プロフィール
アクロバット積み  [2009年06月13日(土) ]
ウワァ〜!何これ?
こんな積み方ってあり?
私の車を追い越した呆れる車。

こんな珍しいもの撮らなくてどうする?信号待ち、そして右折するところをパチリ!
よし!撮れた。
お陰で後続のトラックに「早く行け!」とばかりにパパァー!と鳴らされた。ハハハ

ピューリッツア賞とまではいかないけれど、ビックリするで賞か、珍しいもん見たで賞くらいにはなるかな?

最近は空から魚やおたまじゃくし、そして車も降ってくるか!?

落したらアカンで〜・・・組み体操を思い出した。
けど、この積載は違法よね。走る凶器になりかねんやん!?
お巡りさんに言いつけたろ!

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「憲法9条」を守りたい女の美術展  [2009年06月06日(土) ]
会場は京都の二条城近くの町屋ギャラリー。
絵画、書、陶芸、刺繍、染め、織物、フェルトなどが117点。
私のような素人に近い者の作品も、創作活動を職業としておられるであろう方の作品も肩を並べて展示されている。
それは、ただ一つ「平和を愛し、憲法9条を守りたい」という思いを共有する仲間の美術展だからでしょう。


早乙女 勝元さんから寄せられたメッセージには
何事もすべては一人から始まる。
一と言う数字は限りなくゼロに近く微力だけれど一とゼロとは違う。
一つの声が正しく感動をともなっているなら声が声を、そして心を繋ぐ。
大事なことは一人ひとりが言い出しっぺ一になり、差し当たりの一歩を踏み出すことではないでしょうか。
そのようなことが書いてあった。

街頭でマイクを持って熱弁を奮わなくてもできる運動がある。
静かに、そして、したたかに・・・
美術展は明日で終わるが、全国各地で、このような取り組みができたらどんなに素晴らしいことだろう。

4日には高校の同級生が来てくれ、当然ながら観賞後はお楽しみの食事とお喋りタイムになった。
満州から舞鶴港へと引き上げてきた友人もおり、ちょっとだけ気持を引き締め、た〜っぷり平和を満喫するオバサンたちの賑やかなことったら・・・ほんまに平和ボケ、ありがたいことですわぁ〜


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トンビが鷹は産まないが・・・  [2009年05月30日(土) ]
愚痴を言うのは好かん!ましてや他人の愚痴を聞くのはもっと好かん!けど、心の処方箋には必要不可欠!? 止められません。

終の棲家だと一軒屋から億ションに転居した友人からの電話。
「まあ聞いて!」
「引越しの時、娘が陣頭指揮してやってくれると思ったのに指示待ちでボ〜〜としてるねん」
「腹が立って□□さんところはなぁ〜と怒鳴りつけたら『お母さん、自分の引越しやろ?』ってシャーシャーと言いよるねんよ。どない思う?」
「この年になったら、労わってほしいのに・・・ほんまにも〜〜」
頭から湯気が出ていそうな勢いだった。


そんな愚痴なら私だって負けないぞ!
「○○ちゃんからロタウイルスもらったらしくて熱が出てきた」
「今、こっちに来たら新型インフルエンザとダブルパンチやから来るのは延期しいや!」来阪予定だった娘にメールした。
しかし、一族と友人が七転八倒の私の為に動いてくれているというのに肝心の娘からはウンともスンとも言ってこない。

数日後、ロタウイルス戦の勝利宣言メールをすると、娘から電話があった。
「え?○○ちゃんがシンドかったんと違うん?」
「メールは確かそう書いてあったでぇ」

そして2,3分後
「お母さん、ごめん!読み間違ってたわぁ〜」
「励ましの電話もせんとゴメンなぁ〜もう大丈夫なん?」
職場に向う途中らしく歩きながらの電話と読み取れた。

呆れ返って腹も立たず、だけど誰かに言わねば・・・こんな時のカモは妹で
「カクカクシカジカ・・・・」
「あの娘はきっと『え?お母さん死んだん? いつ?・・・』まっこんな調子やと思うわ」私のボヤキに対して

妹は
「子どもなんかそんなもんやで!」
「いつまで経っても姉ちゃんのことを“鉄の女”って思ってるんや!」
「これからは、錆びもきよるし腐食も進んどると、チョビチョビ伝えるこっちゃなぁ〜アハハハハ・・・」と笑った。

あ〜〜嘆かわしいこと!
♪こ〜〜んな〜〜娘に〜誰が〜育てた〜〜〜♪
トンビの子どもはトンビってことか!?
鳶が鷹を産んだどころか鳶が烏を産んだのカァ〜〜〜

アッハッハハハ・・・笑ってるしかないナ!今のうちに人生楽しもっと!!

