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宛所あたりません[2006年01月30日(月) ]

宛所あたりません

元旦に届くはずの年賀状が戻ってきた、それも14日も経ってから。

赤いスタンプで宛所あたりませんの文字。

不思議な感覚、初めての経験だった。




原因は郵便番号の些細なミス。

筆ペンで書いたので「8」が「6」に見えなくもない。

宛先に間違いは無い、何度見直しても正しい。

宛名も間違いは無い、何度見直しても合っている。

大切な年賀の挨拶状なのに、元旦に届かなかった。

年賀状が戻ったので、あわてて先方に電話をした。

間違いなく宛先の住所に住んでいる。安心した。ほっとした。




まず郵便局に対する不信がよぎる。何かの間違い?

直ぐに郵便局に問い合わせをした。

すると当方の局の手違いではなく、先方の局のミスではないかと言う。

私に先方の局に問い合わせを進められた。自分で確認して欲しいと。

なんか変だと思った。何で郵便局の間で情報交換が出来ないのだろうか?

それを訴えると、当局で確認してみますと言う。認識がおかしい。

後で連絡をくれると言うので依頼をした。

暫くして謝罪の連絡があった。届け直してくれると言う。

配達員の都合で何時何分に伺うと言う。

その時間には不在になる旨を伝えると、郵便受けに入れて置いてくださいと言う。

帰宅後、郵便受けを見ると、確かに「帰還年賀状」は無くなっていた。

翌日、先方の局から謝罪の電話が有った。

単純なミスだと言う。今後このような事の無いようにしますと言う。

だから、頑張ってくださいと言っておいた。




後日、宛先に聞いてみた。封筒に入って届いたらしい。

宛先の人も珍しいらしく、記念にすると言ってくれた。




最近、私のところに誤配が多い。

同じ市内でも、とんでもない宛先の郵便物が届く。

中には大切だと思われる手紙が有る。

届かなかったら人生が変わるかも知れない。

その度、局に連絡し取りに来て貰う。




大丈夫だろうか、郵便事業、民営化。

最近、そう思う。


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コメント


hotokeさんコメントありがとうございます。「慇懃無礼」言い得て妙です、顔で笑って…さて心の中は何をぞ思う。ほんとうの「無礼」者はもっと困りますけどね。認識しない怖さってあります。野乃花さんコメントありがとうございます。一緒に「初級の初級」やりましょうね。野乃花さんの文章、好きです。
Posted by:マロニエピープル  at 2006年02月01日(水) 17:21

わが家の郵便受けに車から手を伸ばしてよいしょと入れておく宅急便(通販の本)屋さんがいます。 若くて美人だから許していますが、見た感じあまり良くはありません。 郵便の宅急便の人も一人喧嘩しに来たのかと思う人がいます、これは男。 政府では今、単純業務の人件費が高い、という認識があるようです。それが今まで簡単な仕事も日本では行き届いていたような気が最近します。 なんと言っても、パート、アルバイトでは責任感がもてないですよね。郵便局もサービスということに関心があるようで言葉遣いはとても良い。慇懃無礼というのでしょう。
Posted by:hotoke  at 2006年01月31日(火) 18:53

細かい事はどうでもいいです。ただ望むは、迅速かつ確実な配達です。それ以上は何も言いません。
Posted by:マロニエピープル  at 2006年01月31日(火) 06:58

湘南ボーイが還暦を過ぎて公務員の立場で郵便配達をして一番最初に頭に来た事が民間人の立場での仕事では常に正当な自己主張が許され、幸い世界的に日本を代表する企業の技術者と恵まれた環境の為かお話で殆どがお客様にご理解を頂きました、余り大きな失敗も無く40年余り過ごした後に郵便配達につきました、お客様の如何なるお言葉にも自己主張が許されない事を認識した事です。例えば玄関ドアーフォンの押し方が強すぎる、二度押しするなに始まり、今年の年賀期間の書留再配達では、声が出せないのか、最初に来た配達員も声での呼掛け無かった可笑しいと、しかも不在通知入れられ電話料くれ、タクシー代寄こせのお言葉です。一方車の通行の多い道路脇での対面配達で大声でインターフォンに話すと煩いと叱られ、車の音で聞き取れ難いのではと話すと、耳が悪いのなら仕事を辞めなさいと言われました。後1年余りで定年退職に成りますが、貴重な体験は今後の人生に大変有益と確信しております。今世間では官から民と果され公務員に対するバッシングもマスコミの話題に、しかし当事者も普通人間である事実を認めないで官ダヨリは残しての解決は無理です。昨今マンション偽装問題で自分のやった事は棚に上げて行政機関を提訴していますね、これと同様な事が個人でも普段よく見かけますね。どんな言い訳をされてもとの事ですが、何時もの配達では話せない事を今回事実を示して陳べました、言い訳や反論する立場にいません、一人の人間として郵便配達業務の実情を陳べました。世の中物事常に理想通りには参りません、郵便事業は信頼の上に成り立っています、だから使命をまっとうして欲しいです。は善く解りますが現実は様々な事から極一部で未実施です。
Posted by:湘南ボーイ  at 2006年01月31日(火) 05:33

