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ホタルブクロの花の中[2008年06月22日(日) ]
 先日我が家のホタルブクロの花の写真を載せたら、北海道の方から花の中が面白いというコメントを戴き、気になっていました。さっきふとそのことを想い出したので、写真に撮ってみました。雄しべが枯れ、雌しべの柱頭が3方向に開いています。
白のホタルブクロ


赤のホタルブクロ


 ホタルブクロの名前については、牧野富太郎氏の『牧野日本植物図鑑』によると、「小兒其花ヲ以て蛍を包む故に蛍嚢の和名アリ」と出ています。文字通り、蛍の袋なのです。
 PCで検索したら面白いことが分かりました。、「ホタルをつかまえて花の中に入れ、入口をぎゅっとねじりつぶすと開かなくなるので、よくホタルをつかまえては入れて持ち帰りました。数個の花をつけたものを根もとから折り取って、それぞれにつかまえたホタルを何匹かずつ入れるとピカリピカリと光るたびに、本当に幻想的な美しさです」と。深津正氏『植物和名の語源探求』より。

Posted at 10:24 | 自然 | この記事のURL
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コメント


ホワイトローズ さま

いつも有難う御座います。
昔は自然と共に生き、自然に学び、
感性や情緒が形成されていきましたが、
今は自然と人間の生活が遠く離れてしまっているのかも知れませんね。
Posted by:土筆  at 2008年06月25日(水) 06:52

花の中まで見せていただいてありがとうございます。。

蛍と言えば、子供のころ収穫して脱穀した後の稲を干してストローにしてつなぎながら、蛍かごを編んで、水草とともにほたるを入れて、楽しみましたが。一夜の命なので、寝る前に、そっと放しましたが、いまだに懐かしい思い出です。
Posted by:ホワイトローズ  at 2008年06月25日(水) 00:30

chuuchichi さま

いつも有難う御座います。
我が家の周りに蛍が出なくなってからもう30年以上経ちます。
農薬や除草剤がカワニナの棲息を拒んだんでしょう。
chuuchichi さんの方で、来年機会がありましたら、
是非ともやってブログに紹介して頂きたいものです。
Posted by:土筆  at 2008年06月22日(日) 15:24

花よりケーキ さま

いつも有難う御座います。
生活の中で、自然の中に咲いている花も蛍を入れる入れ物になる。
昔の人は自然を何でも利用し、楽しんだことが分かります。
ホタルブクロの名の由来、
まさか、花の入り口をねじって塞いでしまうとは気付きませんでした。

蛍を入れても蛍はじっとしていないので、
すぐに飛び出すだろうに、
と思っていたのですから、
吾輩の頭の中身の程度が知れるというものです。
Posted by:土筆  at 2008年06月22日(日) 15:20

ホタルブクロの中は私も始めて見ました。
写真を拝見すると何か別の花のような感じですね。
「ホタルをつかまえて花の中に入れ・・・」ですか、これぞまさにホタルブクロですね。これは一度試してみる価値ありですね。
Posted by:chuuchichi  at 2008年06月22日(日) 13:15

ホタルブクロの花の中を覗いたのですね 
わ〜〜 中の状態はこうなのですね” 面白いです
 > 数個の花をつけたものを根もとから折り取って
ホタルを入れたら ほんとに楽しいでしょうね 
我が家のホタルブクロは ほとんど枯れてしまったので
来年 私も覗いて見ようかしら(覚えていたら?)
Posted by:花よりケーキ  at 2008年06月22日(日) 11:00

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