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七転八倒のウイルス日記(その2)  [2009年05月26日(火) ]
高熱が下るのに反比例してお腹はグルグルゴロゴロと大きな音をたてウネリを増し、胃腸の激しい痛みが始まった。
身体は高熱でウイルスをやっつけようとし、更に、ウイルスを上から下から体外に排出しようとする反応がどんどん激しさを増してきたのです。
トイレから戻り、ホッとするとまたUターン。
この往復を何度繰り返したことか!?
もう出るものは何も無い状態であっても・・・身体はこの激しい反応を止めようとはしない。

姪っ子たちが玄関のドア越しに差し入れてくれた援護物資、その中の水分をひたすら取り、身体を横たえて苦しさに耐えるのみだった。
平素は人工的な健康飲料水なんて飲まないが、何故か水やお茶よりも、この中途半端な甘さの飲料水を身体が受け付けるのが不思議だった。

4日目にはトイレ通いの回数も減り、お粥の味もしてきた。
そして、久し振りに鏡を見た。
ギョッ!何てこと!?
眉間には深い、深い二本の縦ジワ。
数日間、悔やみ顔で寝ていたせいだろう。
東国原知事ではないが「どげんかせないかん!」と、努めて悔やみ顔をせず、眉間に保湿クリームを塗ってマッサージしながら横になるのだった。

気分が良くなるにつれてバカ話をしたくなる私は、ベッドに横たわりながら「活動開始間近。身体フワフワ、頭ボ〜!何より眉間のシワを伸ばさねば・・・良き対策は? あ〜〜あ!!」とメールした。
返信には
妹「食べるしかない。次はコラーゲンの注入」
姪っ子A「伯母ちゃん、ごめんなぁ〜。食べるモンあるか?」
姪っ子B「まだまだ油断めさるな!美味しい物を食べてテレビでも見てワッハハハと笑う。問題は面白いテレビがあるかどうかです」
友人「私、プラチナ・ゲルマローラー買ったで!」

久しぶりにテレビをつけた。
何と、私がロタウイルスで七転八倒している間に、大して毒性もない新型・豚ウイルスが世の中を大騒ぎさせていた。

数箇所できた口内炎に往生してると、妹からビタミンB2と塗り薬(効果絶大)が郵送され、美術展の作品搬入には「バイク便」の指示を友人がしてくれて無事届けることができたし・・・。

こうして多くの人に助けられ、七転八倒のメ〜のおばちゃんは、めでたく七転び八起きとなったのでした。


PCの修理入院を機に目指そうとしたアナログ生活は、とんだアナグラ生活をする破目になり、戻ってきたPCの顔を見ると何としても文章に残しておかねば・・・ってなった次第です。

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七転八倒のウイルス日記(その1)  [2009年05月25日(月) ]
「伯母ちゃん、39℃熱が出たんや助けて・・・」姪っ子からの緊急出動要請があった。
PCが壊れてアナログ生活に入った3日目のことだった。どこかでロタウイルスをもらったらしい。

人なつっこく、1歳2ヶ月の可愛い子どものお守りはヘロヘロにはなっても、それなりに毎日が楽しく、姪っ子も快方に向かったことで、1週間で無事お役御免となった。が、

解放された初日、心なしか朝からお腹がよく動くなぁ〜と感じ、あれ?ひょっとして・・・?と思いながらも京都まで友人のフラダンスの発表会を見に行った。
肌寒く、帰宅する頃にはゾクゾクとし始め、姪っ子からウイルスをもらったと直感した。
そう!ロタウイルスをもろたんです。
アハハハ・・・ダジャレ言っている場合ではない!

あいにくPCは入院中。
帰りの電車から「ロタウイルスについて調べて!お願い・・・」と友人に携帯メール。
帰宅間もなく、友人二人からFAXと携帯にロタウイルスの正体についての情報が届いた。
土曜日の夕方ともなれば、頼みの綱は緊急時の夜間診療のみで、それも診察は午後9:00〜11:00まで。
PCのように入院はままならない。
覚悟を決めた!