私は出来事を淡々と綴っただけです。どんな言い訳をされても、年賀状が元旦に宛先に届かなかった事は事実です。問題は、基本の郵便番号が不明確な場合の事故処理の方法です。郵便番号が不明確な時、宛先の住所、宛名の氏名を基に迅速に処理するのが郵便事業者の使命だと考えます。何事にもバックアップ体制というものが存在します。郵便番号を最も重要事項のランクで処理し、事故扱いで処理が遅れる体制が問題なのです。郵便事業は信頼の上に成り立っています、だから使命をまっとうして欲しいです。
Posted by:マロニエピープル  at 2006年01月31日(火) 00:46

郵便配達の基本は郵便番号です、最初に区分されます。年賀状はその多くがにわかにお願いした初めてのアルバイト様です。一番大切にお願い事項はご配達防止です。当然郵便番号が異なった場所では事故扱いではねられ処理が遅れます。ベテラン職員でも担当区域外の郵便物の住所を総て把握は出来ていない状況です、従って郵便番号を間違えれば配達されないと理解して多大の労力かけ運良く配達されれば幸運と思っていくのが一般的です。
Posted by:湘南ボーイ  at 2006年01月30日(月) 23:04

今年18日実家の弟が出した年賀状が配達されました、消印なし、郵便局の捺印なしでした。記載内容は郵便番号と名前は正確に記載して有りました。住所表示が○○市×××○○丁目○○番○○号が×××が記入漏れ、以下二丁目一一番一一○一号が縦書き漢字で読み難い記載でした。毎年元旦に配達されていました、今年は如何したのか多少心配した矢先の遅れた配達でした。多分年内の短期アルバイトが最初の組立で外し、事故処理に周り、簡単に処理出来ず最後迄残り、ベテラン職員が名前から判断して配達した年賀状と感謝しております。差出人に返さず、事故処理捺印もしないで、一枚の配達先不十分の年賀状を此処までやるかと感激しました、世の中には同じ事を配達遅れと話すお方も少なく有りません。
Posted by:湘南ボーイ  at 2006年01月30日(月) 22:44

膨大な郵便物の処理でミスを皆無には出来ないと思います、問題は事が起きたときに友好的に問題解決に取組むか、相手の立場を全く考えないでミスの追及に走るかです。永い間の民間勤務を経て還暦を過ぎて約4年余り前から郵政短時間職員に成りました、一番異なっている事はお客様からのお言葉に正当な反論が許されない事に戸惑います。我々が日常的に行っている配達は正確な名前、住所、番地の表示がなされていない郵便物をあらゆる経験則から真っ当なあて先に手間ひまかけて配達しております。誤配やミスは其れに比べれば極めて少ないと思います、許される事との認識では有りませんがお互い人間です。私見ですが郵政民営化されても郵便配達員の視点での業務改革が成されなければ郵便配達員を勤める人は激減すると見ています。
Posted by:湘南ボーイ  at 2006年01月30日(月) 22:24

昨年このプロブに『宛所あたりません』に代わりますと投稿しています。個人情報保護法の関係でお客様から頂いて実施している基本は1年間の郵便物の転送期間経過後は「転送期間経過でお返しします」から『宛所あたりません』に代わりました。
Posted by:湘南ボーイ  at 2006年01月30日(月) 22:08

郵便局だけの怠慢ではなく、宅急便でも集合郵便場所に放り出して行きます。仕事に対する使命感がなくなってしまったようです。先日、事務所に届いた宅急便は封筒が見るも無残に破れていました。送ってもらったカレンダーが剥き出しになって、宅急便のお兄ちゃん曰く「中身は紛失していませんか?」。そういう問題じゃなく、預かり品を乱暴に扱った心の薄さに抗議した。
Posted by:  at 2006年01月30日(月) 20:48

最近始まったことではないですよ 経費(人件費)削減の為 ベテラン職員に早期退職を促しアルバイトのユーメイトという配達員が多くなっています このために マニアル化された作業で少しの書き損じも配達不能になってしまうのです 益々この傾向は進みます
Posted by:ナムチャイ  at 2006年01月30日(月) 19:55

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