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自然、温泉、めぐる季節と一つになりたい。

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裏の畑(その1)[2007年05月01日(火) ]
我が家は農家です。といっても私が東京から帰ってきた19年前にはもうすでに田んぼは委託に出し、親戚に作ってもらっていました。家の前の7畝の田んぼが大型機械が入らないので減反にし、草ぼうぼうなので見かねて完全無農薬天日乾しの米作りを10数年に渡り私がやりましたが、それも昨年限りでやめました。今は7畝の田んぼはコンビニになっています。私が土地を貸したからです。
両親は田んぼこそ委託に出しておりましたが、畑の方は二人でつくっていました。その面積約2反歩。家で食べる分は充分と言うより、食べる分より捨てる方が遙かに多く、それでも草だらけにしておけないので父母は作り続けてきたのですが、父がひと月ほど前から入院、ために母が毎日病院へ行っていますので、畑はやることが出来ません。
そこで全く素人ながら私がやり始めました。
先日はサヤエンドウのてをし、昨日は肥料や種を買い、今日は畑の草を取りました。明日耕すつもりですが、どうやら天気予報は雨らしい。それにしても鍬などもった事もないのが急にやり始めたので勝手が分からず、肉体的に疲れます。ふ〜。

両親ともに82歳。いくら二人でとはいえ、よくもまあ、その年齢で今まで野菜を作り続けてきてくれたと心から感謝した事です。我が家では一年中殆ど野菜は買った事がない。それもこれも父母が毎日畑に出て作ってきてくれた御陰です。

Posted at 19:46 | 野菜作り | この記事のURL
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コメント


ラム☆ さま

いつも有難う御座います。またお気遣い頂き御礼申し上げます。ありがとう。今日は一番簡単に栽培できるサツマイモの苗を植えましたが、鍬で畝を作り汗が噴き出るのですが、気分は爽快。お昼に家で食事をする際、冷蔵庫から缶麦酒を一本出して飲み干しました。久しぶりに麦酒のうまさを実感しました。
また面白い事に気付きました。肉体労働なので当然疲れるのですが、疲れないのです。何だか大地からエネルギーを戴いている感じです。不思議です。
Posted by:きっちょむ  at 2007年05月03日(木) 22:27

ルルさま

農業は面白い、それは確かですが、農業で暮らしていくのは難しい。今の仕事をリタイアしたら農業一筋と考えていますが、どうせやるなら、完全な無農薬でやってみたいと思っています。畑の前に小さな小屋を造り、朝取り野菜、等と看板を掲げてスーパーの3倍位の量をスーパーの半分の値段で売りたい。捨てるより良いからです。勿論無人で料金は勝手に入れていただくことにします。我が家の周辺も住宅が迫ってきております。老いの楽しみ、良いかも、と考えているのです。
自然との調和、それが本来の日本人の生き方ではなかったのでしょうか。また、つくづく思うのは農は芸術以外ではないという事です。どこまでも深い。篤農家のお話を聞くとそう思います。
Posted by:きっちょむ  at 2007年05月03日(木) 22:19

感動しました。
お父様、一日も早く良くなられますようにお祈り申しあげます。
きっちょむさまもご無理なさらないように。
Posted by:ラム☆  at 2007年05月03日(木) 21:55

農耕は日本人の基本ですね。
学校でも日本は農耕民族だと教えられてきましたのに、
いつの間にか狩猟民族になって、獲物を追う競争社会になってしまいました。
畑を知らない都会育ちの私が言うのははばかられますが…
きっちょむさまの挑戦に心からエールを送りたいと思います〜
Posted by:ルル  at 2007年05月03日(木) 17:53

ホワイトローズ さま

 いつも有難う御座います。先日オモシロイ体験をしました。庭の椿を一枝折ってきて一輪挿しに挿したのです。一番先に花が一輪、その下に蕾が4つついていました。私は椿の枝を一輪挿しに挿して椿にこう話しました。「大好きな椿さん、明日の朝までに4つの蕾全部花を咲かせて下さい。楽しみに待っています」と。翌朝部屋に入ってみるとまだ暗いのになんと椿が私を呼んでいるのが分かりました。全てのつぼみが開き花を咲かせていたのです。
 植物は人間に応えてくれます。昔から「早く芽が出ろ柿の種、・・・」といいますが、植物が人間の思いに応えてくれるとこの一件から確信しました。野菜作りは全てこれから植物との会話によってやっていこうと思っているところです。
Posted by:きっちょむ  at 2007年05月03日(木) 10:01

