シニア向けコミュニティ STAGE ステージ
50歳未満お断り! 紳士と淑女の知的コミュニティ (シニア向けコミュニティ STAGE ステージ) http://www.stage007.com

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又も懲りずにゴチになる  [2006年11月13日(月) ]
昨日はお店を休み妻と買い物に行き夕方帰ってきてのんびりしていると携帯が鳴った。嫌な予感がしたのだが案の定、先輩からの電話だ。「美カエルちゃん、夜の予定はない、今日の夕食、準備しっちゃったの?」との問い合わせだ。小生、今夜は和食にしようと鰤のカマと手巻き鮨の材料を買ってきていたのだと返答すると「そうなの、お鮨食べたいのなら、ご馳走したいから鮨屋へ行こうよ、丁度いい」と言われ、材料が無駄になるかもと思いつつ、まあ!良いかと妻に運転させて鮨屋へ行きたらふく飲み、食わせてもらい先輩の自宅まで送り届けると「お願いがある」と切り出された。やば!来たぞ。
平静を装い聞いてみると、17年産だけど魚沼産のコシヒカリを30キロ貰ってくれないかというのと半襟を明日までに縫ってくれないかということだった。小生がミシン掛けが得意なのを覚えていたのだ。鮨をゴチになり、魚沼産30キロも貰った手前断れない。「ようがす、任せてください」突然、出入りの職人言葉になり材料を預かってきた。夕べは酔っ払ってミシンも真っ直ぐに掛けられない状態なので早起きして、今から製作に取り掛かろうと思っている。還暦過ぎても人間性形成途上の小生は何事も奉仕の精神を持って成し遂げる所存なのです。カエルだって立派な人間になってみせてやる!ピノキオだって人間になったのだからね。

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本日は夕方に上京予定だ  [2006年10月28日(土) ]
義父と義母の法事があるので5時頃の特急スペーシアで新宿へいく。明日は義弟が住んでいて、お墓がある大網まで特急わかしおで日帰りするのである。しめやかなセレモニーの法事に引っかけるのは不謹慎かと思うが、実はささやかな楽しみがあるのだ。京葉線が着く近くのトキアビルの地下に沢山のお店があり、中に良さそうな立飲み屋に目をつけてあり寄って小生なりにお清めをやってしまおうとおもっているからだ。立飲み屋だから立っていられなくなるまで飲んではいられないのが残念だが、その寸前ぐらいまでは飲めるだろうと思っている。
一茶さん!ご一緒しませんか?午後7時ごろ立飲み屋で今にも「寝飲み」しそうな奴を発見したらそれが小生でありますのでどうぞ声をお掛け下さい。お待ちしております。お後はタクシーで。神楽坂は通り道なので貴殿を落として帰って参ります。

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娘の一言は錦の御旗!  [2006年10月24日(火) ]
娘が小生の身体を思って「お父さん、1週間に一度は店を休むようにしなさい」というので、生来の怠け者としては勅許を得て官軍に成り上がったような気がして店を休み映画を観に行った。丁度「地下鉄に乗って」が封切りされたばかりだし、昭和39年へタイムスリップするというのですごく興味を持ったのだ。西暦1964年というと小生は大学2年、体育会系の部活とJAZZ喫茶にどっぷり漬かった日を送っていた。四畳半で二食賄い付き、バスなし、トイレ無しの下宿だった。オリンピックを見られるようにと親がテレビを買ってくれたものだった。そのころを今、振り返って考えてみると貧乏で貧しかったが、少ない小遣いを遣り繰りして銀座や真っ暗だった六本木などへも繰り出したりした。金が無いから只うろうろしてるだけだったが結構面白かった。学生運動の盛り上がりはあったが全共闘時代の少し前の割合落ち着いた時代だった。小生は今と同様、馬鹿だったような気がする、いや本当の馬鹿だった。

