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自然、温泉、めぐる季節と一つになりたい。

虫や鳥、草や木の声を聞き取りたい土筆です

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トミオカホワイト美術館[2006年12月16日(土) ]
「私の『白の世界』とは、私の雪国に対する望郷の精神がベースにあって、雪国の旅、巡礼を通して白の不思議な美を発見し表現することでした。私は、雪深い越後に生まれました。私の制作は先ず、「トミオカホワイト」と名付けた白い絵の具を作ることから始まりました。自分に必要な白の絵の具を発明し、必要な道具、長大ペインティングナイフを鍛造させ、あらゆる状態の「白の世界」を創り出すためすための技法を開発し、世界中の誰もが到達していない、私だけの「白の世界」に挑戦したのです。」
とは、富岡惣一郎の言葉である。毎年雪が降り出す頃になると何故か富岡惣一郎さんに会いに行きたくなる。新潟県高田市に生まれた彼の雪に対する思いが凝縮された世界に足を運んでしまう。作家は白の世界に無限の美を見出したのだろうか。今年は未だ里に雪はなく、霊峰八海山を白く染めていただけであった。








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コメント


ギャク さま

今日の新潟は快晴。今までのところ雪が全く降りません。
今年はこのまま行けば雪無し正月となりそうです。
今はどこにでも新鮮な魚介類は入手できるようですね。
新潟では以前は考えられなかったサンマの刺身が食べられるのですから。
流通網が発達したおかげかもしれません。
Posted by:きっちょむ  at 2006年12月25日(月) 09:36

ギャク  さま

こちらこそご無沙汰しておりました。
絵もいろいろなテーマがあるんでしょうね。
100人いれば100人とも絵のテーマが異なる。
それぞれが執着するものが異なる。
だからこそ、それぞれの絵が固有の輝きを見せるのかも知れませんね。
トミオカホワイト、実物は素晴らしいです。拙い写真で申し訳ありません。
Posted by:きっちょむ  at 2006年12月22日(金) 22:07

花よりケーキ さま

お越し下さり有難う御座います。
太陽の光を百光とも言いますから、
「白」は特別な色なのかも知れませんね。
写真が拙くて申し訳ありません。
Posted by:きっちょむ  at 2006年12月21日(木) 23:10

tabigaido  さま

いつもありがとうございます。この10年位のスパンでみてみると、
温暖化と言うより、何かとてつもない事がこの地球で展開しつつある様な気がします。
感覚的には時間が矢の様に早く過ぎていくのを感じますし、思いの実現が早い様にも思います。人間の心模様が隠しておいても表に出ると言いましょうか、不思議な感覚です。
Posted by:きっちょむ  at 2006年12月21日(木) 23:06

「トミオカホワイト」・・・
恥ずかしながら初めて聞く言葉です。
「白」実に奥が深く 色々な表情を持っているのですねぇ


Posted by:花よりケーキ  at 2006年12月21日(木) 09:28

おはようございます。霊峰八海山きれいですね。まだ里には雪がない。暖冬といっていいのでしょうね。
でも新潟の人たちには雪がないほうがまだいいかなとも思いますが・・・でも冬は冬で雪で仕事している人たちもいるからはなくても困る人もいるでしょうね。
Posted by:tabigaido  at 2006年12月21日(木) 08:48

ルル様
いつも有難う御座います。
白の世界はとてもきれいです。
夜中にしんしんと降った雪、朝になりあがり、朝日が照らし出す。
そんな時の光景はハッと息を呑む美しさで、雪国に生まれて良かったと思う一瞬でもあります。
この度の展示作品は小さいですが、富岡惣一郎さんの絵はキャンパスがとても大きいのが多いです。雄大な白の世界が大きなキャンパスに展開しているのを観ると自然と対峙、対話した作家の心象風景が浮かび上がります。
Posted by:きっちょむ  at 2006年12月20日(水) 07:35

霊峰八海山、幽玄ですね。
富岡惣一郎さんの事、聞いたような気もしますがよく知りませんでしたので、
ネットで調べてみました。
本当意に素敵な美術館ですね。
こういう場所でお生まれになったから、白へのこだわりが持てたのでしょうね。
この白と黒の融合をじかに見てみたいです〜
Posted by:ルル  at 2006年12月19日(火) 23:37

m さま
白い色は温かく、また厳しく、清浄、高潔、純、等々いろいろ表現できる色でもあるでしょうね。
殆ど独学で「トミオカホワイト」を世界中に認知せしめた富岡惣一郎さんの魂に驚嘆するのみです。
芸術家は自分の魂の命ずるまま自分の魂の故郷の光景を描くものなのかもしれません。富岡惣一郎さんの絵を観ていると何故かそんな気がしてまります。
Posted by:きっちょむ  at 2006年12月19日(火) 07:58

この画家の絵画は初めて拝見しました。
ほんとうに「白」が素晴しいですね。
ひとつの色にこだわりを持っている感性に惹かれます。
Posted by:  at 2006年12月19日(火) 00:20

blanc  さま

何度もお越し下さり有難う御座います。斉藤清さんの猫の版画は素晴らしいです。デザインがとても見事、天性のデザイナーだと感じます。一度是非柳津の温泉にゆったりと浸かり、柳津付近の自然を満喫して下さい。春も秋も、そして夏も冬も素晴らしいですよ。川縁に建つ斉藤清美術館は町の誇りかと思います。
富岡惣太郎さんの絵には良寛や、禅僧の影響があるのかも知れません。何かとても雄大な、自然を丸ごとつかみとりたい様な感じを受けます。マンハッタンの時代から常にテーマを決めて制作してこられた方ですが、最晩年の「宇宙」をテーマとしたことからも、その雄大な志向が分かります。
Posted by:きっちょむ  at 2006年12月18日(月) 08:23

