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神の依り代の花[2008年06月25日(水) ]
 我が家の庭にはサカキ(榊)の木が二本、ヒサカキの木が一本あります。私が生まれた時からあるのがヒサカキ(非榊)(姫榊)で、こちらでは「ヒシャカケ」と呼んでいます。ヒサカキは榊より葉が小ぶりで実のなっている頃はとくに独特の匂いがします。
 サカキの語源は神と人の境から「境木(さかき)」だといわれています。神事には欠かせない木です。今朝神棚の榊を取り替えようと庭に出たら榊の花が咲いているのに気付きました。もう盛りを過ぎつつありますが、今まではじっと見て観察したことがなかったことに気付きました。小さな可愛い花、榊の花です。サカキはヤブツバキとともに照葉樹として典型的な木です。
 どのような理由で神事に使われるようになったのか?、何故に神聖な木として扱われるようになったのか? とても興味があります。どなたか教えて頂けないでしょうか。


Posted at 22:43 | 自然 | この記事のURL
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コメント


やうちさま

いつも有難う御座います。
神事に使用されているのですから、サカキは日本古来のものなのかとも思いますが、太古、アジアのどこからか日本に入ってきたものなのか、調べても分かりません。
植物に神が宿り、という考え方がそもそも現代の私たちの頭の中にないからでしょうか、ヨリシロとなる木に選ばれたサカキ、不思議な気がします。
Posted by:土筆  at 2008年06月27日(金) 07:44

chuuchichi さま

いつも有難う御座います。
20年ほど前に二本植えた榊が今ではもう私の背丈の二倍ほどの高さの木に成長しています。花が咲いているのは分かっていたのですが、じっくりと見ることは今までありませんでした。白いとても可愛い花です。
Posted by:土筆  at 2008年06月27日(金) 07:35

目覚めて顔を洗い、まず神棚のサカキの水を替えて一日の日課が始まります。
毎朝手にする榊・・・言われてみれば神棚に何故サカキなのか?

百科辞典に以下のようにありました。
「神事で使用される様になったのは、古来から、植物には神が宿り、特に先端がとがった枝先は神が降りるヨリシロとして若松やオガタマノキなど様々な常緑植物が用いられたが、近年は、もっとも身近な植物で枝先が三角形で神のヨリシロに相応しい榊や緋榊が定着している」 分かったような分からないような?

サカキの花を見るのは初めてです。
Posted by:やうち  at 2008年06月26日(木) 22:59

榊の花こんな可愛い花だったんですね。
神事などに使う時は葉しか付いていませんので花が咲くなんて思いませんでした。
仏事に使うシキミはよく花を見かけるのですけどね。
Posted by:chuuchichi  at 2008年06月26日(木) 07:47

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