宇都宮の「宮」は二荒山神社のことである、昔はその宮の門前町として栄えた所であり町(市街地)の中心の小高い山に神社が鎮座し発展してきた町なのです。昔から町民の心の拠り所であり、今も変わっていません。
【二荒山神社の起源については定かでないが、神社の名が文献上に現れるのは平安時代に入ってからである。その最初は承和3(836年)12月25日の記録で、「下野国、従五位上勲四等二荒神」に正五位下位階を授たと見える(『続日本後記』より)】
「日光を観ずして結構と言うなかれ」で有名な日光にも二荒山神社が在り、山岳信仰の地として古代から神社仏閣が多く存在するところです。日光の語源は「二荒(ふたら)」の音読み「日光(にこう)」に由来するのがそうです。
日光開山の祖「勝道上人」が初めて霊峰男体山の登頂を志したのが766年、登頂が叶ったのが782年のことです。宇都宮の二荒山神社は日光の前段的存在であったのでしょう、どちらが先に建立されたかは不明です。
もっと詳しく知りたい方は下記サイトが在ります。参考にして下さい。
宇都宮市 二荒山神社
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