日本海の冬の海は荒れるのが普通だが、今年は海が荒れた日はあまりなかった。先日、雲一つなく晴れた日、九州の友人を案内して弥彦山頂にゴンドラで上った。日本海は波穏やか、どこまでもブルーに広がり、遙か沖に横たわる佐渡島が霞んで見えた。佐渡の山並みが雪を被って僅かに見える。気分爽快である。自分の身体までブルーに染まるかに思えた。写真では出ないが、海の青にもいろいろの青がある。青の深さ、柔らかさ、神秘さを感じた。海の青、佐渡の青、そして空の青が渾然一体となって青の深みを演出している。
コンドラからは越後平野が一望である。遠くの山々が霞んで見える。
寺泊に行くとこの季節はやはりカニである。解凍のカニは味が落ちるが、今夜はカニ鍋でもしようと、紅ズワイガニを買う。
帰り道、夕日ラインを北上する。日本海に夕日が沈もうとしていた。車を停めて夕日の沈む、神秘的で豊饒さに溢れたドラマを見る。いつの間にか水平線に雲が横たわっている。夕日に照らされて海面が刻一刻と表情を変えていく。夕日の色も変化する。自然が醸す美の女神が海の表情に表れていた。
コンドラからは越後平野が一望である。遠くの山々が霞んで見える。
寺泊に行くとこの季節はやはりカニである。解凍のカニは味が落ちるが、今夜はカニ鍋でもしようと、紅ズワイガニを買う。
帰り道、夕日ラインを北上する。日本海に夕日が沈もうとしていた。車を停めて夕日の沈む、神秘的で豊饒さに溢れたドラマを見る。いつの間にか水平線に雲が横たわっている。夕日に照らされて海面が刻一刻と表情を変えていく。夕日の色も変化する。自然が醸す美の女神が海の表情に表れていた。
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at 16:43
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芸術は自然を模倣する。自然はドラマですね。自然に溶け込んでいくと大いなる力、愛を感じます。