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じん香も焚け、屁もこけ[2006年12月26日(火) ]
越後の国が生んだ偉人に驍将、河井継之助がいます。名将で学者で政治家で経済家で哲人で改革者で、そして最後まで平和論者であった彼がもし西郷南洲と会見する事が出来たら越後戦争は起こらず、談笑の内に大事が決して、南洲、海舟の会談によって江戸百万の市民を救ったと同様の美談が此処にも生まれたでしょう。
継之助の腹の内を理解するものは南洲以外になかったと思われます。遂に会えずに死んだという事は継之助の不幸というより長岡の悲劇であり、日本の悲劇でありました。継之助の遺風の中に育った山本五十六大将の運命を考える時、人の運命の不思議さを痛感させられます。
「じん香も焚け、屁もこけ」とは継之助が若者に言って聞かせた言葉で有名です。小廉曲謹の事なかれ主義者が今の世には蔓延っていないでしょうか。

Posted at 22:44 | この記事のURL
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コメント


chuuchichiさま

いつもありがとうございます。
もう全て終わった様に思います。
後は現実に立ち現れてくるだけなのかも知れません。
もう一度一からやり直す、そんな時代が来そうに思います。
Posted by:きっちょむ  at 2006年12月27日(水) 21:28

遊戯人さま

継之助が歩いた長岡から只見に抜ける八十里越え、夏はブナの森が素晴らしいですよ。一度はお越し下さい。
Posted by:きっちょむ  at 2006年12月27日(水) 21:16

河合継之助私は知りませんでしたが、立派な人物のようですね。
たしかに今の世の中事なかれ主義の人間・自己中心の人間がはびこっていますね。このままだと世の中どこへ向かっていくのでしょうか。
Posted by:chuuchichi  at 2006年12月27日(水) 21:04

司馬遼太郎の「峠」で読みました。

長岡とともに、八十里越が記憶に残り、何時かその片鱗でも歩きたいと思っています。
Posted by:遊戯人  at 2006年12月27日(水) 15:02

tabigaidoさま

おはよう御座います。あらあら、何→南違いでした。有難う御座いました。
早速直します。
Posted by:きっちょむ  at 2006年12月27日(水) 08:36

ponjoi さま

おはよう御座います。河合継之助、天下一品の人物だったと思います。
Posted by:きっちょむ  at 2006年12月27日(水) 08:34

おはようございます。河合継之助という人は知らなかったけど、西郷さんとあっていればというくらい人なんですね。
ちなみに南州の南が何になっていますよ。
Posted by:tabigaido  at 2006年12月27日(水) 08:06

河合継之助。

凄い男であった。

若い頃、師を求め各地を巡り見聞を広めた。

その異才ぶりは勿論だが、破天荒なところもあって

藩の古参重役などからは非難されたことも度々。

しかし、その古参重役たちも継之助に藩政を担って

もらわなければならなくなる。


惜しくも官軍との戦いで戦死してしまうのだが

生きていれば近代日本の礎を築くに大きな貢献を

したことは間違いない。
Posted by:ponjoi  at 2006年12月26日(火) 23:33

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