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9月  [2008年09月01日(月) ]


まっさらな9月です。

 2,3日前に、少しはやる気がでるかなと、農協へ行って、野菜や果物をいっぱい仕入れてきたにもかかわらず、今朝はトーストとコーヒーだけ。
なんとかせねばと、ちょうど、このカレンダーの絵のようだった頃の古いレシピを引っ張り出してボロボロのページをめくってみれば、大根、おくら、キュウリなどの簡単で美味しそうな作り方があったので、少しはできました。
作りたくないからって、外食するにも、この買い物で財布はサビシ〜イ状態なので・・・。

 財布がサビシ〜イ、外は暑い、時間たっぷり、という状況の中で、図書館から借りてきた本は次々読破、次々忘れた。
 一冊残った、「西洋館を楽しむ」という本のなかに比較的近場にあるのにあまり行ったことがない建物の写真があった。

 タイルが楽しい、芦屋の滴翆美術館。(タイルだけではなく他にも素晴らしいものがあるらしい)
春と秋にしか公開しないらしいので、気をつけておこう。
その他、三井住友BK大阪中央支店とか、ハンター邸、西陣電話局、
大阪の綿業会館とか、涼しくなったら行ってみようかなと思うような写真がいくつかあった。
今は思っているけれど、また、本を返してしまったら忘れそう。

 ガルシア・マルケスの「コレラの時代の愛」も読んだ。美容院で眺めていた「家庭画報」に小さくこの映画のことが出ていて、びっくり。神戸でも見る機会があれば観てみたい。

 

Posted at 11:28  | この記事のURL
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秋が待ち遠しい  [2008年08月12日(火) ]

         ↑
立秋の日の朝焼け

ある日、夕日を映して輝く雲→↓




はい、ただそれだけです。

 もったいないことですけれど、あ〜たいくつ!


Posted at 22:14  | この記事のURL
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散歩  [2008年07月01日(火) ]
 ちょっとそこまでの散歩も、習慣化していないと億劫なもので。
重い腰をあげて歩いてきました。

屋敷跡や、閉じられたままの門扉


荒れ果てたテニスコート
 

お屋敷の荒れ果てた庭にはいくつものアオサギの巣が。
 


 
でも、廻りはどんどんと新しい立派な家に建て替えられているので、このあたりも、もう時間の問題かも知れない。

 



 

Posted at 22:50  | この記事のURL
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賢さんのブログから  [2008年05月14日(水) ]
 私たちの若いころは何かというとハイキングでした。
ドライブなんて縁のない時代。
賢さんのブログに、そのころ登った山(千カ峰)をアップしてくださっていたので、セピア色のアルバムをめくってみました。

前列左が私。仲良しグループで。↑

右から2番目↑
雪の上に転がって。

右端 これは、秋に、高校のクラスの友達と。↑
皆さんお元気ですか〜

 ついでに鷲羽山にて。18歳の私です。

今なら絶対わからんでしょう。

 テレビを見てもブログを見てもずいぶんと過去に引き戻されることが増えました。
今度の日曜日は、なんと、46年ぶりの同窓会にこの方面に行くんです。

Posted at 10:57  | この記事のURL
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廻旋橋  [2008年05月07日(水) ]

 天橋立文殊堂(知恩院)すぐそばの廻旋橋がたまたま廻旋した瞬間です。




 


 

Posted at 22:03  | この記事のURL
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うれしや5月草木は萌え  [2008年05月07日(水) ]

 ゴールデンウイークに出かける人の気が知れん、と思っていたが、いや〜、いいものですね、萌えいづる緑になんともいえぬ喜びが溢れてきました。連休に入ってから探して、宿のとれた宮津へ。175号線は渋滞もなく信号もあまりなくスイスイと。
近畿丹後鉄道に沿って、道の駅に寄ったり、丹後鉄道の駅をのぞいたり。

このあたりには、鬼退治伝説あり、元伊勢内宮、外宮、あり、また安寿と厨子王の舞台でもあるらしいと、初めて知りました。

 天橋立は、雨の中大渋滞、で、伊根に行くことに。


 NHKの朝ドラの舞台になったのはもう15年昔なのですね。
朝ドラというものをほとんど見たことがないのですが。戸田菜穂主演の物語をご記憶でしょうか?