mino  さま

お越し下さり有難う御座います。親孝行といえるかどうか分かりませんが、東京で生活している内にいつの間にか自然のただ中での生活が懐かしくなり、帰ってきたのです。
農を苦しさではなく、楽しくやっていきたいと思います。幸い家で食べる分位なら楽しくやれそうです。自然の声を聞き、それに従ってやっていこうと思います。同じナス作りでも毎年が初体験、毎年が実験のようなものと考えれば楽しくなるのでは、と思っております。
Posted by:きっちょむ  at 2007年05月03日(木) 09:51

何事も自分でやることは大変ですね。無農薬で、有機栽培で、などと関わらぬものは、勝手なことを言いますが、携わっていらしゃる方のご苦労は大変なものですね。
この年になって、親のありがたさが、しみじみとわかります。自分たちの子供への思いと重ね合わせるからでしょうが。

それでも、ものを作り育てることは、なににも代え難い喜びももたらします。
無理をなさらず、楽しい時が持てますようにと思います。
ご両親もお大事に。

それにしても、お写真の野菜の畝きれいですね。
Posted by:ホワイトローズ  at 2007年05月03日(木) 01:46

きっちょむさんさんは親孝行ですね。
私も実家は農家でしたが、農業が嫌で家を飛び出した親不孝な長男です。
最も今では小規模農家は切り捨てなので、実家も自分のところで食べる分
しか作っていませんが。
黙々と働いて来たご両親、頭が下がります。
お大事になさってください。

Posted by:mino  at 2007年05月03日(木) 00:23

やうちさま

お気遣い頂き有難う御座います。
畑半分は草を取るだけです。出荷もしていない我が家では2反も作ったら殆ど捨てる事になるからです。畑半分でも親戚にあげる方が多いようです。
今は野菜作りをいちから学ぼうと思って張り切ってはいますが、仕事で出張ばかりのこの身故、どうなりますことやら。
Posted by:きっちょむ  at 2007年05月02日(水) 14:26

おはよう御座います!
慣れない畑仕事お疲れさまでした。
何時も新鮮な野菜が食べられて羨ましいですね!
私は農家でないのでわかりませんが 畑で2反分もお作りとは多いのでしょう。
ご両親が愛情をこめてお作りになってる畑ですので頑張って下さい。

お父さまが入院中とのこと お大事になさって下さい。
Posted by:やうち  at 2007年05月02日(水) 10:19

chuuchichi さま

農家はどこも高齢化が進み田畑が荒れています。私のように農家の長男に生まれたにも拘わらず、全く異なる仕事を生業にしている者が多くいるからでしょう。私もあと数年で還暦を迎えます。今の仕事をやめてそろそろ野菜でも作って毎日のんびり暮らしたいとは思いますが、まだ下の子が大学2年生、まだまだお金がかかります。それに年金が入るのは65,今の仕事を辞める事はまだ当分出来そうにありません。
Posted by:きっちょむ  at 2007年05月02日(水) 09:31

マリー さま

野菜一つ作るにも技術がいります。農家は長年の経験でやっていますが、全く無知の私には本を見ながらの野菜作り、農家の長男に生まれたにも拘わらず、何も知っていない事に今更のように気付き愕然としています。サヤエンドウに支柱を立て、てをするにも縄の結び方一つ分からない有様、困ったものです。
Posted by:きっちょむ  at 2007年05月02日(水) 09:23

新鮮な野菜を買わずに食べれるという事はご両親に感謝ですね。
今は荒れた田畑が多くなっていますがきっちょむさんのところと同じように高齢化により手入れが出来なくなったという話よく聴きます。
先日も友人が借りている畑の持ち主も高齢化で荒らしておくよりもいいということで畑を貸してくれているようです。これからはこの様な田畑が増えてくるのでしょうね。
Posted by:chuuchichi  at 2007年05月02日(水) 05:45

外での仕事は とても大変ですね。真似事に春菊と小松菜 ハーブを植えてみましたが 土の耕し方、肥料の与え方 水遣り雑草抜き 全て 未熟なのでそれ相応のものしか出来ません、自給自足って とても大変なことだと おもいます。
Posted by:マリー  at 2007年05月01日(火) 22:16

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