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自然、温泉、めぐる季節と一つになりたい。

虫や鳥、草や木の声を聞き取りたい土筆です

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肉食[2008年07月16日(水) ]
 今は全く肉を食べない私ですが、若い頃はもりもり食べていた時期もあります。それが食べなくなったのは、玄米を食べ始めてからです。玄米を食べていると、匂いに敏感になり、肉は臭くてとても食べられないのです。
 10数年前に友人が堵殺場を訪問したことがあり、その話を聞き、さもありなんと云う気がしてからは全く食べなくなりました。

 今まで生き物だった豚や牛や馬が肉へと変わっていく。家畜の鳴き声と、血と脂と糞尿のにおいが家畜の体温に温まった堵殺場には充満しています。友人は息が出来ないほどだったと言います。見ていると、ゴミとして捨てられていく部位の多かったことが印象的で、殆どが捨てられている、そんな感じがしたそうです。病気に冒された部分なども切り取られて捨てられているのかも知れません。堵殺場を出た後、獣じみた臭気が喉の奥にこびりついているのをおぼえたそうです。
 その数週間後、知人と二人で肉を食べに食事に行ったのですが、その時驚いたことがありました。知人は肉を口まで入れるのですが、呑みこむことが遂に出来ませんでした。肉の味が堵殺場を出た後、喉に残っていた匂いと全く同じだというのです。
 つまり、彼が感じた肉の味というのは、家畜の血と糞尿と脂の匂いそのものだったのです。 当然のことですが、匂いは家畜に与えられる餌が直接肉に影響しています。家畜に与えられる抗生物質やホルモン剤の実態は詳しくは知りませんが、私たちは知らず知らずのうちに家畜に蓄積された抗生物質やホルモン剤を肉を食べることで我が身に入れています。

 牛乳を毎日大量に小学生の男の子に飲ませていたら、その男の子の乳が女の子のようにふっくらと立派なおっぱいのように出てきて、驚いた母親が病院に連れて行ったら何と牛乳に含まれている女性ホルモンの影響だったという笑えない話もあります。乳牛には乳の出をよくする為に女性ホルモンを大量に与えると聞いたことがあります。怖い話です。

 家畜も人も食の影響、生活環境の影響をダイレクトに受けていると思わないわけにはいきません。

Posted at 07:49 | 時の流れ | この記事のURL
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コメント


きまま さま

お越しいただき有難う御座います。
「こうして数えきれない殺生を繰り返して、人間は生きていくのだ」
他の命を戴いて自分の命を維持する、人間にはこの地球上の全ての生き物に対して責任があるのだと思いますが、今の地球環境を省みるに余りにも身勝手、人間の都合しか考えてこなかったと言うことがはっきりしているように思います。
Posted by:土筆  at 2008年07月17日(木) 07:37

 土筆 さま♪ こんばんは

 香港の下町の肉屋さんの前を通りかかったとき、まるまる1頭の豚の
解体作業に行き当たったことがあります。怖い。でも、目がすいつけら
れたように、その場から動けないのです。そして、遂に全てのパーツに
分けられるまでみつくしてしまいました。捨てるところが全くない、見事な
職人芸でした。見ていられたのは、血が抜ぬかれていたからだったと今
気がつきました。綺麗な豚さんでしたから。

 こうして数えきれない殺生を繰り返して、人間は生きていくのだ、と思
ったのです。ルルさんのおっしゃるように、全ての生命に感謝することを
忘れてはなりませんね。お肉?もちろん、いただきます。
Posted by:きまま  at 2008年07月17日(木) 00:51

ルルさま

いつも有難う御座います。
信仰深いお家で育ったルルさんですね。
命有るものを戴くことでその命を受けつぐ人間には重大な責任があるように思います。
食べ物の全てに感謝の心を持つ、当たり前のことですが、時には忘れておろそかにしてしまう、改めて肝に命じたいと思います。
Posted by:土筆  at 2008年07月16日(水) 21:11

ナズナ さま

いつも有難う御座います。
昔からこの日本では「自分の住んでいる一里四方で穫れたものを食べよ」と云われています。大地から吹き上げているエネルギーが野菜にも人間にも同じ波動だからです。地産地消の真の意味が此処にあると私などは思っております。
オーストラリアなどで栽培された、見てくれの良い人参などがスーパーに山と積まれて売られていますが、その野菜が育ったエネルギーはこの日本の大地から吹き上げるエネルギーとは全く異なることを考えると、第一に住んでいる近くで穫れたもの、次ぎにその地方で穫れたもの、それでもなければこの日本で穫れたものが体には良いと私は思っております。外国で栽培された輸入物とはエネルギー波動が異なるのですから。
Posted by:土筆  at 2008年07月16日(水) 21:03

hurry さま

お越し下さり有難う御座います。
食材情報、知れば知るほど怖くなります。
私も、もう10数年玄米又は発芽玄米を食べております。
米は自分で除草剤、農薬を全く遣わないで作っていますから、
その点は安心です。
ギャバの点で言うとやはり発芽機にかけて作った
発芽玄米が体には断然良いと思います。
Posted by:土筆  at 2008年07月16日(水) 20:53

chuuchichi さま

いつも有難う御座います。
家畜に与えられている病気を未然に防ぐ為の抗生物質、また牛乳を最大限絞り出す為につかわれる女性ホルモン、それらが皆家畜の肉を通して人間の体内に入ってくる。考えると怖ろしくなります。
Posted by:土筆  at 2008年07月16日(水) 20:48

肉も牛乳も、未だに殆ど毎日頂いています…。
堵殺場はまだ見た事がありませんので、
こんなお話も初めて聞かせて頂きました。
「肉類や魚類は、生きている姿を見る機会が多いから殺して食べる感じがするが、米や野菜も、植わっている物を同じように殺して食べている事を忘れてはならない」と言われました。
食事の時には、全ての命に対して、「我、今、この清き食を頂きます。天地の恵みに感謝します。」と家族で言っていました。浄土宗の教えですが…。
Posted by:ルル  at 2008年07月16日(水) 13:02

小さい時、お祭りのときなど、親戚をもてなすために、鶏をしめました。
もう食べれませんでした。
お肉はめったに食べませんが、嫌いではありません。
自分で耕さない私、食物は大切に無駄なく、できるだけ、自分の近くで
取れるものを思います。

Posted by:ナズナ  at 2008年07月16日(水) 12:52

堵殺場を訪問ってございますの?
そのような現場をみたら 肉を食すことはできませんね。
魚はできるのに・・・
きっと 身近な動物だからでしょうか?

人は いろんなものの命をいただいて
生きているのです。
ゆえに・・
「 貴方の命を いただきます 」だそうですよ。


私も お肉はほどんどいただきません。
体がそのようになっているのかも
やはり 発芽玄米と 玄米です。
その発芽玄米にも 残留農薬が残っているとか?

ミルクも 成分無調整がいいそうです。
食材情報を耳にすると 何にもいただけないような〜〜〜
Posted by:hurry  at 2008年07月16日(水) 08:49

元々農耕民族の日本人は欧米人に比べて肉の匂いに敏感な為堵殺場などの匂いをかいでしまうと肉に対しての抵抗が出るのかもしれませんね。
今は肉にしても野菜にしても農薬や環境ホルモンの問題これからは食の安全に対していろいろと問われていくでしょうね。
Posted by:chuuchichi  at 2008年07月16日(水) 08:49

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