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日本人の食生活データ[2008年01月18日(金) ]
 面白い食生活の本がアーカイブス出版から出た。『2008 家計調査 食生活編』である。データだけの本なのだが、ぱらぱらめくっていると日本人の食のありようが垣間見えて、いろいろ気付かされ、納得すること大である。都道府県の県庁所在地の1人当たりの購入量の比較が載っている。

 例えば米だが、年間の1人当たりの購入量は26,9s。11年連続で下落しており、なんと11年前より25lも下落している。購入量の1位は米処の秋田市で、33,26sなのに対して最下位の岐阜市は20,07sしか購入していない。その開きは1,6倍もある。

 麺類の購入量のトップは勿論ダントツで讃岐うどんをようする高松市だ。2位は稲庭うどんの秋田市、此処までは誰でも推測されようが、3位は何故か富山市である。
 豆腐購入量のトップは盛岡市、次が富山市、3位が鹿児島市である。この3市は1人当たりの年間平均購入量が30丁を超えている。
 また、日本人の食卓に欠かせないのが卵、物価の優等生といわれてきたこの卵を一番食べているところは鳥取市、2位が松江市で、3位は福島市である。

 緑茶を1番買っているのは京都市、2番目は静岡市だが、最も買わないところは何処の市かご存知だろうか。

 また、珈琲は京都市が2位、奈良市が3位だが、では1位はどこの市かお分かりだろうか。清酒は1位が新潟市、2位が秋田市、焼酎は1位が宮崎市、2位が鹿児島市、ではビールの1位と2位は何処の市か?

 以上の問いに即座に正しく解答された方は相当日本人の食生活に関心をお持ちの方であろう。

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コメント


花よりケーキさま

いつも有難う御座います。
熊本ではお米は41位ですから、米の消費は少ない方です。
豆腐は45位、これも全国平均よりだいぶ少ないですね。
清酒も46位、ビールは最下位です。
ただ、飲食代は8位ですから、
家で飲むよりもお店で飲んだり食べたりするのが
お好みなのかも知れません。
熊本で特筆すべきは「マヨネーズ・ドレッシング」が3位の消費量ですから、生野菜などのサラダが多く食べられているのかもしれません。
また、煎餅は44位なのにスナック菓子は堂々のトップです。他にはアイスクリームやシャーベットが13位にランクされておりますから、スナック菓子やアイスクリームを好む県民性だと統計からは言えそうです。
Posted by:きっちょむ  at 2008年01月21日(月) 10:54

面白いデータですね 
ご飯大好きで毎日欠かせませんが、量的には平均値スレスレかな?
豆腐は30丁超えていますよ 
清酒の消費量は納得ですが・・ビールが寒冷地がトップとは意外ですねぇ
ビールも日本酒も割りと消費に貢献していますけど私・・・
楽しいお話有り難うございます
Posted by:花よりケーキ  at 2008年01月21日(月) 08:30

やうち さま

いつも有難う御座います。
このデータからはいろんなことが分かります。とても面白い本です。
外食についても載っており、外食の中でも例えば洋食はさいたま市が1位だとか、年齢層による違いまで分かります。
食から言える事は日本人も一様ではないな、日本はとても広いな、ということです。食が異なるという事は思考や習慣も亦異なる事を意味している、そんな気がします。
Posted by:きっちょむ  at 2008年01月20日(日) 21:17

興味深いデーターですね!
秋田の米、新潟の酒、京都・静岡の緑茶は納得です。
以外なのは食い倒れの街大阪が、味噌・菓子・リンゴなどが最下位とは?・・・
いろいろ勉強させてもらいました。
Posted by:やうち  at 2008年01月20日(日) 15:35

ルル さま

いつも有難う御座います。
この本のデータはすべて総務省統計局のものです。
見ていくと面白いことが分かります。

古都京都は緑茶を買っているのも一番ですが、珈琲もトップクラス。お茶も珈琲もよく飲まれている事が分かります。
珈琲を一番飲んでいるのは鳥取市です。
因みにルルさんの大阪は珈琲の購入量は20位です。

緑茶の購入量が一番少ないところは高知市です。
高知ではあまり緑茶を飲まないのでしょう。

ビールの1位は青森市、2位は金沢市、これは意外です。
ビールはもっと暖かい地方で飲まれているものとばかり思っていました。

ルルさんの地元、大阪で目立つのはスナック菓子の購入量が47位ですから大阪人はスナック菓子をあまり食べないようですね。
また、マヨネーズ・ドレッシング類も46位、
味噌は47位、リンゴは45位、ミカンも45位ですから
大阪人は味噌汁をあまり飲まないのかも知れません。
我が家のことで恐縮ですが、我が家の大阪出身の嫁さんも味噌汁がなくても平気で、味噌汁をつくるのは下手くそです。
大阪ではまた、りんごやミカンをあまり食べていないことが分かります。
Posted by:きっちょむ  at 2008年01月20日(日) 08:20

面白いデータ本ですね〜。
お米は、やはり我が家でも炊く量が減りましたね…
ま、子供達が社会人になり外食が増えた事や、長女が家を出たり皆のお弁当が要らなくなった事が原因ですが…私はご飯が好きでいつも頂いています。
珈琲は京都市が2位で奈良市が3位ですか?
古都が珈琲を大量消費しているとは意外でした。
もしかしたら…1位はそれらの市に挟まれた大阪かな?
お茶を飲まない日はありませんし、下戸でビールの事は分らないし、
後の順位は想像が付きませ〜ん
Posted by:ルル  at 2008年01月19日(土) 12:17

chuuchichi さま

いつも有難う御座います。
日本人の米離れは深刻ですが、戦争や天候不順で世界的に食糧危機になったときには食糧を外国に依存して生きてゐる日本人には過酷な運命がまっています。それもまた日本人自身が選んでいる、誰を怨むわけにもゆかないことを肝に命じておくべきかも知れません。米を食べなくなったのは日本人自身であり、多くの農家が廃業を余儀なくされてきたのですから。
食料輸入が止まったとき、真っ先になくなるのはお米です。今から備蓄をするか、または近くの農家と親戚づきあいをするほどに親しくなっておいた方が良さそうです。
和歌山市の緑茶の年間購入量は30位ですから、日本人の平均よりは緑茶を飲んでいないと言えます。もっとも珈琲の方も39位ですから緑茶よりも珈琲を多く飲んでいるとは言えないかも知れません。
Posted by:きっちょむ  at 2008年01月19日(土) 08:26

日本人の米離れ現実に進行しているようですね。米好きの私にとっては理解しにくいのですけどね。
しかし最近はいろいろなランキング本が出ているのですね。たしかに地域によって食生活が違うのでしょうが、かって和歌山に住んでいた時に感じたのは和歌山人はあまりお茶を飲まないということでしたね。3時などの休憩時お茶ではなく必ずといっていいほどコーヒーが出ました。お茶所で育った私には少々抵抗を感じたのを思い出しました。
もっとも毎年和歌山にいる姉にお茶を送っていますが、時期が来ると催促のTELがきますけどね。
Posted by:chuuchichi  at 2008年01月18日(金) 22:02

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