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与えられている歴史[2007年01月07日(日) ]
オーパーツ out-of-place-artifacuts
(現在の私たちの科学体系では処理できない場違いな加工物)

佐治芳彦氏がオーパーツについて次の様に書いている。
「一九六七年アメリカコロラド州のロッキー・ポイント鉱山で(地表から約一二〇bの深さのところ)銅の鉱脈の中から人骨が発見された。)地質学的に見て数百万年以前のものとあるから、アフリカのオルドバイ峡谷から発見された世界最古の人骨よりも古いかも知れない。ただ問題だったのは、その箇所から、人骨以外に、長さ一〇センチの焼きのよく効いた銅製のやじりが出土したことである。つまり学者から見ればまさに『場違い』もいいところなのだ」
この事実を現代の学者たちは解説できない。しかし事実は隠しようもなく事実である。
また、「一九七二年、フランスの原子力委員会の元委員長フランソワ・ペランの出した有史以前の核の連鎖反応の報告がある。
それは西アフリカのガボンから送られてきたウラニウム鉱石の分析結果が、ウラン二三五を〇,六二一l(普通〇,七一五l)しか含まず、あたかも二三五の減少した分が連鎖反応によって燃えたとしか考えられなかった事である。しかもフランスの核研究センターの調査によると、ウラン核融合物の残滓物の特有な形で四つの稀土元素も発見されたのである。だが連鎖反応が自然に起こったとすれば、つまり燃える為には減速剤として「水」が必要である。その「水」は不純水が一万分の二〜三パーセント以下の純粋でなければならないが、そのような高純度の「水」は天然には存在しない。ということは、一七億年前に原子炉があったということである」
これらの事は今の歴史では処理する事が出来ない。だとすれば地球の歴史が本当に四五億年なのかどうかも疑ってしかるべきではなかろうか。現代科学や歴史学が恣意的にとは言わないが、解明できていないことは実は山ほどあり、それらは解明不可能と言うだけで無視され、現在の歴史の体系が作られているとしたら、未来に起こるであろう地殻の変動によって種々のものが無視できないほど出現する事により、地球の歴史は大きく変わると考えた方が自然である。三内丸山遺跡の発見によって縄文時代の意味がまるで変わってしまった様に。
つまり今私たちが与えられている歴史はあくまでも仮の歴史であり、本当の歴史を私たちは未だ何も知っていないと考えるべきであろう。
その意味で学会で無視されてきた日本の古史古伝の一つ『竹内文書』についても素直に読んでみる必要がありはしないだろうか。また、酒井勝軍著『太古日本のピラミッド』なども本格的に検討し、歴史の中に位置づけていかなければならないのではなかろうか。

Posted at 21:47 | 歴史 | この記事のURL
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コメント


tabigaido さま

いつも有難うございます。「古事記」の舞台が阿波という研究会の資料を5年ほど前に大量に戴いた事があります。地元で精力的に活動されている様子が窺えてとても興味をそそられた記憶があります。
万葉集の主舞台は四国(阿波)だという研究者もおり、四国はとても不思議な国だと思っています。ピラミッドでもある剣山には3回ほど登りましたが、中央構造線が走るまさに要の位置に剣山がある事自体とても意味の有ることのように思います。また、何故か剣山には外人の方々の登山する姿がしばしば見られるということです。謎を秘めた山と言えるでしょう。
Posted by:きっちょむ  at 2007年01月11日(木) 18:31

こんにちは。すごい事実ですね。日本ピラミッドは岡山の庄原市にありますね。
私は今「古事記」の舞台が阿波という研究会の人たちと交流していますけど、実際に古事記を素直に読んで行くとすべての場所が符合してくるのは阿波なんですよね。徳島では古々道マップまで作りましたよ。
現在の出雲は大和に滅ぼされた国で後からできたものだし、宮崎は熊襲の国だったわけですから。これもおもしろいですよ。
Posted by:tabigaido  at 2007年01月11日(木) 13:00

ANSYU さま

いつも有難うございます。歴史は私たちの生活において、ある意味中心をなしています。
と申しますのも、もし「竹内文書」の言う様に太古、日本が世界の中心であったのが事実なら、それを日本人が知っているなら、有史以来の日本人の意識も全く変わったものになっていると思うからです。

歴史の捏造は恐ろしい事だと思います。
Posted by:きっちょむ  at 2007年01月09日(火) 17:23

いつも有難う御座います。大変勉強になります。
この世の中にはまだまだ解明されていないことが
一杯ありますね、歴史もその最たるものの一つでしょう。
だからロマンがあり、興味を引く魅力があるのでしょうね。
これからも素晴らしいお話を載せてください。
Posted by:ANSYU  at 2007年01月09日(火) 14:48

やうちさま
歴史はロマンだと感じます。汲めどもつきぬ泉でもあるでしょう。
遙かなる太古は実は今と背中合わせかも知れません。
Posted by:きっちょむ  at 2007年01月09日(火) 07:26

>オーパーツ 恥ずかしながら初めて伺いました。
物の歴史は奥行きが深く、行けども行けどもその真実に到達することができません。それ故にロマンがり大好きです。
もっともっと きっちょむさまのように文献を読んで勉強しなくちゃ〜。


