シニア向けコミュニティ STAGE ステージ
50歳未満お断り! 紳士と淑女の知的コミュニティ (シニア向けコミュニティ STAGE ステージ) http://www.stage007.com

命を見つめる
若くはないのだから…は、心の叫び。
でも…と反発するのも、心の叫び。
両方をなだめながら、
曰く言い難い年齢を冒険中なのかも・・・

プロフィール
<< 2008年05月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
リンク集
母の日の死後の贈り物 [2008年05月14日(水) ]
思い返せば、
母の日に、母にプレゼントなどした覚えがない。

その母も亡くなって10年にもなる。
母が亡くなって数年、

「母はこの世に生まれてきて幸せを何度感じたろうか」
「母はぼくを産み育ててよかったと思っていたのだろうか」
などと何度か思ったものだ。

この思いに、ぼくは応えられたとは思えなかった。

病院に入った後は、
週一回の見舞いを欠かさないようにした。
ところがぽっかりと行かない週に母は亡くなった。

あまりにも身近にあったために、
いて当然だったのが母だった。
ありがたいとも思わずにいた。

しかし亡くなって初めて、
その大切な存在を知ることになった。

母の日近くに、
今更だけれど、ぼくの気持を贈りたい・・・・
この思いから、

三浦綾子さんの作品「母」を劇化して上演した。
母を演じてくれる三園ゆう子さんという
女優に出会えたことも原因だった。
彼女なら演じてくれると思ったのだ。

初日の幕が開いた。
彼女は、母の姿をみごとに演じた。
3時間を越える大作だった。
大好評だった。

ぼくは舞台の袖から、
主人公の母を亡くなった母にダブらせながら見た。
天国の母も観てくれているに違いない。

すでにその数年前に父も亡くなり、
鴻巣に一人住んでいた母だったが、
その10年ほど前、飯能住いの時に、
夫婦で笑顔を交わす写真を撮ったことがある。

これも併せて掲載して、
死後のプレゼントになるが、
ブログの日記として、心からの贈り物である。

いま元気でいる父母をもっている皆さん・・・・
父と母の思いに心傾けてほしい・・・・
こんな思いを込めながら・・・・

Posted at 13:35 | 無題 | この記事のURL
コメント(4) | トラックバック(0)