当分の間は入浴もできないと見込み、目一杯熱いお湯に身を沈めたが身体の震えは止まらなかった。
洗髪も済ませ、来るなら来い!って気持で布団に入った。

体温は38℃を超え、計れども計れども体温は下がらず、ウイルスを殺す為には高熱も必要と自分に言い聞かせてみるもののシンドイ。
ただただ苦しさに寝返りを繰り返すのみだった。

そんな中でも、2日後に迫った「平和を愛し憲法9条を守る女性美術展」の作品搬入には何としても行かねば・・・
私の年齢層独特のものなのか、38年間仕事を続けてきた仕事人間の性なのだろうか、責任感みたいな思いだけは頭から離れなかった。

2日目の朝、「姉ちゃん、お役御免で解放されたかぁ〜?」「夕べ電話したけど電話に出えへんかったし・・・」と、ノーテンキな声で妹から電話。
この電話の妹が一族の司令塔になってくれたお陰で助けられたのですが、これからメ〜のおばちゃん対ロタウイルスの戦いが始まるのです。

                   つづく

Posted at 09:21  | この記事のURL
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ティータイムはピースタイム  [2009年05月09日(土) ]
『平和を愛し憲法9条を守る女性美術展』へ作品を是非・・・」とのお誘いを受けての作品が完成した。


お茶を囲んでのホットな語らいは平和であればこそできること
何も生み出さず全てを破壊するだけの武器なんて永遠に要らない。
「ティータイムはピースタイム」そんな思いを作品に込めて・・・

美術展に寄せる私の一言メッセージです。



会期中に京都へお越しになる機会がありましたら「ギャラリーかもがわ」を覗いてみてください。

☆PCの調子が悪く、コメント戴きましても返事を差し上げられないかもしれません。PCはしばらく入院、手術となります。


Posted at 08:38  | この記事のURL
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公安には内緒よ  [2009年05月02日(土) ]
メ〜のおばちゃんご立腹シリーズ 警察とマスコミ編

世界中が豚インフルエンザの驚異に晒され、日本は厳戒態勢に入って大騒動である。
先週は草ナギ剛さんの公然猥褻(難しい漢字だこと)事件でマスコミも警察も世間(?)も大騒ぎだった。
テレビでは逮捕、連行される顔を報道し、新聞にも顔写真を載せ、謝罪会見にはシャッター音とフラッシュがアメアラレ。
確かに法律違反だけれど、単なる酔っ払いの失敗でしょ?そこまでする必要があるの?っ て思う。
酔っ払いも、外で裸になる人も大嫌いだけれど、「ほれ見ろ!」って見せびらかした訳ではないし・・・

相手は有名人、思い切り叩いて騒いであおり立てて面白がっているとしか思えない。
早々に法務省の長である法務大臣までが人間のクズ呼ばわりをし、後で訂正をしたものの
覆水盆に返らずだ!!
罪を憎んで人を憎まずってコトワザがあるけれど、人格までケチョンケチョンにやっつける、
この体質は学校や会社で大きな問題になっている「いじめ」を地でいっているようなもので、
相手に何を求め、何を更生させ、何を正しく導こうとしているのか理解できない。

そう言えば、こういうのもあった。
過日、東京マラソンに松村邦洋言う肥ったタレントさんが走り、途中で心肺停止になって入院したというニュースを聞いた。
これは東京のテレビ局がこのタレントさんを起用して収録し、途中でダウンするのを狙って、お笑いのネタにしたかったのではなかろうか?
100m.の全力疾走すらできない肥った人にマラソンを走らせるなんてことは、笑うどころか殺人行為だ。これも一種のイジメよね。

NHKよくお聞き!
過日、視聴者にテレビのあり方について討論番組を組んでいたけれど、こういうことこそ問題視し、テレビ界のあり方を問い、NHKだからこそできるマスコミの責任や姿勢を見せるべきでしょう。
あろうことか、今回も民放に負けじとばかりに大層に報道していたではないか。
また、また視聴料の不払い抗議行動をしたくなる。

警察も警察だ!過剰逮捕じゃないの?
有名人をとっ捕まえて「働いています」って見せびらかしたいの?
もっと極悪非道の大物を捕まえんかい!って言いたい。
ハハ〜ン・・・!
出動すれば手当てが出るらしいからなぁ。それに予算もつくらしい。
ってことは過日の鹿の白骨死体の出動もオカネが出てるってことだ!
アッハハハ・・・・
そのオカネって税金だよね。
泥棒を捕まえる警察が税金泥棒だったとは・・・
メ〜のおばちゃん、びっくり(@_@;)

熱しやすく冷めやすい日本人、今じゃ誰も騒がず問題にもせず、そしてまた同じようなことが繰り返されるのか・・・!?

