三重の鈴鹿の友人からアサリがどっさり送られてきました。すぐにお礼の電話をかけると、今、伊勢湾ではアサリが涌いているのだそうです。潮干狩りに行って、じょれん (鋤簾)でいくらでも捕れるので 我が家にも送ったのだと。こんなに涌く様にアサリがいる事は今まで何十年もなかったことだと彼は言います。海もいつもの海ではなくなって、異常なのかも知れませんが、ありがたいことです。
そういえば、彼の家から海は目の前です。
さて、このアサリ、どうしたらいいかと考えました。先ずは酒蒸しで一杯やろうと一掴み酒蒸しにしました。大粒のアサリは身がふわりと柔らかく、とても美味しい。
大量に送られてきたので酒蒸しだけで食べきれるものではない。妻に佃煮にして貰ったら、大瓶で一瓶出来ました。これがまた美味い。ご飯のおかずに最高です。保存がきくのでしばらく楽しめます。アサリの佃煮でご飯をいただいたら、急に、先日読んだ本に載っていた江戸の家庭料理で人気があったアサリの「むきみ切り干し」料理を思い出しました。
江戸時代に刊行されたその本、『日々徳用倹約料理角力番附』によると、家庭料理で魚料理の一番人気は「メザシイワシ」だそうです。これは干し物で、生のイワシの塩焼きは全然人気がなかったそうです。次ぎに人気があったのが、「むきみ切り干し」で、アサリやハマグリをむき身にし、切り干し大根と一緒に煮たものだそうです。もう少し早く思い出していればこれを妻に作ってもらったのに、残念ですが仕方ありません。
改めて本を読みなおしてみると、豆・野菜料理で一番人気は「八杯豆腐」とあります。どんな豆腐料理だったのか説明がないので判りませんが、江戸時代の人々は豆腐をよく食べたようです。『「豆腐百珍」』という江戸庶民に親しまれた「豆腐」を題材にした料理本が大ベストセラーになったほどですから。
豆・野菜の総菜では他に「こぶ油揚げ」「きんぴらごぼう」「煮豆」「焼き豆腐煮」「ひじき白和え」「切り干し煮付け」「芋がら油揚げ」「小松菜のおひたし」とあります。これは我が家の日頃の総菜と殆ど同じで、江戸の昔から総菜はあまり変わっていないのがよく分かります。
そういえば、彼の家から海は目の前です。
さて、このアサリ、どうしたらいいかと考えました。先ずは酒蒸しで一杯やろうと一掴み酒蒸しにしました。大粒のアサリは身がふわりと柔らかく、とても美味しい。
大量に送られてきたので酒蒸しだけで食べきれるものではない。妻に佃煮にして貰ったら、大瓶で一瓶出来ました。これがまた美味い。ご飯のおかずに最高です。保存がきくのでしばらく楽しめます。アサリの佃煮でご飯をいただいたら、急に、先日読んだ本に載っていた江戸の家庭料理で人気があったアサリの「むきみ切り干し」料理を思い出しました。
江戸時代に刊行されたその本、『日々徳用倹約料理角力番附』によると、家庭料理で魚料理の一番人気は「メザシイワシ」だそうです。これは干し物で、生のイワシの塩焼きは全然人気がなかったそうです。次ぎに人気があったのが、「むきみ切り干し」で、アサリやハマグリをむき身にし、切り干し大根と一緒に煮たものだそうです。もう少し早く思い出していればこれを妻に作ってもらったのに、残念ですが仕方ありません。
改めて本を読みなおしてみると、豆・野菜料理で一番人気は「八杯豆腐」とあります。どんな豆腐料理だったのか説明がないので判りませんが、江戸時代の人々は豆腐をよく食べたようです。『「豆腐百珍」』という江戸庶民に親しまれた「豆腐」を題材にした料理本が大ベストセラーになったほどですから。
豆・野菜の総菜では他に「こぶ油揚げ」「きんぴらごぼう」「煮豆」「焼き豆腐煮」「ひじき白和え」「切り干し煮付け」「芋がら油揚げ」「小松菜のおひたし」とあります。これは我が家の日頃の総菜と殆ど同じで、江戸の昔から総菜はあまり変わっていないのがよく分かります。
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at 22:09
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いつもありがとうございます。
そうですか、冷凍する方法があったんですか、
有難う御座いました。
と言ってももう全部佃煮にしてしまったので
どうしようもありませんが、
もしまた送られてきたら今度は冷凍にしてみます。
瀬戸内海が目の前ですか、
瀬戸内のお魚がいつも食べられますね。
私は東京にいた頃は
冬になるとふぐを食べる機会もありましたが、
新潟に帰ってもう23年、ふぐと無縁になりました。
此方ではノドグロ、岩がきなどが美味しいですよ。
いつも春には海にわかめを採りに行くのですが、
今年はわかめが全然です。
やはり自然がおかしいです。
なにごともなければ良いのですが。