シニア向けコミュニティ STAGE ステージ
50歳未満お断り! 紳士と淑女の知的コミュニティ (シニア向けコミュニティ STAGE ステージ) http://www.stage007.com

命を見つめる
若くはないのだから…は、心の叫び。
でも…と反発するのも、心の叫び。
両方をなだめながら、
曰く言い難い年齢を冒険中なのかも・・・

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先日はありがとうございました [2007年02月03日(土) ]
1月28日、
表参道の一角のイタリアンレストランで、
小さなイベントを開催しました。
<f>太>このブログを通じて知り合った友人にも
観に来て頂き、一定の成果をあげる事が出来ました。
お越しいただいた皆様に心からお礼を申し上げます。


第1回目でもあり、心配事は山積していましたが、
案ずるよりは生むが安し…
一種、見切り発車でした。

イタリアンは、そもそも家庭料理ですが、
フルコースにして、口に合うだろうか…
三浦綾子作『母』を三園ゆう子が独り語りする。
これだけで、場をまとめられるだろうか…等々。
これ等の点は、何とかクリア出来たと思います。

ところが、
劇場になるレストランは、一般のホールと比して
声が通らないことはないだろう…と思い、
高をくくっていたことが当てが外れて、
最後尾の席までは届いていなかったのです。
思いもかけないところに落とし穴があるもので、
チェック&コンファームの不足がありました。
次への課題を見つけた…と呑気な言い訳は
通じません。28日のお客様は戻ってこないのですから。

2度にわたり反省会を持ち、総点検しました。
弘前から来ていただいた姫じゃさん、
仙台から来ていただいたたまちゃん、
高崎から来ていただいたカッパさん、
鴻巣から来ていただいたおばぁちゃま…
そして、皆様…
次回には、一層の精進をして、
もっと楽しめるイベントにしたいと考えています。

2月は、名作の「にんじん」
ルナール作です。
日々、絶えず報道される事件から、
いのちの軽さを、これほど痛切に感じたことが
あったろうか…と思います。
「僕らが何か言っても…」
という無力感を拭い、マンツーマンでもいい、
なにか一緒に考えることをしよう・・・
この考えから選んだレパートリーです。

母の意に添わない存在のにんじん…
何故、にんじんは苛めを受け、
びくびくした日々を送らなければならないのか…
納屋の梁に縄をかけ、自殺まで考えた少年の口から、
思いもよらない言葉が語られます。
…それは、父の心を愕然とさせるものでした。
その言葉とは・・・

こんな思いで、2月25日、
美味しいフルコースディナーと劇・心空間を開催します。
33>
1月28日ご観劇の皆様へ心からの感謝のご挨拶と、
2月25日をよろしくのお願いを併記させていただきます
よろしくお願い致します。

Posted at 10:25 | この記事のURL
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“にんじん”稽古中です [2007年02月09日(金) ]
<太<大>>ジュール・ルナールの少年時代の伝記といわれる
「にんじん」ですが、いま立稽古に入りました。


◆第一回の公演には、ステージ仲間の皆さんのお越しをいただき、
 ありがとうございました。感謝一杯です!
 さて、25日の第二回目に向けた稽古報告です。

稽古を重ねるごとに、訴えかけてくる内容の深さに、
劇団員全員が深刻になってきています。
1932年のフランス映画をレンタルビデオで見直しました。
監督:ジュリアン・デュビビエ 出演:ロベール・リナン、アリ・ポール、カトリーヌ・フォントネー、クリスティアーヌ・ドール、シモーヌ・オブリー
母親に愛されず、虐げられる少年の物語です。

十数日を残すだけになりましたが、
課題は、どんどんどんどん膨らんでくるばかり…
さあ、どうなるでしょうか。。。。

ご予約のお申し込みを受け付けています。

2月25日(日)18:30〜食事開始
 イタリアンフルコースディナー付(飲み物別)
 20:00〜「にんじん」
 ¥7,000
 ご予約は、
gekidan@ad-hoc.jp
※当日お支払いです。
 レストラン「マラネッロ」は、表参道駅1分
 http://www.maranello.jp/

Posted at 16:39 | この記事のURL
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葬儀・祝賀会・営業・・・ [2007年02月10日(土) ]
マンションを出ると警察官がずらり・・・
「・・・?」
葬儀らしい。
テレビカメラが並んでいる。
・・・あゝ、そうか、先日西麻布で射殺された、
暴力団の組長の葬儀らしいことが分った。
弔問客を乗せた黒塗りのセダンがゾクゾクと来る。
赤坂から乃木坂に抜ける、所謂赤坂通りである。
警察官のものものしい警備の中で、これから行われるらしい。
      *********************************
そこを自転車で通り抜け、赤坂見附から麹町4丁目へ・・・
そして市ヶ谷へ出て、某会館へ・・・
3市町村合併を12月にひかえての関東○○会である。
日本有数の農業都市として新しい第一歩を・・・
こちらは祝賀会ムードである。
そこで、「合併記念事業」として、うちの劇団の作品を上演しませんか・・・
今度は営業である。

