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自然、温泉、めぐる季節と一つになりたい。

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不耕起 無農薬 無肥料[2008年07月13日(日) ]
 もう10年ほど経ちますが、以前友人3家族と一緒に13eの田んぼを借りて不耕起、自然農で米作りをした事があります。。散々の出来で田んぼ一面雑草が高く生い茂り、雑草の中に辛うじて稲穂が見えるという何とも悲惨な結果に終わってからもう不耕起は止めにしましたが、この数年、家の畑をやっていて、またぞろ不耕起への挑戦欲が芽生えてきました。もともと不精な性格だから、草取りも耕耘もしないですむ不耕起への憧れは以前からありました。
 昨年、父がこの世を去り、信濃川の10eほどの畑が私の手に委ねられましたが、草取りをしなかった為、荒れに荒れて畑とは思えない姿になってしまいました。流石に隣の畑に申し訳なくて、隣の畑との境目だけは草刈り機で何度か刈りましたが、畑は人が手を入れないと忽ち自然に帰るのだと改めて実感しました。
 自然農法に関しては最初、『わら一本の革命』(福岡正信著)を読んで関心を持ちました。その後、『自然農への道』(川口由一編)を読み、川口さんのところまで教えを請いに行った事があります。
 琉球大学比嘉教授のEM農法に関心を持ち、EMを使い始めた頃、世界救世教の岡田茂吉氏を知りましたが、岡田氏の農法の本はまだ読んだことはありません。
 里山を歩いていて驚くのは、肥料も農薬もない、自然のままの大地に草や木が勢いよく生い茂り、豊かな自然の姿を私たちに見せてくれている事です。すっくと伸びた大木が太陽と水と土だけで見事に成長しています。自然農の原点は此処にあるのでしょう。
 F1でなく在来種、固定種でやってみようと思って、今朝、早速、播くところだけ草を削り取り、本紅金時人参を播きました。どういうことになるか楽しみです。写真を載せると皆さんきっとびっくりなさると思いますので、遠慮しておきます。

Posted at 10:23 | 野菜作り | この記事のURL
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コメント


やうち さま

何時もありがとう御座います。
新聞記事にあのようなことが載っているのでは心配です。
遺伝子組み換え大豆の恐ろしさは除草剤も病害虫も排除してしまうことにあります。将来大変なことになるような予感がします。
醤油は自家製はとても難しいですが、味噌は新潟で穫れた「エンレー」という大豆で自ら仕込んでいます。自家製です。豆腐も納豆も我が家では殆ど毎日食べるので、畑には大豆、エンレーを来年は作って豆腐も納豆も自家製を目指そうと思っております。
Posted by:土筆  at 2008年07月14日(月) 19:24

農業のことは全く分かりませんが、ブログを通して、農作物に取り組まれる土筆さまの情熱がひしひしと伝わってきます。やがてスーパでも農作物は外国産が主流を占める時が迫っています。伝統ある日本農業が何時までも続くことを願わずには居れません。どうか頑張って下さい。
Posted by:やうち  at 2008年07月14日(月) 11:37

chuuchichi さま

いつも有難う御座います。
田んぼの不耕起栽培はとても難しいです。
3年は我慢しなければなりませんが、一年で諦めました。
今度は畑でやってみます。
Posted by:土筆  at 2008年07月13日(日) 21:38

不耕起、自然農ですか、不耕起で稲の栽培は難しいようですね。
収穫量の問題もさることながら病気などのことも考えながら育てなくてはいけませんから大変ですね。
植物などは自然に対応する強い生命力を持っていますからその状況の中で対応していくのでしょうが最近は外来の強い物も入ってきているので難しい問題もあるでしょうね。
自然の物を自然にいただくということが一番いいのでしょうが今の時代どこまでそれができるかですね。
幸い私など友人が無農薬野菜を作っていますので収穫する人専門で助かっていますけどね。
Posted by:chuuchichi  at 2008年07月13日(日) 16:07

ルル さま

いつも有難う御座います。
野菜でも何でも有機栽培というと良いように思っていますが、私は化学肥料よりは多少良いか、くらいにしか思っておりません。肥料を多く遣うとそれだけ病害虫が増えます。病害虫にみまわれれば農薬のお世話になります。結局は大地が汚染され作物も汚染され、そのつけは人間にかえってきます。
有機栽培でよいとしたら鶏糞や牛糞、豚糞ではなく、一番良いのは人糞だと思っております。また、女性の月経の血、月経の血は植物に素晴らしい効果があると言われております。人糞や月経の血を遣わないのなら野菜屑と云うことになるでしょう。
農業を牛耳っているのは巨大穀物商社です。主に米国の穀物商社が種の殆どを支配しています。種を支配するものが農業を支配するものだからです。
日本は昔からある野菜を大事に、農家は種を自家採取してやっていってもらいたいものです。
自然農法、農家ではないが故にやればできると思っております。農業で生活費を稼ぎ出さなくとも良いからです。我が家では農薬は今も全く遣っておりませんが、この2〜3年で徐々に不耕起、無肥料をやっていこうと思います。折角先祖の残してくれた畑があるのですから、体に本当に良いものを作り、食べていこうと思っております。
Posted by:土筆  at 2008年07月13日(日) 13:55

生まれも育ちも都会の真ん中で、今迄田畑の事も知らずに来ましたが、
土筆さまのブログで少しづつ学ばせて頂き、感謝しています
自然農、素晴らしいことですね〜!
お写真、ビックリするからと遠慮されると…却って見たくなりました〜(笑)
Posted by:ルル  at 2008年07月13日(日) 13:14

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