東京ミッドタウンのガーデンを散歩している家族連れがいたが、
二人兄弟の下の子が、辺り構わずギャ〜ギャ〜泣いている。
兄が手にするものを自分に持たせてもらえないことに腹を立て、
抗議しているらしい。
この世は、自分だけのものではない・・・
小さな子どもにも分っているはずだと思うのだが、
理解のない親への求めや抗議の行為を受け止めてもらえず、
自分への無関心さに対して示す、“おれの世界を認めろ”
…という精一杯の意志行動なのかもしれない。
しかし、努力が報われないことを分ると、
衝動的でせつな的な行為に表現を一変させる・・・
子どもは暴力に訴え、兄や父親の足を蹴り始めた。
兄は無関心を装い、父は眉間にしわ寄せて、
「止めろッ!」のひと言。
知事選挙を済ませ、ホット一息・・・と思って来ている人もいたろう。
顔をしかめるなど、一様に不快感を露わにしているのが分る。
親には、この手の愚図りは慣れきっているようである。
気にするような様子は見せるのだが、関心は他に行っていた。
母親は携帯のメールを打ち続け、父は長男の動きだけに
付き合い続けていたのだ。
さて、愚図って泣いていたこの子は、
今夜どんな夢を見るのだろうか。
二人兄弟の下の子が、辺り構わずギャ〜ギャ〜泣いている。
兄が手にするものを自分に持たせてもらえないことに腹を立て、
抗議しているらしい。
この世は、自分だけのものではない・・・
小さな子どもにも分っているはずだと思うのだが、
理解のない親への求めや抗議の行為を受け止めてもらえず、
自分への無関心さに対して示す、“おれの世界を認めろ”
…という精一杯の意志行動なのかもしれない。
しかし、努力が報われないことを分ると、
衝動的でせつな的な行為に表現を一変させる・・・
子どもは暴力に訴え、兄や父親の足を蹴り始めた。
兄は無関心を装い、父は眉間にしわ寄せて、
「止めろッ!」のひと言。
知事選挙を済ませ、ホット一息・・・と思って来ている人もいたろう。
顔をしかめるなど、一様に不快感を露わにしているのが分る。
親には、この手の愚図りは慣れきっているようである。
気にするような様子は見せるのだが、関心は他に行っていた。
母親は携帯のメールを打ち続け、父は長男の動きだけに
付き合い続けていたのだ。
さて、愚図って泣いていたこの子は、
今夜どんな夢を見るのだろうか。
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at 18:56
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