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六本木はアートの街?? [2007年04月30日(月) ]
大型連休の中か日の今日、息子の作品が、ヒルズのハートランドギャラリーに展示されているらしい、と聞いて六本木に行った。

何年かぶりの六本木ヒルズは相変わらずの混雑!
迷路のようなヒルズの建物は何処が何処だかまるで判らない。
ギャラリーの場所を尋ねようにも、インフォメーションを探すのに一苦労する。
お目当ての店は、ハートランドと言うバーで、
その店の壁の一部が展示スペースになっており、
それでギャラリーと呼ぶだけのこと。
店の宣伝ポスターまがいの作品が10点ほど・・・・
名前が表示して無いから、どれが息子の作品か判らない!!

妻と二人してガッカリしながら、シャトルバスで国立新美術館へ向かう。



一目見て、東京フォーラムの亜流だと思った。
同じ様な総ガラス張りの建物なのに、内部は圧迫された感じがする。
フォーラムは空に抜け、ここは天井が重く圧し掛かる。
設計者の黒川紀章の贅沢なお遊びだ。



次に行ったのは、超高級志向と鳴り物入りでテレビで紹介された東京ミッドタウン。
   酷かった!
六本木アート・トライアングルの一角を占めると言いながら、
安っぽい、在り来たりの建物。
デザイン不在とは当にこのことか?
超高層だから街並みから隠す訳にも行かず余計困る。



判りやすい内部動線とは言え、店舗が変哲も無く並ぶだけ!
20年前の建物の様な感じがする。人込み所為で余計鬱陶しく感じる。

生まれ変わった六本木?・・・・・アンマリ好きになれん街だ! 

Posted at 20:21 | この記事のURL
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街は騒然として・・・ [2007年04月21日(土) ]
夕方家に戻ると、何か様子がオカシイ!
「大変よ、テレビ、テレビ!」と妻が大声で騒いで・・・
   
      ・・・・・・・・

二日続けての快晴だった。
統計によると快晴の平均日数は、二月は5日、三月が3日、
四月は2日しか無いのだそうな。
貴重な晴れの天気に誘われて、菜の花を描きに又出かけた。

牡丹園の脇は、町田市のパンフレットにも載る菜の花畑の定番の所。
先客が彼方此方でスケッチを始めている。
菜の花も綺麗だが、正面の丘の新芽若葉の色具合が何とも素晴らしい。
ここは一番、ジックリ腰を据えて写生する事にした。



描き終えた連中は、それが仕来たりの様に、
未だ描いている他人の絵を覗き込み、一言言いながら引き上げていく。
当方が終った頃は、誰もいなくなった。

近道をしようと、農家の庭先を横切る途中、
老木(?)が、若い枝を一杯に伸ばしているのを見つけた。
足元の花大根の色も綺麗・・・・立ち止まってスケッチ。
紫花菜、諸葛菜とも言うこの花の花言葉は、知恵の泉。
名前や花言葉に似あわず中々艶っぽい!



何時もより一寸遅くなったが、家に戻ると何か様子がオカシイ!
「大変よ、テレビテレビ!」と妻が大声で騒いでいる。

又、拳銃の発砲事件。
アメリカだ、長崎だと言っていたら、今度は地元も地元、我が町田市でだ。
テレビ画面を見て、更に驚いた。
犯人が立て篭もっている都営住宅は、先日スケッチした公園に面しており、
何時も歩いている境川の散歩道は、建物の直ぐ裏だ。



スケッチの日付は三月10日とある。
駅から近く、静かな住宅街の中にあるこの公園は、
散歩途中で昼食をとったり、スケッチしたりする場所・・・・
あの長閑な広場が、今朝未明までパトカーと警官に溢れ、
交通遮断されて・・・・!

気をつけなさいよ、と妻は言うけれど、何を如何気をつければよいの?
のんびり絵も描いていられないって訳か?

住み良い街と思っていた我が町が、
何時の間にやら物騒な所に変わってしまった・・・・・
・・・・・・ミニ歌舞伎町と揶揄される所以か?