 翌日快晴。
天橋立風景です。


ここで、夫は、機嫌よく食べていたソフトクリーム残り4分の1をトンビにさらわれました〜!
 翌日、舞鶴の赤れんが館などを見学後、上りましたよ、あしがらたろうさ〜ん。


Posted at 19:47  | この記事のURL
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明石城公園  [2008年04月06日(日) ]
 一気に春欄漫というような今日の日曜日。毎年見送ってしまうお花見に、珍しく出かけてみた。近くの娘を誘ったが、”奈良へお花見に行くので”とふられ、しかたなく夫と二人で。
明石駅には、ひょっとしてこのひとたちみんなお花見?まさか。と思ったが、み〜んなお城へ吸い込まれていくではありませんか。すごい人人人。でも、中は広いから大丈夫。

櫓の向こうにかすかに明石海峡大橋を写したつもりがう〜ん。

Posted at 15:57  | この記事のURL
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風吹きすさぶ春の海  [2008年03月27日(木) ]

 明石海峡大橋をくぐって。

釜山港へ。

波打ち際のカモメたち

夜の関門海峡大橋


 やっぱり、まだまだ寒い海。船旅は夏にかぎります。

Posted at 17:53  | この記事のURL
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ふるさとは幻の中  [2008年03月18日(火) ]

 近々娘が東京へ引っ越すので、地図を買った。
大きな東京全図を広げてみれば、東京都心はいつ何が起こっても不思議はないくらいの漠然とした恐ろしさを感じる。
そして、あちらこちらに懐かしい地名を探して、今となっては確かめようのない幼いころと、さらに昔の父母が生まれ育った頃のそのあたり・・・。
父が26年前に幼かったころを回想して書いたものが出てきた。
明治38年生まれの父が少年のころ、東京府八王子市から、日に一度だけでる馬車にたった一度だけ乗った話がある。”初めて乗る馬車はうれしかった。山合の道を走ったり、歩いたり、御者のラッパを聞きながら幾時間か、やがて五日市についた”
母は、南多摩郡の高尾山のふもとから、関東大震災に赤く燃える空を遠く眺めていたと言っていたっけ。幼いころ2度だけ行ったことのある母の里は、バスが、もうもうと土煙をあげて走り去ったな〜。
その後、そのころの東京市向島区で東京大空襲に会い、修羅場をくぐりぬけてきた父母。兄、姉たちは、疎開と買いだしで苦労したんだなぁ・・・。焼夷弾の話、荒川へ飛び込む人たちの話、荒川にかかる鉄橋を歩いて渡るときに、枕木がところどころ抜けていて怖かった話、などを“戦争の話をして”とよくねだったものだったが、まだまだ記憶に新しいことだったんだなぁとしばらくしてから気がついたものだった。
姉は貸自転車を借りたり、それに乗って、くずのウエハースや、お煎餅を風呂敷いっぱい安く(10円)買ってきたり、母は、焼け跡でトウモロコシやインゲン豆やキュウリなどを上手にそだてていたし、父は、荒川へ毎朝釣りにでかけ、ウナギを釣ってきた。時々母に連れられて行った浅草では、傷痍軍人の松葉づえ、アコーディオン、募金箱などがかすかに思い出される。
飛行機からビラがひらひらと舞い降りてきたこととか、堀切橋を渡る時は、よく、どざえもんだー!という叫びに、人々が、上手の欄干から、下手の欄干へ移りながら、たぶん流れていく人の頭が見えていたように思う。
バッタを追いかけたり、クローバーを摘んだ土手は、今は車がびゅんびゅん行きかっているらしい。神戸に引っ越すまでの6,7歳のあれこれが、私の人生で一番大切な思い出。

 娘が東京にいる間に行ってみたいけれど、あまりの変化にがっかりするのも怖いような気もする。

Posted at 22:06  | この記事のURL
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海辺の洋館  [2008年02月29日(金) ]


 




 


 


 少し前まで、この洋館の瓦は数枚めくれて、二階の廊下の手すりがはずれていた。
電車の窓から眺めるたびどうなってしまうのだろうと心を痛めていた。
ある方がこの洋館を買い取り、修復して、いろいろなイベントに開放してくださることになりました。
今回は、この町の百人百景という写真展があり、はじめて入ってみました。

 写真展の中の風景は、あと何年かすれば懐かしい風景になるであろうし、私たちの記憶の中だけにある昔の風景を、その時はその時で当り前の風景としてやりすごしてしまったなぁと少し残念な思いがします。

 

 

Posted at 17:37  | この記事のURL
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