シニア向けコミュニティ STAGE ステージ
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命を見つめる
若くはないのだから…は、心の叫び。
でも…と反発するのも、心の叫び。
両方をなだめながら、
曰く言い難い年齢を冒険中なのかも・・・

プロフィール
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この時期の憂鬱 [2008年08月26日(火) ]
♪ 盆よ 盆よと待ちるが 盆よ
   盆が過ぎれば 秋が来る〜

こんな唄がある。

心身ともに開放的になる夏から、
何となく
身も心にも覆いを被せたくなるような季節が
秋のような気がする。

考えてみれば、
わが人生も、
とうに夏を過ごし終え
秋から冬への季節なのだと思う。

これをしみじみと感じることがある。
いつも若い人たちとお芝居などしていると、
年齢を忘れている。
(・・・なければ成り立たないのだが)

しかし、
「死」という文字にかつてない敏感さを覚えると、
その準備の不確かさに悩まされるのである。

このコミュニティに集う人たちのほとんどは
わたしより若いにちがいない。

しかし人間、
いつ寿命が尽きるとも限らないのだ。
・・・なんていうのも強がりで・・・

わたしの死ぬ準備はまだできていない。

死ぬ準備とは、
死後の世界に託すものではない。
ここまでやればいいだろう・・・・
そのような、生きた証を持っていないのだ。

この時期には、
このような考えが頭をもたげてくるのである。
この年齢になると一層、それが強くなる。

人生と季節を重ね合わせると尚のことである。

この時期を迎えて、
年々深く、かつ重くなる憂鬱感だ。

久々に書いて愚痴を並べ立てる自分が情けない。

先日、近くの小洒落た中華レストランで、
スペシャルランチと組み合わせて演劇公演をした。
場所柄「赤坂6丁目カフェ」という題にした。
大成功でした。
料理も品のいい美味しさに評判もよく、
いつもにないサロン風の演劇も好評だった。
人と人とのコミュニケーションを題材にしたもので、
心のありようをベースに創り上げ、
観ていただいた皆さんから賛辞を頂きました。

Posted at 12:05 | 無題 | この記事のURL
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