Posted at 19:31 | この記事のURL
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菜の花が一杯! [2007年04月19日(木) ]
一週間近くグズグズしていた天気がやっと晴れた。
久し振りの柔らかな日差しが嬉しい。

薬師池公園で花菖蒲の状況を見ようと出かけた。

裏の七国山の頂上に出たら、菜の花畑が満開。
この丘からは新宿副都心まで見渡せる。
と言うことは、都庁の展望台からこの花園も見えるわけだ!



描き終えて暫く行くと、又一面黄色い菜の花畑が広がる。
さくらが終ったら、今度は菜の花のオッカケか?
鶯が鳴き風もなく長閑!描いていて眠くなるほどだ。
菜の花の花言葉は快活、つつましいの他に、競争と言う喩もある・・・・・咲き競う!?



司馬遼太郎が最も好きだったのは菜の花だったそうだ。
だから彼の命日は「菜の花忌」。
2月12日は菜の花が咲くには少し早い。

薬師池公園に向かう途中、彼方此方に点在する菜の花畑に見惚れている内に日が傾いた。
花菖蒲は未だ未だだった。牡丹園を先に見に行かねば!
春は花の季節・・・・・

Posted at 19:36 | この記事のURL
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あれ以来如何もいけない! [2007年04月18日(水) ]
先日、ゴルフが、途中で雪に降られて中止になったが、
あれ以来如何もいけない!

週1日だけ晴れの予想で、期待していた天気予報もが雨になり、
前日になり中止と決まった。
当日の今日、午前中は曇り空で雨は降らない。
チクショウ!と思っていたが午後になって降りだしホッとした????。
妻からは、大人気ないと笑われた。

しかし、コースのある山の天気は判らない。
ひょっとしたら・・・・・と、未だ未練がましく思っている。
靄の中で、蝶々が、「降ってないわよ!」と、笑っているかもしれない・・・



久し振りにアニメを載せてみたが、ボケた感じに!
クリックしてした方は小さくなって見安いかも!

Posted at 13:36 | この記事のURL
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忘れてた! [2007年04月12日(木) ]
今日は「世界宇宙飛行の日」だそうだ。
1961年の4月12日、ソ連のガガーリン少佐が宇宙から帰還した日。
地球は青かった、というコトバとともに宇宙時代が始まった記念の日
それを聞いて思い出した!!

昨年、王立科学博物館御用達(?)の食玩を10個入り箱詰めを二箱も買って、そのままにして忘れていた。

そう言えば、この所、旅行やら桜のオッカケとかで、
スケッチばかり描いていて、アニメを久しく作っていない事にも気が付いた。
これでは「アニメ猫」の名前が泣く!

で、箱の中から食玩の小箱を取り出し、景品(?)のガム食べながら、
一日がかりで様々なミニチュアやフィギアを取り出し組み立てた。
並べてみて判った・・・・・・・・・・コレは大変だ!



今まで扱ってきたチマチマしたカワイ子ちゃんフィギアとは大分違う。
ただ廻せば良いって代物ではない!
深遠なる宇宙を表現せねばならない・・・・・なんて、大げさな!
ま、兎も角明日から少しずつチャレンジして見る事にする

夕方、裏山の草原を散歩していたら、
朽ちかけた切り株の、蘖(ひこばえ)を見つけてスケッチした。
広い宇宙も良いが、小さな対象物も意外と面白い事に気がついた。


Posted at 21:33 | この記事のURL
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ご利益ならぬバチが当って? [2007年04月06日(金) ]
先日、那智の滝を拝したご利益があって、思わぬ好成績を納めたので、
調子に乗って又ゴルフに出かけた。
プレーの日が近付くにつれて、日毎に天気予報が怪しくなる。
当日の早朝出かける前にネットで調べたら、
現地気温5度、日中も8℃止まり、4月なのに真冬の気候。
クラブに着いて、見渡すとコースを取り囲む山並みの頂には雪が積もっている!寒い。



夕方には崩れるという予報に怯えながらも、昼食後は青空も広がり、
このまま行けばと喜んでいたら・・・・・
ゴー!と言う地鳴りのような音とともに激しい突風が吹いてきた。
暫くすると、一天俄に掻き曇り(ホント、言葉通りに!!)、
見上げる間もなく霙交じりの雪が降ってきた。

アドレスの間にもセーターが白くなるほどの降り・・・・吹雪だゼ!