Posted by:やうち  at 2007年01月08日(月) 21:42

m さま

いつも有難う御座います。
すぐにサークルの方に飛んでいきます。
Posted by:きっちょむ  at 2007年01月08日(月) 19:59

今日、サークルの「時の舟旅」の方に 関連のブログをちょっと書きました。
でも もう一度拝見させて頂いています。コメント、読ませて頂くだけでも楽しいです。
Posted by:  at 2007年01月08日(月) 16:08

マリー  さま

たしか日向だったと思いますが、岩に刻まれた岩刻文字に「稗田阿礼も殺されき」というのが有ると聞いた事があります。ご承知の様に稗田阿礼は古事記の作者です。
また「史記」を書いた司馬遷も「史記」完成後に暗殺されたとも言われております。権力者の検閲のなかで書き、完成後に殺される。
私たちは書いた人の心を行間から探り、真実を見つける目を持ちたいものです。
Posted by:きっちょむ  at 2007年01月08日(月) 14:58

blanc さま

いつも有難う御座います。
私たちの今は歴史の延長線上にあるという事です。
歴史をねじ曲げたものの罪は重いと思います。
真の歴史がこの世に出て来るのを切望しています。
Posted by:きっちょむ  at 2007年01月08日(月) 14:42

又今日も深いお話ありがとうございます。
ものすごく膨大なテーマで ついていくもの大変ですが ロマンがあって
大好きです。「ムー大陸の謎」 なんて思い出しました。 私たちが知っていることなんて ほんの砂粒ぐらいなもので 歴史もそうですが 宇宙だって 何もわからない。それに表に出てるニュースだって どこまで真実かもわからない、 確か「歴史は 作るものだ  それが政治だ」って 「鹿鳴館の中で三島が言っていたように思います。
Posted by:マリー  at 2007年01月08日(月) 14:41

菊さま

お越し下さり有難う御座います。熊本の弊立神宮に五色面があります。
相撲の赤房、黒房、白房、青房、そして土俵の黄色。また四神は色で言えば赤、白、黒、青です。昔5色人がつくられたと古文書などでは言われています。日本人は当然黄色です。動物で言えば麒麟、お江戸日本橋には誰がつくったのか麒麟があるそうです。
Posted by:きっちょむ  at 2007年01月08日(月) 14:38

ホワイトローズ さま

古事記尾この数年読んできて感じるのは何と謎だらけの書物なのだろうという事です。謎の一つ一つを解明してゆきたいものです。
Posted by:きっちょむ  at 2007年01月08日(月) 14:33

ルル さま

こんにちは
いつもお越し下さり有難う御座います。
古事記が真の歴史を隠す為につくられたとすると、日本書紀は古事記が疑われたときのために用意された。と考える事も出来ます。歴史を牛耳るものが未来を構築するものです。私たちは歴史の中で生きてゐるからです。記紀が提示する溢れんばかりの謎の中に真の歴史がかいま見えてくるのかも知れません。
Posted by:きっちょむ  at 2007年01月08日(月) 14:31

おはようございます
いつも興味あるテーマをありがとうございます。
オーバーツって言葉初めて知りました。
地球では人間だけが、歴史や自然や様々なことを研究考えている生命体ですから、可能な限り解明するのが役目なんでしょうね。
Posted by:blanc  at 2007年01月08日(月) 10:46

人類の祖先はアフリカと言われていますが、黒・白・黄色人種にどの段階で別れたのでしょうね。
赤・緑などの人種は存在しなかったのかな。
歴史はおもしろいです。
Posted by:  at 2007年01月08日(月) 08:04

湘南ジョガーさま
おはようございます。
ナスカの地上絵は世界的によく知られているオーパーツです。
詳しくは下記のホームページをご覧下さい。
http://www.asahi-net.or.jp/~pi4t-kmr/OOParts/ooparts01.html

私はこれらの地上絵の存在は宇宙種族の存在を明瞭に物語るものと考えております。或る宇宙種族の基地であり、文明のあとではないでしょうか。
Posted by:きっちょむ  at 2007年01月08日(月) 07:53

すこし難しいですが、興味深く読みました。
古代史や歴史も多くの検証のもとに積み上げられていて、
考察もいろいろで、汲めど尽きぬものがありますね。
Posted by:ホワイトローズ  at 2007年01月08日(月) 01:48

本当に興味深いです。
歴史はまだまだ分らない事が多いですね。
私達が習ったのは、仰るように、仮の歴史かもしれません。
戦後大阪では古代遺跡の発掘が行われていますが、
古事記や日本書紀の記述は、実は大阪の地形や遺跡にピッタリで、
新しい事実がドンドン出て来ています。
しかしまだ全国の教科書は昔のままですもの。
Posted by:ルル  at 2007年01月07日(日) 23:35

興味深い記事ですね。
オーパーツ、とは初めて伺いました。ありがとうございます。

ナスカの地上絵などは、この範疇に入るのでしょうか.
Posted by:湘南ジョガー  at 2007年01月07日(日) 22:49

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