加希望者を募ります。
日時、場所などが決定次第、
発足準備会々合のご案内を差し上げます。
お申し込みをお待ちしています。

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