シニア向けコミュニティ STAGE ステージ
50歳未満お断り! 紳士と淑女の知的コミュニティ (シニア向けコミュニティ STAGE ステージ) http://www.stage007.com

自然、温泉、めぐる季節と一つになりたい。

虫や鳥、草や木の声を聞き取りたい土筆です

 | Main | 
春の海[2007年03月11日(日) ]
日本海の冬の海は荒れるのが普通だが、今年は海が荒れた日はあまりなかった。先日、雲一つなく晴れた日、九州の友人を案内して弥彦山頂にゴンドラで上った。日本海は波穏やか、どこまでもブルーに広がり、遙か沖に横たわる佐渡島が霞んで見えた。佐渡の山並みが雪を被って僅かに見える。気分爽快である。自分の身体までブルーに染まるかに思えた。写真では出ないが、海の青にもいろいろの青がある。青の深さ、柔らかさ、神秘さを感じた。海の青、佐渡の青、そして空の青が渾然一体となって青の深みを演出している。


コンドラからは越後平野が一望である。遠くの山々が霞んで見える。


寺泊に行くとこの季節はやはりカニである。解凍のカニは味が落ちるが、今夜はカニ鍋でもしようと、紅ズワイガニを買う。


帰り道、夕日ラインを北上する。日本海に夕日が沈もうとしていた。車を停めて夕日の沈む、神秘的で豊饒さに溢れたドラマを見る。いつの間にか水平線に雲が横たわっている。夕日に照らされて海面が刻一刻と表情を変えていく。夕日の色も変化する。自然が醸す美の女神が海の表情に表れていた。


Posted at 16:43 | この記事のURL
コメント(16) | トラックバック(0)

この記事のURL

http://salon.stage007.com/header1014157/archive/35/0

トラックバック

この記事へのトラックバックURL
http://salon.stage007.com/header1014157/tb_ping/35

コメントする

名前:
Email:
URL:
クッキーに保存
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク

コメント


ラム☆さん
芸術は自然を模倣する。自然はドラマですね。自然に溶け込んでいくと大いなる力、愛を感じます。
Posted by:きっちょむ  at 2007年03月13日(火) 21:22

いいですね〜〜
うっとり。
特に下の写真が好きです。。
Posted by:ラム☆  at 2007年03月13日(火) 09:46

やうち さま

島は独特の文化を育みます。佐渡も日本にある能舞台の7割ほどがあると聞いた事があります。その昔は流人の島でもあった佐渡は順徳天皇や日蓮が流された島でもあります。流人や金山に送り込まれた方々の放出した悲しみ絶望無念等々の感情が今も大地に染みこんでいるかのようです。遙か彼方に望まれる佐渡を空の青と海の青が柔らかく柔らかく包みこんでいました。
Posted by:きっちょむ  at 2007年03月13日(火) 07:16

穏やかな海に真澄の空、その先が佐渡島ですね・・・
   この時期にしては素晴らしい眺望ですね。
そして海に夕日が沈む頃、♪佐渡は寝たかや 灯が見えぬ〜

もうずい分前に 弥彦神社に参詣したことを思い浮かべてます。
佐渡の方へも数回渡りました。
  小木では、「佐渡おけさ」の踊りの講習会を受け
  相川では、「相川音頭」を習ってきました。
 ♪佐渡のアンチャン イカ釣り習い イカも釣らずに 嬶とられ〜 

そして帰りには、寺泊で紅ズワイを買ってきました。
遠い思い出、有難う御座いました。
Posted by:やうち  at 2007年03月12日(月) 14:36

ホワイトローズ さま
う〜ん、素晴らしい御歌ありがとうございます。
自然は私たちに時として素晴らしい贈り物をしてくれるのだと改めて自然の偉大さを思うと共にその恩寵に感謝するものです。
Posted by:きっちょむ  at 2007年03月12日(月) 07:44

きれいな海ですね。よほどいいお天気でしたか。それとも冬の澄んだ空気のせいでしょうか。
きれいに尽きますね。また夕日もうつくしく。こんな景色を見ると何も言えず幸せですね。

ただ青き 青さ見つめて 限りなき 時の波間に さらに青まし

Posted by:ホワイトローズ  at 2007年03月12日(月) 00:47

ルル さま
箏曲、いいですね。ルルさんは何でもやってきていらっしゃるんですね。
春の海はひねもすのたりのたりかなでしょうか。眺めているだけで心がゆったりとしてきます。
Posted by:きっちょむ  at 2007年03月12日(月) 00:15

日本海もこんなに凪の時があるのですね。
夕陽の水面、鏡のような美しさです〜
春の海のタイトルで箏曲のお話と思ってしまいました。
子供の頃、毎週実家に盲目の先生が教えに来られていました。
Posted by:ルル  at 2007年03月11日(日) 23:44

マリー さま
カニは紅ズワイガニ。ズワイガニと比べると安いカニです。水っぽいカニだという人もいます。でもお金の事を気にせずお腹一杯食べられますから私には魅力です。鍋にしたら美味しいし、カニ雑炊にするともっと美味しいですよ。
Posted by:きっちょむ  at 2007年03月11日(日) 23:27

chuuchichi 様
太陽の豊かなエネルギーについてはこの地球の生きとし生けるもの全てが実感している事でしょうが、海もまた生き物、と言う気がします。
海がエネルギー体であるのは地球の自転と太陽と月の影響による力が大きいと思います。海がとてつもなく大きなエネルギー体であるといつも海を見るたびに感じます。地球は本当に水の惑星ですね。
山から昇る朝日、山に沈む夕日もいいけれど、やはり海から昇る朝日、海に沈む夕日はより感動的だと私は思います。昇る朝日も沈む夕日も短時間であるにも拘わらず、ドラマ性を色濃く見せてくれているように感じます。
Posted by:きっちょむ  at 2007年03月11日(日) 23:16

なんか いいですね、春の海も素敵なら 夕方の海もいい。
おまけにカニ!カニ鍋  おいしそうです、良い景色に おいしい食べ物
ゆうことないですね。
Posted by:マリー  at 2007年03月11日(日) 23:11

日本海というと暗く荒れた海を想像しますが、見事なまでの青い海と空ですね。紅ズワイも美味しそうよだれが出てきてしまう。
朝日にしても夕日にしても海に映える太陽自然の神秘を感じますね。
Posted by:chuuchichi  at 2007年03月11日(日) 22:27

遊戯人 様
船遊びもいいでしょうが、やはり歩く事は魅力的ではありませんか。
もう始めて下さい。拝見するのを楽しみにしているファンがいるのですから。
Posted by:きっちょむ  at 2007年03月11日(日) 21:56

景色に雪の色が全くありませんね。
逆に、今日は季節外れの雪模様だったようですが。

今年は花も早く、歩き旅も何時から再開しようか戸惑っている所です。
Posted by:遊戯人  at 2007年03月11日(日) 21:26

チャッピーさん

お久しぶりです。このところ仕事仕事でブログをみる余裕もありませんでした。久しぶりのブログです。チャッピーさんは相変わらず西に東に、映画に読書に、また絶品料理にご活躍の事と思います。新潟にも春が来ました。機会をつくってお越し下さい。
Posted by:きっちょむ  at 2007年03月11日(日) 18:05

きっちょむさん、お久しぶりです〜お元気でしたか。
素敵な写真ですね〜夕日の美しさに見入ってしまいました
昨秋、弥彦山頂にゴンドラで行き、見事な景色を楽しみました
Posted by:チャッピー  at 2007年03月11日(日) 17:49

プロフィール
<< 2008年09月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
ともだち最新記事