追記
昨日、草ナギさんは起訴猶予になったと報道していたが、過剰逮捕をこれでチャラにして警察のメンツを立てようとしたに他ならないと思った。何とコソクなことよ!!

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ジョン・デンバーを聴きながら  [2009年04月25日(土) ]
知り合いの方から「フェルトをしておられるのでしたね。『平和を愛し憲法9条を守る女性美術展』へ作品を是非・・・」とお誘いを受けた。
パンフレットには
戦争で愛が引き裂かれることがないように。
人と人の絆が無残に断ちきられることのないように。
あなたとあなたの子どもが美しい絵を眺めていられますように。
あなたの孫やそのまた子どもたちが健やかな歌声を響かせていられるように・・・・
全ての女性美術家に呼びかけます・・・。
そんな文面があった。

私は美術家なんて噐じゃないけれど、趣旨に賛同する一人の女として作品を作ることにした。

さて、どんな作品にするかな?
戦争と平和をテーマにったって暗いものは嫌だし。
生あることの喜びや幸せを感じるものを作りたいな。
見ただけでホッとするもの。
ホット、ホット、ホット・・・・・
そうだ!
幸せな時間はやっぱりお茶だな!
「ティータイムはピースタイム」決まり!!
ティーコゼを作ろう。
何とも安直な制作方針に我ながら呆れて感心する。
平和ボケの自分を出品した方が良さそうだな・・・


原毛を薄く並べて、石鹸液をかけてゴシゴシ、ゴシゴシ・・・・
スダレに巻いてゴロゴロ、ゴロゴロ・・・・
同じ動作の繰り返し。
この、同じ動作の繰り返しが脳を落ち着かせ、気持を安定させてくれる。
そして、流れているのはジョン・デンバーの曲。
忙しない作業ながら穏やかな時間が流れる。


花や雲に季節の移ろいを感じ、歌ったり踊ったり、お茶を飲み、語りあえること、これらは平和だからこそできること。
この思いを作品に込めて・・・
なんて言うと格好いいけれど、楽しんで納得の作品を作ろう。
よし!がんばるぞ!!
今日もジョン・デンバーの歌声を聴きながら・・・

「ジュン・デンバー 緑の風のアニー」


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三面記事  [2009年04月18日(土) ]
「白骨死体発見したんや」友人の転居祝いに行ってエライことを聞いてしまった。
友人とその友達がフキノトウとツクシ摘みに出かけた時のこと。

友人が話し始めた。
「あのな、山裾を歩いていた友達が突然『ギャ〜〜!白骨死体やぁ〜〜』って叫ぶんやんかぁ」
「けたたましく悲鳴みたいな声やねんで」

それを聞いた友人は白骨死体なんて見るのも恐ろしくて、気もそぞろで110番したと言う。
暫らくすると、京都府警と滋賀県警がジュラルミンケースを持った鑑識課まで伴って、大挙してやって来たのだそうだ。
何しろ、現場はタヌキの焼き物で有名な信楽町、滋賀県と京都府の県境の山間部で、人もあまり踏み入らないような所。

友人の話は続く
「白骨死体を取り囲んで府警と県警が揃って何やらゴソゴソしてはってん」
「ほんでな、暫らくして戻って来た警察官が『奥さん、白骨死体は鹿でしたわ』って言わはってん」
「え?鹿??」
「恐縮してたら、『そりゃ、女性には白骨化したアバラ骨だと鹿と人間の見分けはつかんでしょう』って言わはってんけど格好悪かったでぇ・・・」

そして
「恐る恐るよく見たらなぁ、長〜〜いアゴと歯がズラっと並んでるねん」
「あんな長いアゴの人間は居らへんわなぁ〜アハハハ・・・」
「ほんでな、鹿は角が網に引っかかって、頭の半分は土砂に埋まって見えんかったんや」