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昨日、一昨日と東京へ  [2006年10月17日(火) ]
妻がケーキつくりの講習会があり、小生も小用があったので14、15日と店を休んで上京した。店の常連からは「夜逃げか?」とカラカワレたが下見ですと返しておいた。着いた日は家族水入らずで居酒屋での乾杯だったのだが、翌日の夕食はスポンサーのご好意で高級焼肉をご馳走になった。その折、妻にはティファニーの時計、息子にはダンヒルのカフス、娘にはヴィトンのキーケースを頂いた。あれ!小生は!思わず声が出た。「美カエルさんには無いよ、きっとそう言うだろう」と思っていたといわれた。小生も何か欲しいよ!こうなったらバンバン食べるだけだと思い、上ミノ、タン塩、カルビ、冷麺、テグタンを自棄になって食べたのだが、普段食べつけない霜降りのカルビを食べ、生ビールをジョッキに5杯も飲んだので今日は胃がもたれるような気がしている。小生は食べるだけ食べ、飲むだけ飲んで後は排泄するだけだが、妻は腕に高級時計が光ってやがる。だが、くやしい!と思うのは、並みの夫で、反対に小生みたいな心の広い夫は本音では最愛の妻が飾り立て、綺麗に見えるのは大歓迎なのである。それにしても心が広いのはスポンサーの方だ「焼肉はやはり大勢で食べたほうが美味しいね、今日は付き合ってくれてありがとう」と腹ごなしに散歩しながら入った喫茶店で言われたときには小生の人間としての器の小ささを又も確認した一日であった。

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小生を表彰するって!  [2006年10月13日(金) ]
以前、このブログにも書き込んだが法務省関係のボランティアをやっているので表彰するとの知らせが届いた。おい、待てよ!小生、軽微な交通違反を除き、還暦を過ぎるまで信賞必罰、特に顕彰などとは無縁で、ひっそりと生きてきたのに今更何だ。怒りがこみ上げてきた。とくに小生などは不真面目極まりない野郎で只、名を連ねているだけなのに年月が立ったので表彰するらしい。このまま行くと最後は藍綬褒章か何かまで与えられてしまうと言われた。やば!早く辞めてしまおうと思っているのだが、この役目も人材不足で後釜がいないし、どうしても断れない人からの推薦なので不承不承ひきうけていたのである。そんな事になって、陛下にお目に掛かるのだから夫婦ともそれなりの服装を、などと言われたときには新調せねば着る物もないのだ。これによって年金でも上がるというなら話は別だが勿論そんな事はない。晴れがましい席なんて真っ平だし、ワンコインランチの商売の方がよっぽど大事だ。よもやこんなことは無いと思っていたのに・・・。それにダークスーツだってもう何年も着て無いのだ。そこで、取り合えず11月の顕彰式は欠席の通知を出したところである。

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美味フレンチのお礼に!  [2006年10月10日(火) ]
昨日は予定通り先輩夫婦を夕食に招いた。丁度息子が帰郷しており品数を多く作れるので、久しぶりにターン・テーブルを出した。何時もは妻と二人きりなので普通のテーブルの3分の1しか使っていない。危惧していた通り、ヴィトンの小銭入れと貴腐ワインは持ってきてくれたのだが、フォアグラは忘れてきたとのこと。やはり小出しにする気だ。小銭入れは息子に取られ、中華献立なので貴腐ワインは次の機会に飲むことに。アペリティフとしてもデザートワインとしてもぴったりなのだが残念だった。食事中は例によって嫁の悪口である。些か聞いているのが面倒になったので人格者である小生も煽るように目1杯悪口を言ってやった。他人が同調すると溜飲が下がるらしく食欲は旺盛であった。もしかすると悪口、陰口は最高の調味料かもしれないと思うほどである。その最高の調味料を振りかけた献立を挙げて見る。
1、 胡瓜のあえもの
1、 蒸し鳥ピリ辛ソース掛け
1、 鶏ハツとにらのいためもの
1、 トマトと卵のいためもの
1、 白身魚のチリソースかけ
1、 酢豚
1、 餃子
そして〆にラーメンと杏仁豆腐
これらをほとんど残さずに食べるのだから70過ぎの老夫婦にしては健啖家の方でしょう?
食後、任天堂DSで脳の活性化までしてあげてから妻の運転で自宅までお送りした。
老人キラー、美カエルの面目躍如の一日でありました。キラーを日本語で言うと・・・ですよね!

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ワインを持ち込んで  [2006年10月08日(日) ]
何時もの先輩夫婦が百何回目かの海外旅行に行ってきたとかで、おフランスのワインを買ってきた電話があった。本音は小生の所で飯食って飲みたいのだろうがそこは大人、疲れている小生を気遣う振りをして、「奢るから例のフレンチへ持ち込みで行けないか」との打診があった。小生が言えば店が断らないのもお見通しである。美味しいフレンチもこう度々だと奢られていてもイササカ飽きがきた。ワインはカオールのもので高くはないが美味しいものであった。その席でまだまだ沢山お土産がある、ヴィトンの小銭入れとかフォアグラの缶詰が5,6個、貴腐ワインも買ってきたとの事。一度にわたさず小出しに寄こす気らしい。やはり敵は年の功!暗にインビテーションを要求しているのだ。でも金はあるが割合淋しい老夫婦なので計略に引っ掛ってやるのも孝行かなと思っている。何しろ最近は鮨やフレンチを奢り、飲ませてくれた上に、「今日はどうもありがとう」と言うのは向こうなのだから。小生だって還暦過ぎ、負けずに、礼儀正しく、ご馳走さまでしたとは言うのだけどね。本日は久しぶりで店を休むので夕食に招いてもてなしてやらなくてはと思っている。