止め、止め、ヤメ!・・・・4ホールを残して已む無く中断。
雪だるまの様になったボールを拾って、慌ててカートに逃げ込む。
カートと言ったって屋根があるだけで、両側はパーパー。
4人で傘を広げて吹き込む雪を防ぐ。
カートは自動運転で助かるが、如何にも遅い!・・・
クラブハウスまでの時間が長い。寒くて手が痺れてくる。

ホンとに熊野古道を歩いたの?
那智大社へのお賽銭が少なかったんじゃないの?
雨男は兎も角雪男は許せない!
旅先で悪いことしてバチが当ったんじゃないの?・・・・
仲間たちは八つ当りで、文句たらたら!



風呂から出て、車で帰る仲間たちを見送る頃になったら、
雪は上がり青空が見える。晴れれば穏やかな何時もの景色が広がる。
予定より早く終ったので、クラブバスが出るまでの時間を使って、スケッチ。

サクラは未だ二分咲き・・・・・と思っていたら、
花の芽を鳥が啄んでしまい、これ以上咲かないとか。
花のない桜は、残念ながら絵にならない!そう言ったら、
キャディーさん曰く、サクラより、椚や楢の、ほの赤い色から、薄黄に変わる雑木の若芽の色が素敵・・・・

それを観に、また来たくなった!!

Posted at 10:09 | この記事のURL
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ご利益が・・・! [2007年04月03日(火) ]
世界遺産周遊の旅をした。
聞こえは良いが、何の事は無い、名古屋から紀伊半島を1周するパック旅行。
旅行の目論みはスケッチ!

スタートは伊勢神宮。
森閑として老木に囲まれた社は歴史の風格を感じさせる。
セワシク案内するガイドに付いて行くだけで、とてもスケッチの暇は無い。
お陰横丁での買い物自由時間を使ってやっと一枚。
情景は人物点景で大分誤魔化す。妻はどこかに消えた。



明るいうちに宿泊地に着いたので、ホテルの窓から長閑な志摩半島の入り江を描く。
着色もする。


夕靄の入江に浮ぶ牡蠣筏志摩の岬は遠く霞んで

翌朝早起きして露天風呂に入り、戻ると丁度日の出。
太平洋から昇る朝日に感動して描きはじめる。
妻は、太陽の色が難しい、色が出来ない・・・と騒いでいる。
当方は昇る前の朝焼け、黎明の空にした。



熊野灘に面した鬼ヶ城千畳敷きの奇岩も世界遺産。
その昔、村上水軍の根城だったとか。
岩場を歩くのが不得手なのを幸いに、皆と別れてスケッチ。
人物点景も入れて・・・・・


打ち寄せる波も荒ぶる鬼ヶ城海賊どもの声は聞こえず

翌日は、熊野古道を登って念願の那智の滝へ。
熊野古道の石畳は観光客に踏みつけられてか、苔生していない。
年寄りの団体には些かキツイ上り下りが続く。
案内の語り部さんも心得たもので、随所で小休止する。
お陰で、木の間隠れの滝の姿を何枚か描けた。
「色は後で・・・」鎌倉での師匠からの教えを思い出す


喘ぎつつ登る古道の木の間より音の幽かに那智の滝見ゆ

滝の間近で感慨に耽っていたら、
「又最後ョ!」と山の神のお叱りを受ける。もっと居たいのに・・・・。
バテバテでバスに戻ったら、語り部さんが慰めてくれた
「近いうちに必ず良いことが有りますよ!」

最後の日は高野山。
40万基の墓が連なり、何処までが境内か判らない。
サー描くぞ、と張り切ってはみたものの、スケッチブックの用紙切れ・・・・ドジ!
その所為で、案内人の話は克明に聞いたし、写真も撮れた。
観光旅行らしい旅の締めでは有った。

春霞霊立ち上る如く見ゆ高野の槙の茂る山並み

数日後、旅の疲れも取れぬまま、地域の懇親ゴルフコンペに参加。
所が、自分でも信じられぬようなミラクルショットが出たりして、
近年に無いベストスコアで3位入賞。
喜び勇んで妻に報告すると、
「そら、ご利益あったじゃないの!!」
       「??・・・・・・・ソッカア!」

Posted at 11:54 | この記事のURL
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