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命を見つめる
若くはないのだから…は、心の叫び。
でも…と反発するのも、心の叫び。
両方をなだめながら、
曰く言い難い年齢を冒険中なのかも・・・

プロフィール
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いよいよ…今日 [2007年01月28日(日) ]
1回だけの公演…それが今日から始まる“劇・心空間”だ。
オステリアマラネッロで劇団アドック初のお目見え…
第1回目は三浦綾子さんの『母』を、三園ゆう子が語る。
通読すると4時間以上かかる作品ですが、30分バージョンに翻案。
しかし、綾子さんの作品に託した内容は可能なだけ表現したい…
三園ゆう子から、昨夜遅くまで電話が来ていた。
部分的には、ぶっつけ本番のところもあるかもしれない。
しかし、これこそ演劇の作り方ではないかと思う。
出演の数秒前まで…否、舞台に立っている中でも、
苦闘格闘を続けなければ役者の仕事ではないのかもしれない。
…といって、思いつきで生まれるものではない。
それだけに、役の人物に集中していなければ、
役の人物としての考えは思い浮かぶわけがない。
役者としての悩みは、果てしなくていい。
きょうの語りは、三園ゆう子という女優が、
『母』を語るのではない。
母、セキにどれほど近づきうるかの接点の強度の幅の露呈と言える。
今も電話が来た。
○○は、この方がいいのでは…
というものだった。

さあ、緊張の一日の始まりだ。
大勢で創る舞台とは違った、極限に近い緊張感が押し寄せる…
ましてや、映画通が多いに違いないお客様の中で、
臆面もなく映画音楽を語る自分のことを考える…
今日は、疲れる一日になるに違いない。

Posted at 09:45 | この記事のURL
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