更に話は続く
「ほんでな、帰りに喫茶店に寄ったらワールドベースボールクラシックの決勝の実況してたんやんかぁ」
「私らが電話せんかったら、警察の人ら、のん気にWBC見られたと思うねん」
「『あのおばはんのお陰で、一郎の決定打も見られへんかった』ってボヤいてたんに決ってるわアハハハ・・・」

そして
「京都県警も滋賀県警も電話を聞いて手柄が立てられると思って飛んできたのに、鹿の白骨死体やて!?たまらんやろな!?」
「思い出しても可笑しいわアハハハ・・・」
「住所も電話も名前も聞かれて、エライ赤っ恥やったわ!」と大笑い。

それにしてもお気の毒な両府県の警察さん、暇なおばさん2人に振り回され、選りに選ってWBCの決勝戦の日に・・・
けど、よく考えてみたら二人は「白骨死体」と通報はしたけど人間の死体とは言ってないからなぁ〜
まっしゃぁ〜ないわな!
早馬のように駆けてきて鹿だったとは・・・バカな話である。

帰路の車の中、思い出し笑が止まらなかった。


コメントをいただけるのでしたら
おもしろ度、楽しんだ度 ◎ ○ △でよろしく。
ただし ×はバツ。
無言の立ち読みも禁止 ハハハ・・・


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花祭りに思う  [2009年04月11日(土) ]
4月8日は「潅仏会」花祭りとも言われ、お釈迦さんの誕生を祝う日だ。
今もお寺では甘茶が振舞われているのかなぁ〜。
遠い、遠い昔、子どもの頃のこの日のことを思い出した。

空き瓶を持って妹を連れ、隣村のお寺へ甘茶をもらいに行った。
ホンノリとした甘味のあるお茶のことを今も鮮明に覚えているのは、この日がとても楽しみだったからだろう。
田舎生まれの私は飴やお菓子などはそうそう買ってもらえず、オヤツと言えば芋か柿か豆くらいだったから・・・


今回尋ねたお寺は西国二十番札所、京都の西山の中腹にある善峰寺。
ここには樹齢300年という桂昌院さんお手植えの枝垂れ桜と紅葉があり、樹齢600年の五葉松も有名である。
訪れた日は潅仏会だからか大そう賑わっていた。

満開の桜、芽を吹きかけた紅葉が青空に映えて、それはそれは美しく、山から吹き降ろす爽やかな風も心地良かった。
それにしてもシニアカメラマンの多いこと!
ベストポイントと思われる所には必ず三脚を立て、風や太陽の具合を延々と待っている様子。
私も一丁前にカメラマン気取りでベストポイントからの1枚を狙うのだが、はっきり言って、この三脚カメラマンが邪魔で思わず「退いて〜〜〜」と心の中で呟いてしまった。


先ほどから放送されている声に耳を傾けると「神経痛や腰痛など身体の痛みに霊験あらたかなお守りを・・・」「受験にご利益のあるお守りを是非本堂にて・・・」さかんに流れている。
甘茶の振る舞いどころか御釈迦さんをダシにして儲けるかぁ〜?
施すことより金儲けか?ほんまにも〜このバチアタリ!
近くに住んでいながら、40年振りに訪れたこのお寺は沢山のお堂が配置良く建ち、以前のたたずまいとはまるで別物、まるで社寺仏閣公園のようになっていた。
お寺も様変わりしたものだなぁ〜
美しい景色を写真に収めながらも、こんなことを思っている私こそバチアタリかな?


隣村まで甘茶をもらいに行ったこと、菩提寺の花祭りには晴れ着にハカマ姿でお稚児さんになり、ゾロリゾロリと歩いたこと、確か、引っ張っていたのはハリボテの白い象だったように思う。
頭にはジャラジャラ飾りのついた金の冠、綺麗にお化粧をして額に黒い点2つ、おちょぼ口で収まっていた写真の姿まで思い出した。
遠い、遠い昔の花祭りの日が懐かしい。
今でもどこかでこんな景色を見ることができるのだろうか!?


私のブログは折々の出来事や感じたことを書き留めた、言わば自己満足です。
「読んだ」程度の足跡コメントをいただけるなら、それで十分嬉しいです。
でも、何か書きたいと思われましたらこの限りにあらず、ど〜ぞ!山ほど書いてください。


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