こんばんは。きっちょむさまの「斎藤清美術館」は、以前ブログで読ませていただきました。わたしは行ったことないのです。彼の猫の絵がほしいのですが、すごく高いんですよね
富岡さんの絵は皆キャンバスが大きいですね。実際に観てみたいと思います。
きっちょむさまのおっしゃるとおり、富岡さんの白はストイックです。そしてダイナミック
ご紹介ありがとうございますm(__)m
Posted by:blanc  at 2006年12月17日(日) 23:28

やうち さま

お酒はやはり南部杜氏、越後杜氏、それに丹波の杜氏なのでしょうか。
杜氏の世界も後を継ぐ若者が少なくなっている様で、日本酒の未来が心配です。
美味しいお酒は気分を高揚させてくれますね。
Posted by:きっちょむ  at 2006年12月17日(日) 19:57

rinちゃん さま

新潟は今年は未だ雪が降りません。いつもより遅れているようです。
気象異変で、スキー場では困るところも出ているようです。
絵の写真は全く下手で実物の100分の1も表現していないです。
富岡惣一郎さんに申し訳なく、また観て下さる皆様にお詫び致します。
Posted by:きっちょむ  at 2006年12月17日(日) 19:53

マリー さま

仰る通り一番下の絵は重畳する『雪山』ですが、そのすぐ上の写真は『花火』です。『花火』の上は『宇宙(星々)』です。フラッシュでなければ写真は撮って良いとの事で撮ったのですが、実物とは大違い、なんともちんけな写真を載せてしまった事をお詫び致します。
Posted by:きっちょむ  at 2006年12月17日(日) 19:49

chuuchichi さま

日本人は白と黒の関係性の中に美を見出してきた民族かも知れません。江戸時代の粋、『粋の構造』などを読むとやはり白と黒のせめぎ合いという感じがします。たぶんに禅的要素もあるのでしょうか。
新潟のお酒は美味しいお酒が多いですよ。これからの季節佐渡の温泉旅館では一泊2食エビ、カニ食べ放題で一万円以下の料金が設定されると思います。佐渡のお酒、北雪も美味しいお酒です。一度ぜひお越し下さい。
Posted by:きっちょむ  at 2006年12月17日(日) 19:42

これが霊峰八海山ですか・・・。
今年は暖冬で各地の初雪も遅かったようですね。
新潟の方へは余り訪れていませんが、お話のお酒「八海山」そして「越しの寒梅」は最高ですね。もう一杯!です。
白=雪、素晴らしい絵を見せて貰いました。
Posted by:やうち  at 2006年12月17日(日) 16:56

お久し振りです。
よくよく考えてみたら、その他の日本海に面した県は全て行ったのに、新潟だけ行った事ありません。
これからは、「白い世界」なのですね〜。
私、信州でも南の方なので、雪とはあまり縁がありません。

素敵な絵をありがとうございました。
Posted by:rinちゃん  at 2006年12月17日(日) 15:46

一番下の絵は 雪山を彷彿とさせます、怖いほどです、雪女に
誘惑されそうですね、真ん中の絵がわかりません、なんでしょうか?
Posted by:マリー  at 2006年12月17日(日) 12:33

白い色、白はどんな色にも合わせる事が出来る色ですが、白はいつでも白だと自己主張の強い色でもありますね。
雪をかぶった八海山さすが霊峰威厳がありますね。私は八海山というとお酒に行ってしまいます。新潟は美味しいお酒たくさんありますね。
Posted by:chuuchichi  at 2006年12月17日(日) 10:56

blanc  さま

おはようございます。福島県柳津の斉藤清美術館へは何度か足を運んでいます。此処のブログにも確か載せた様な記憶があります。会津の村々を取材した、あたたかな白、心温かくなる版画の数々、行くたびに魅了されます。
同じ「白」を表現しながら作家の心模様は全く違うものですね。富岡惣一郎さんには何故か「厳」の、斉藤清さんには「和」の心を感じます。「厳」であれ、「和」であれ、白の世界に対する思い入れはお二人に共通している様に私も思います。
Posted by:きっちょむ  at 2006年12月17日(日) 07:30

ホワイトローズ  さま

白と黒の織りなす世界は単純な様でいて無限の訴求力があるのかも知れません。霊峰八海山がこの美術館の喫茶室から目の前に見えます。お酒の「八海山」美味しいお酒です。浴びるほどに飲んでいたお酒も今は殆ど飲まなくなりましたが、新潟にも美味しいお酒は幾つかありますよ。海の幸、里の幸、山の幸に恵まれた新潟に一度ぜひお越し下さい。
Posted by:きっちょむ  at 2006年12月17日(日) 07:18

富岡惣一郎さんを知らなかったので、ネットで見ました。
白を際立たせるための色の対比、はっきりした描線、明確な意思と力強さを感じました。
トミオカホワイトの雪の白を観ていたら、福島の版画家、斎藤清を思い出しました。雪に対する思い入れがどこか似ていると思いませんか。
Posted by:blanc  at 2006年12月17日(日) 01:49

急がしてしまったのでは?でも素晴らしいですね。

ここからは、削除されたブログに書きかけたコメントです。(保存しておいたので)

新潟にはほんとにたくさんの美術館があり、すばらしい芸術に携わる人が、
いらしゃると感心します。
山の絵すばらしいですね。
ほんとに、白の色がいいんだと思えます。
検索して見ましたら、「信濃川 川口」の絵がでてきました。
おっしゃる「白」ほんとに感じられます。

違ってはいますが、藤田嗣治の白も縁取る面相筆の細い線で際だっています。
白を際だたす色や線がなんともいえません。

ありがとうございました。
Posted by:ホワイトローズ  at 2006年12月17日(日) 01:06

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