・・・というわけで、いま帰って来ました。
ビュッフェパーティの食事を詰め込んだ上に、
お土産に名産品まで頂いて来て、“予は満足じゃ”が、
眠くなって来てしまいました。

Posted at 16:52 | この記事のURL
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25日 [2007年02月15日(木) ]
表参道に妙な灯が点った…
それが“劇・心空間”として名物にしようと始めたイベント。
2月25日はジュール・ルナール作「にんじん」です。
場所は、美味しいと評判のイタリアン、オステリア・マラネッロ。
第1回目は、中程度の評価かと思いきや、上々のお褒めをいただいて。
まあ、最初はたいてい身内評価が多いもの…
今度は2回目で、真剣勝負。
「にんじん」を、あんなところでやれるとは思わない…
が大勢だが、結果をご覧あれ!
あと数日の勝負・・・頑張ります。
親父さんの長ゼリフは、まだ入っていない。
これが心配・・・
そう簡単にいいお芝居など創らせてくれないのが、演劇の神様。
稽古をしていても、身につまされるセリフに、ついホロリ…
近づいた25日に向けて、今日も1時から稽古です。
頑張りま〜す!

Posted at 12:29 | この記事のURL
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ふるさとの祭り [2007年02月18日(日) ]
ふるさとに誇るものあり・・・
天童という地名を耳にして、“将棋の?”と言うひとは99%。
さくらんぼが0.5%、温泉やラ・フランスという人は1〜2%。
残りは“?”か、歌手の名前を出す人など・・・
やはり天童は将棋の名産地なのだと思う。
その天童市で、毎年繰り広げられている祭りの一つが“人間将棋”。
紆余曲折…数十年の歴史を重ねて来て、今日に至っている。
戦国時代の武者を盤上に置き、対局者の差し手に従って
武者が動くのだが、鎧兜を着ている人たちは、一般からの応募者である。
気分は戦国武将…、友人や家族との写真撮影時の表情は面白い。
ほのぼのとしたさくら祭りの下に行なわれるこの行事に、
もっと多くの人たちに行ってもらいたいと思うし、天道市民の
一大イベントとして、もっと楽しんで欲しいし、全国向けに
更に大きくアピールして欲しいという思いでいます。

今年もその祭りが近づいて来ました。
僕は在京ですが、地元の人たちとも協力して、次世代が、
発展的伝統として、喜んで引き受けてもらえるようなものにしたい
そんな思いから、企画運営案を出して検討を求めましたが、
従来どおり…という意見で却下されました。
残念です。
10名のプロジェクトティームを作って検討して来ましたが、
壁は厚かった感じです。
しかし、楽しい市民祭りとして発展させようと願うのは、
在京市民の僕らも、在郷市民と変ることなく気持は同じです。
道具ばかりではなく、進行面もイベント業者に丸投げの傾向を
何とかして打ち破り、市民祭りとしての“人間将棋”…にしたいと、
東京に住む僕らが叫んでも、しかし、犬の遠吠えに近かったのか・・・
研究し、方法を考え続けてきて、「却下」されたからと
引き下がるのではなく、何らかの形で参画したい思いが、
一層強くなりました。演出面だけにでも参画できれば、
数倍の面白さや楽しさを作り出せると思うからです。

ただただ名産品をどうこうではない、“祭り”は市民の財産だと思います。
10代、20代の若い人たちの積極的参加に結びつく祭りにしたいですね。

Posted at 10:49 | この記事のURL
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「にんじん」打ち上げ! [2007年02月28日(水) ]
昨日、表参道公演「にんじん」終わりました。
残念ながら舞台写真はありません。
多くのご意見をいただきました。
「ぐッっと心に突き刺さった」
「これは、現代(いま)だね」
・・・など、思いがけないほどの深刻なご意見が多かったです。

●感想転載させていただきます。
『劇団アドックの公演「にんじん」を観てきた。場所は先月から定番の「マラネッロ」(表参道)。
「にんじん」役は三園ゆう子さん、その父のルピック役は伊藤豪さん。
マラネッロに着いたら、三園さんが「E席をご用意しました。いい席です」って、ばかばかしい駄洒落というより堕洒落を言って、もう帰っちゃおうかな、という気にさせてくれた。たしかに「いい席」で、気恥ずかしくなる席だった。ぼくはあんな「いい席」は似合わない。TVなどでおなじみの顔もちらほら見えた。
こんなことより、お芝居、お芝居。
見事な翻案と演出だった。もちろん主役の三園さんや伊藤豪さんの演技も素晴らしいのだが、それにも増して脚本と演出が冴えていた。
現代日本社会の家族のあり方への厳しい警告と救いを見せて頂いた。家族のあり方については、ぼくは、しばしばつらいと感じるのだが、今夜は久々に深い感動を味わった。』

姫じゃのダーリンとお嬢さんにも観て頂きました。感謝です!
また、メッセージで励ましていただいた皆さんにも心から感謝です。
ありがとうございました。

Posted at 08:57 | 演劇生活 | この記事のURL
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