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『広重の東海道五十三次八十二万歩の旅』[2008年02月17日(日) ]
 今年は安藤広重没後百五十周年に当たる。それを記念してこの三月上旬に人文社から『広重の東海道五十三次八十二万歩の旅』(予価1260円)が出版される。その案内が届いたので予約した。本体はタテ25p、ヨコ約4,2b。その表裏に印刷されるから、全長約8,5b! 江戸から京まで東海道がひと続きで見られる大迫力の歩きつぶし地図だ。蛇腹に畳んで仕上げる装丁となる。

 上部に渓斉英泉作の「東海木曾両道中懐宝図鑑」(天保13年)の綴り本の道中図に彩色し、約8,5bの絵巻風に再構成したのを載せ、その下に東海道歩きつぶしチェック表で宿場間と日本橋間の距離と歩数とをキロ程で示す。その下に東海道歩きつぶし地図(現代図)と名所旧跡が入る。そして、 一番下に地図に対応する絵と名所旧跡の解説が載る。

 何とも凝ったつくりの本のようである。おそらく東海道を歩く人の必需品となるであろうと思われる。
 最近は四国八十八ヶ所がブームで、歩く人も多く、案内本もあちこちから出ているが、東海道に関しては殆どない。そんなところにこの本が出版されるのであるから、たまらない。私は新潟に住んでいるので東海道を歩く予定はないが、見るだけでも結構楽しいのではと思い、買う事にした。旅は何も実際に行くだけではないのだ。出版が待ち遠しい。

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コメント


やうち さま

いつも有難う御座います。
東海道を日本橋から京まで歩くのはやはり大変ですが、
案内本を観ながらのイメージの旅も又楽しいものと思い、
予約しました。
同じ人文社からはA4判の『東海道中膝栗毛の旅』『広重の東海道53次旅景色』も出ているので、それも注文したところです。
Posted by:きっちょむ  at 2008年02月19日(火) 22:18

>広重の東海道五十三次
自分で歩けないので、せめて絵図で歩いて見たくなりました。
貴重な情報ありがとう御座います。
Posted by:やうち  at 2008年02月19日(火) 13:30

ルル様

いつも有難う御座います。
そうですか、テレビでやっていましたか。
没後150年ですから、
マスコミに限らずあちこちで催しがあるかも知れませんね。
本で広重の気持ちになれたら素晴らしい旅と言えましょうね。
Posted by:きっちょむ  at 2008年02月19日(火) 07:25

blanc さま

いつもあり月御座います。
広重や北斎が海外に与えた影響は大きいものがあります。
日本の浮世絵、世界に誇りうるものでしょうね。
広重の三都めぐりや大江戸名所百景、
それに木曾街道、東海道、観てみたいものです。
Posted by:きっちょむ  at 2008年02月19日(火) 07:18

歌川 広重の事、先日TVでやっていましたね。
とても調味深い内容でした

>東海道を歩く予定はないが、見るだけでも結構楽しいのではと思い…
いいですね〜!
先人の気持ちになって旅を楽しめますね〜
Posted by:ルル  at 2008年02月19日(火) 01:05

まあ、素敵な本ですね。
英泉と広重、やはり絵のうまさが違いますね。当時、売れ方も広重になったとたん上昇したそうです。
東海道五十三次、木曾街道六十九次、近江八景、江戸近郊八景などの作品を、去年郡山市立美術館で見ました。まとめてみたのは初めてだったので、すごく感動しました。
Posted by:blanc  at 2008年02月19日(火) 00:09

花よりケーキさま

いつも有難う御座います。
よく言われる事ですが、終身刑の犯罪人が求める本は聖書と地図帳だと。
地図はいろいろな情報に溢れています。想像の世界で旅も出来ます。
実際に現地に行く旅も勿論旅ですが、想像で行く旅も又旅だと思います。
東海道は第一の街道、興味が尽きません。
Posted by:きっちょむ  at 2008年02月18日(月) 19:33

遊歩 さま

お越し頂き有難う御座います。
そうですね、現代の私たちの感覚からすれば、東海道を歩こうとはなかなか思いませんが、江戸の人々は歩くのが当たり前、多くの人がお伊勢参りに行った様に、江戸から京までは歩かなくも、東海道は多くの人が歩いたことでしょう。裏の東海道とも言うべき中山道・木曾街道は人々の往来も東海道の四分の一位だったのではないかと思います。
本で楽しむ、これまた一興ですね。
Posted by:きっちょむ  at 2008年02月18日(月) 19:21

chuuchichi さま

いつも有難う御座います。
「広重の東海道五十三次」は誰でもご存知だと思いますが、
実は一個所に一枚の絵ではなく、三枚の違う絵がある事を人文社の『広重の東海道五十三次旅景色』で知り、びっくりした事があります。
東海道は何と言っても第一の街道、仕事を辞めたら奥の細道と東海道を歩くのが夢です。
Posted by:きっちょむ  at 2008年02月18日(月) 19:08

きっちょむ さんへ
興味あるものの紹介、有り難うございました。
3月初旬発売だそうで 私も買うことにしました。
けれども日光街道と違って東海道を歩いて と言う気には今のところはなっていません(笑)
Posted by:遊歩  at 2008年02月17日(日) 21:56

再度 訪問です。
私も欲しくて「人文社」に今 注文しました
素晴らしい情報ありがとうございます 
Posted by:花よりケーキ  at 2008年02月17日(日) 19:24

わ〜〜 歩きつぶしの地図ですか 
すご〜い” 見るだけでも夢が広がって楽しそうですね 
ソレ・・・何処に予約すればいいのですか 
Posted by:花よりケーキ  at 2008年02月17日(日) 19:10

いい本を予約されましたね。これはきっときっちょむさんにとってお宝になる本ですね。
サクラエビで有名な由比の本陣跡に広重美術館がありますよ。
広重の絵になった場所実際に旅するのもよし絵を見ながら頭の中で旅するもよしですね。
本が届いたらたっぷりと旅を楽しんでください。
Posted by:chuuchichi  at 2008年02月17日(日) 17:37

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