3月27日、日本文化芸術財団恒例の
「日本文化藝術振興賞」表彰式に劇団員全員で出席。
受賞者は、
漆芸家の室瀬和美氏、陶芸家の杉浦康益氏、
能楽師の亀井広忠氏(葛野流大鼓方)、作曲家の武智由香氏
外国人助成金は、造形・視覚デザインのキム・ボンス氏(大韓民国)
上方舞研究の、SABINE STADLER(サビネ シダトレェ)氏(スイス)
この中で、能楽師(太鼓方)の亀井氏の演奏で
観世栄夫氏が「勧進帳」を謡った。
「えッ、この年齢で、この声…
」
実は、鼓の亀井氏の受賞記念の演奏の鼓も素晴らしかったが、
観世氏に食われた感じは否めない。素晴らしかった。
僕が民藝に入ったばかりの俳優教室で、
若い観世氏の授業を受けたことがある。 あれから30数年…
観世氏に「若々しい声」と言って感動を伝える人もいたが、
僕は、謡の艶に感動し、背景に安宅の関を描いていたと言おうとしたが、
「素晴らしい声をお聴きして感動した」としか口に出なかった。
一時能楽界から現代演劇や、映画、オペラ等の分野に転身し、
20年くらい後に復帰し、能役者として廃曲を復曲上演などを続けている。
幾つだか年齢は知れないが、80歳はこしているはずだ。
日々の鍛錬がそれを保っているのは勿論だろうが、
芸を愛する心があってのものと感じた。
来年は、足も、もっと弱っていることだろうが、
また会えるのを楽しみにしたい。
さて、河童の話だが、この財団が予定している親子劇場への提案作品だ。
では、何故河童か、ということになるのだが、僕にはわけあってのもの。
この続きは、またボチボチ書いていきたい。
今日は、これから浦和に行く。
よそ見ばかりしていて、なかなか筆が進まないが、
帰宅して、再度取り掛かるときは、浦和往復の中で見聞きすることが、
何らかの形でプラス要因になってくれるか・・・?
期待して、「行ってきま〜す!」
「日本文化藝術振興賞」表彰式に劇団員全員で出席。
受賞者は、
漆芸家の室瀬和美氏、陶芸家の杉浦康益氏、
能楽師の亀井広忠氏(葛野流大鼓方)、作曲家の武智由香氏
外国人助成金は、造形・視覚デザインのキム・ボンス氏(大韓民国)
上方舞研究の、SABINE STADLER(サビネ シダトレェ)氏(スイス)
この中で、能楽師(太鼓方)の亀井氏の演奏で
観世栄夫氏が「勧進帳」を謡った。
「えッ、この年齢で、この声…
」 実は、鼓の亀井氏の受賞記念の演奏の鼓も素晴らしかったが、
観世氏に食われた感じは否めない。素晴らしかった。
僕が民藝に入ったばかりの俳優教室で、
若い観世氏の授業を受けたことがある。 あれから30数年…
観世氏に「若々しい声」と言って感動を伝える人もいたが、
僕は、謡の艶に感動し、背景に安宅の関を描いていたと言おうとしたが、
「素晴らしい声をお聴きして感動した」としか口に出なかった。
一時能楽界から現代演劇や、映画、オペラ等の分野に転身し、
20年くらい後に復帰し、能役者として廃曲を復曲上演などを続けている。
幾つだか年齢は知れないが、80歳はこしているはずだ。
日々の鍛錬がそれを保っているのは勿論だろうが、
芸を愛する心があってのものと感じた。
来年は、足も、もっと弱っていることだろうが、
また会えるのを楽しみにしたい。
さて、河童の話だが、この財団が予定している親子劇場への提案作品だ。
では、何故河童か、ということになるのだが、僕にはわけあってのもの。
この続きは、またボチボチ書いていきたい。
今日は、これから浦和に行く。
よそ見ばかりしていて、なかなか筆が進まないが、
帰宅して、再度取り掛かるときは、浦和往復の中で見聞きすることが、
何らかの形でプラス要因になってくれるか・・・?
期待して、「行ってきま〜す!」
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at 12:21
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