自然、温泉、めぐる季節と一つになりたい。

虫や鳥、草や木の声を聞き取りたい土筆です

日本の人口 [2008年06月25日(水) ]
 自民党国家戦略本部の「日本型移民国家への道プロジェクトチーム」(座長・木村義雄衆院議員)は20日午前、日本の総人口の1割に当たる1000万人程度の移民受け入れを目指す政策提言を福田康夫首相に提出した。首相は「大・人口減少社会に入っていく中で、広く人材を活用しなければならない。提言を生かせるよう真剣に受け止めたい」と述べ、前向きに検討する考えを示したと報道されています。

 今年はブラジル移民百年目の節目に当たります。皇太子さまがブラジルに公式訪問され、首都ブラジリアの日本大使公邸で各界で活躍する日系人代表と懇談される様子が報道されました。
 移民というと私はもう何十年も前に読んだ 第一回芥川賞の受賞作、石川達三の『蒼氓』の衝撃を忘れることが出来ません。日本の国自体が貧しかった時代、日本の農村部の貧しい人達を国外へ追いやった、棄民という言葉が相応しい移民ではなかったかと理解しています。

 移民を受け入れることについて考えるに、イギリスやフランスのやってきたことを調べればすぐ分かりますが、例えばフランスは中東やアフリカ、そしてアジアに至るまで植民地支配を行い、今日まで続く民族紛争や領土紛争の種をまいて来ました。フランスの移民問題で検索したら次のサイトが目にとまりました。http://nakazemi.hp.infoseek.co.jp/france.htm
 詳しくはこのサイトを読んで頂ければと思いますが、かいつまんで一部引用しますと、「アルジェリアやチュニジアをはじめ、多くの発展途上国からの移民が暮らすフランスでは彼らの多くは、大都市郊外にある公営住宅に住んでいます。そこは、フランスでは、貧困と犯罪の巣窟であるかのように言われています。移民の人々の住む「郊外」はフランス国内にあってフランスではないのです。フランス人の多くは、移民が集中している地区に足を踏み入れることもないまま、「移民集中地区」をフランスへの同化に背く人たちの「ゲットー」とみなすようになっています。
 もちろん郊外に暮らす人々は、好き好んでその地区で暮らしているわけではありません。景気が悪くなるたびに移民は失業問題にさらされ、それでもなお低賃金で働いてきたからこそ、低所得者住宅「郊外」に集中を余儀なくされているのです。貧富の差、宗教・文化の違い、皮膚の色の違い、様々な要素によって、「自由・平等・博愛」を標榜する人権国家フランスには民族差別が社会の中に存在しているのです」 
 有色人種は「自由・平等・博愛」の対象ではないからでしょう。
 
 「日本型移民国家への道プロジェクトチーム」(座長・木村義雄衆院議員)が目指しているのは第一に企業の目先の経済的利益の為に安い労働力が必要であるとの論理からでしょうが、将来に禍根を残すことになりはしないかと危惧されます。
 そもそも、一億人以上もこの狭い土地に住んでいること自体、日本の長い歴史の中では異常なことではないでしょうか。日本の人口は鎌倉幕府の頃で684万人、関ヶ原の合戦の頃は1227万人、そして明治維新の頃でさえ3330万人にすぎなかったのですから。
 目先の経済的利益追求のための移民受け入れよりはスローライフへの道を目指した方がよいのではないかと考えます。

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無差別殺人 [2008年06月20日(金) ]
 岩手・宮城内陸地震と相前後して秋葉原の無差別殺人事件が起こりました。犯人の携帯電話のブログを読むとこの犯人が決して特別ではないことが分かります。今の世の中で最底辺に落とされて絶望している人の姿が浮き彫りになっているように思います。悲しみや憎しみや絶望、怒り等々のマイナスの感情が吹き出ているこのブログを読むと胸が塞がるのを憶えます。

 こういう絶望的な境遇で孤独であることがこの事件を引き起こした最も大きな誘因ではないかと思います。支え合う友がいないため、自分の意識だけが妄想のようにふくらみ犯罪に至る。
 過去十年ほどの間殆どの企業がやってきた労働者の使い捨て、切り捨ての雇用のあり方が生み出した結果かも知れません。派遣法を次々と作り、労働者使い捨てのリストラ経済で大企業が莫大な利益を上げてきましたが、使い捨てられた人間の側がもう限界に達していることがこの事件によってよく分かるような気がします。20〜30代の人達は正社員でない限り結婚することも出来ない状況が現出しています。
 このまま行くと膨大な怒りや憾みの想念が突然社会に吹き出すのも時間の問題かも知れません。とくに石油をはじめ、物価の上昇が急激であるだけに健康保険や年金が毎月払えるはずもなく、日々の生活が難しくなった人々が生まれはじめています。何が起ころうと不思議でない時代に突入したように感じられます。政治の責任はあまりにも重いと言わざるを得ません。