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日替わりランチを始めて2ヶ月  [2006年10月05日(木) ]
ワンコイン・ランチの店を引き受けて二ヶ月が過ぎた。二ヶ月を記念した訳ではないがリクエストの多かったラーメンをつくって見た。三日まえから、豚バラをタコ糸で巻き、周りに焼き色を付けてから煮チャーシュウをつくりタレにする。チャーシュウは冷蔵庫に入れて冷やしておかないと切りづらいのだ。チャーシュウ4枚とメンマだけ。麺は小生の好みで中細麺である。スープはトリガラと豚骨が5対1。自分としては、マアマアの出来だった。毎日来てくれる64歳の男性は「とても美味しい、こういうラーメンを食べたかった。これは支那そばだ!他の日替わりランチはやめて、これ一本でやった方がいい」と褒められた。まてよ!そうすると二ヶ月間で25種類もやった日替わりランチは何だったのだ。頑張って、美味しいものを提供したつもりなのに!我が妻も最近の小生の作ったラーメンの中では美味しい方よと言いやがった。それはそうだよ、お金を頂いて食べてもらうのだ、リキだってはいっているのだ。こうなりゃ日替わりランチの店なんか放り投げてラーメン屋に変身して田園調布に家でも建ててしまおうかと考えている今日この頃である。

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あっという間に1ヶ月  [2006年09月04日(月) ]
閉まっていた店を開け、酔狂にもワンコイン・ランチを始めてから1ヶ月が経った。小生の思っていた通りの売り上げで原価も33パーセントで上がったが、やはりこんな売り上げでは誰もやる人間は居ない事が確認できただけでも収穫であろう。結局小生があと少しやらなければならない羽目になりそうだ。休みを3日とって28日間に20種類のメニューのランチをやった。混んだときには、他の友人の所へ頼まれて行っている妻が昼休みに来て手伝ってくれなければ出来なかった。顔見知りが多いだけに妻のケーキは販売促進商品になっている。忙しくて、疲れるが変な満足感と使命感が生まれている。だって、こんなに大変で、疲れて、儲からない店なんか小生以外に出来ないという自負心があるからでしょう。こんな変人オヤジに文句も言わずにつきあってくれている妻には感謝の仕様もない位だ。温泉場に居ながら、どこか温泉にでも行って、のんびりしたいと思ったのは初めての気持ちである。

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娘が縁遠くなるとすれば小生の所為  [2006年08月21日(月) ]
娘が会社の休みが取れ久しぶりに帰郷した。息子が帰ってくるとうざったい気がして、早く帰って行けと思うのだが娘の場合はチョッと違う。その娘に関して友人から言われたことがある。友人も反省しているのだが娘さんと新聞一面に載るような記事について議論をしている内に小生意気な女になり、スタイルも顔も悪くない女医なのに30歳を過ぎても男が出来ず縁遠くなってしまったそうである。「お宅もそれにちかいのでは?」と言われハタと気が付いた。確かに娘と「グリーンスパン議長のとった通貨政策や口先介入の巧みさ」とか「バンザイ・クリフにおける天皇・皇后はなぜあのように深〃と頭をたれたのか」とか「靖国問題の昭和天皇メモに松岡と白鳥の文官の名があったことと統帥権の問題」のようなことについて議論してしまった。やばい!娘が縁遠くなってしまったら小生の所為だと指摘されたのです。そしてその友人は小生の娘と言葉をかわし、「お嬢ちゃん!貴女も縁遠い口かもね」と言いやがった。この言葉通りだと小生の存命中は孫の顔は見られないことになりそうだ。でも可愛さの余り、孫が命みたいに待ち受け画面に孫の映像を入れているジジイにならなくてすむかと考え直し自分自身を納得させる以外はないようだ。まあいいか!小生には恐くて、厳しくて、優しくて、可愛いい58歳になったばかりの妻が何時でも側にいるのだからね。

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