Posted at 09:42 | 時の流れ | この記事のURL
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なんでもあり [2008年06月06日(金) ]
昼間はラジオを聞きながら運転しているが、また、役人の不祥事だ。中央省庁職員への深夜タクシー便宜供与問題が表面化した。よくもまあ、次から次へと出てくるものだ。金品を受け取っていた中央省庁職員は500人以上で、1万2400回を超えることが明らかになった。この問題をめぐっては、財務省が本省に在籍する全職員を対象に行った調査の中間報告で、財務省職員364人が飲み物などの提供を受けていたほか、1人が現金を、18人が金券を受けとっていたことが分かった。

しかし、これは今の時点の中間報告に過ぎず、氷山の一角、過去の例からいって多分この倍は出てくるだろうし、もっと驚天動地の事柄が出てくる予感がするが、ことは車内で起こっている。その密室での行為の故に、違反者の自己申告は期待できず、正確な状況把握は困難だろう。だが、いくら隠そうとしてもとんでもない所から露呈されるに違いない。

長妻氏は「財務省の職員がタクシー代を水増ししてキックバックを受けているという情報がある。徹底調査して中止していただきたい」と要請したが、まさに中央省庁の職員は税金泥棒である。この不景気で国民の多くが青息吐息と云うに、税金を食い物にしているとしか云いようがない。
身内に泥棒を抱えていては財政健全化も、行革もへったくれもない。世はいよいよ末期的になってきた。役人栄えて国亡ぶ、本末転倒のこの状況は世の変わり目に完全に入ったことを如実に示している。

不況でも物価が下がっていけば、役人が不埒なことをやっても、世の中は平穏であるが、収入が減って物価が上がると実際食えなくなる人が出てくる。人々の怒りは何処に向かうだろうか、国がどうなろうと自分たちさえよければいいと自分たちの取り分を優先している役人、国民の生活と乖離した政策、政治しかやれない、自国をどうするかの未来さえまともに描けない政治家、労働者をひたすら切り捨て人件費を削りに削って利益を出し続けてきた企業、これらに人々の怒りが向かい、爆発していくのは時間の問題かもしれない。

Posted at 22:26 | 時の流れ | この記事のURL
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ガソリン価格高騰は何を招くか [2008年05月31日(土) ]
私は仕事で毎日車を使っています。東京にある会社の営業代理店をしていますが、社員をおかず、仕事は私一人です。私の仕事での行動範囲は新潟と南東北の各県、それに長野県です。年間の走行距離は数年前までは7万キロを超えていましたが、昨年は6万キロ強、今年は6万`に届かないと思います。自営故に車の燃料費は誰にも請求出来ませんから、経費のことを考えると出張では赤字になりかねず、今年に入って宮城や山形へはまだ行っていません。ここまでガソリン価格が急騰してくると一個人では何も対策をたてられないのが現状です。

それにしても、なんとまあ、世の中は典型的な不安と物価高の時代になったものかと驚くばかりです。4月の1ヶ月間、ガソリン税がなくなったので、よし、是で何とかやれるかなと思ったのもつかの間、ガソリン税は元に戻り、加えてガソリン価格の烈しい高騰です。
明日からまたガソリン価格が大幅に上がると聞いて、安いスタンドに先ほど行ってみたら、車が並んでいます。皆、防衛に忙しい。もっとも、私のように1日〜2日おきに給油している者にとっては、1日〜2日分の防衛に過ぎませんが、それでもしないわけにはゆきません。

こんな事がいつまで続くのか。石油が上がることで何から何まで上がるから国民の生活は急激に追いつめられてきていると思いますが、日本人はまだ行動を起こしません。いつ国民の怒りに火がつくのか? 秋口までには火がつくだろうと予感しています。
既に上場企業は減収減益が大勢でしょうから、今後急速に税収は減っていくと思います。自民党内でさかんに議論されている消費税の引き上げなど、国民の目から見たら、何を血迷っている、と怒りを通り越して唖然とするしかありません。今の政治家と国民の意識の乖離がこれ以上広がったら間違いなく、国民はぷっつんします。

ここまで来たら国民にとっては早く選挙をやって、なんとか少しでもまともな政治家に国を委ねたいと考えるのが当然ですが、民主党の人の中に大連立などを考えている人がいたらもう一巻の終わりでしょう。
今度選挙をやれば落選するのでは、と内々で思っている議員が多くいるように思います。だからこれだけ不支持が多い政権にも拘わらず、倒閣運動も起きないし、だらだらと時間だけが過ぎていっている。政治家の誰も、国民に目が向いていないんじゃないか、自分の処世しか考えていないんじゃないか。そのようにさえ見えてしまいます。

この国の現状を、真に憂いている人よ出よ、私はもう、今政治をやっている政治屋の誰ひとりとして信用しておらんのだよ。


Posted at 11:36 | 時の流れ | この記事のURL
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災害? [2008年05月25日(日) ]
 基本的に私たちは自分の五感を頼りにしている。五感以外は信じないとも言える。顕微鏡や科学によるいろいろな機械、例えばX線撮影や断層撮影も五感の延長線上以外のものではないように思える。
 物言わぬ山や川、或いは他の動植物にしろ人間にとって痛みの伴わない利用すべきものに過ぎない。だから山を削り、木々を伐採し、川を堰き止め、或いは流れを変え、海を汚してきた。地中深く穴を掘り石油を掘り出し、ウランを掘ってきた。まるで湯水の如く石油を燃やし、ウランで核実験をし、原発施設を稼働させもしてきた。
 人間はまるで地球の王のような振る舞いを何の違和感もなくやってきたけれど、ガイアと言われているように地球は生命体であり、私たち人間は元々地球の子供に過ぎない。人間の肉体を構成する分子は大地を構成している分子と何等変わらない。
 この事を今、真に認識する必要があるのではないかと最近とみに思う。ガイアが自分の身体を守るために、自分の身体のエネルギー調整をするだけで地球表面に住まわせて頂いているに過ぎない人間はおおわらわ。
 10万人規模の死者を出したミャンマーの巨大サイクロン、また四川大地震による被害は24日、中国政府は死者が6万560人、行方不明者が2万6221人、被災者が4550万人余りに達したと発表した。温家宝首相は地震による死者が8万人以上に達する可能性があると言っている。
 また、休火山の状態が300年も続いていたチリ南部のチャイテン山の噴火活動などを考え合わせると、大規模災害がすでに地球規模で発生し始めていることは間違いないように思われる。
 チャイテン山の噴火は2日から活動が活発化してきており、すでに火口から30キロ離れているチャイテン町には火山灰が数十センチも積もっており、政府は住民を海軍の艦船を使って近くの町に避難させ始めているようであると伝えている。

 このブログでも度々紹介したジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース氏が来日しているが、イザ!編集部による14日に東京都内で行われたインタビュー記事がインターネットに載っているのを見つけた。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/145111/
 それによると手紙は中国政府に昨年出しており、5月12日に中国でマグニチュード(M)7・8の地震が発生するという内容の予知をし、伝えていた。「何か対策を考えてほしい」という内容の手紙だという。地震直後から中国からの問い合わせメールが6000〜7000件も来ているという。中国政府はこの度の四川大地震について昨年には既に知らされていたのだ。しかし、有効な手を打っていたとは思えない。一個人の予言を信じる事など端からなかったのかも知れない。
 今度の四川大地震で動いた活断層は竜門山断層帯だが、その竜門山断層帯が主に活動したのは2億年前〜6500万年前までで、ちょうど恐竜がいた時代。それが1千万年前以降は活動が低調で、地震で断層がずれた量を年平均に換算した「活動度」は垂直方向に年1ミリ以下。竜門山断層帯の西側にあり、頻繁に大地震を起こしている鮮水河断層帯の年10〜20ミリと比べ、10分の1以下だという。 このため、専門家も「死んだ断層」と考え、注目していなかったのだという。この事は何を意味しているだろうか、現代の科学の限界、現代文明の限界を示していることなのかも知れない。

 私たちは、生命とは何か? この地球を含め、生きとし生けるものについて真に考え直さなければならない時に来ているのではなかろうか。人間も自然も同等の価値を有するものであることを、いや人間は生命体ガイアの大いなる愛に包まれた子に過ぎないことを知るべきではなかろうか。
 ジュセリーノ氏の言われるように、人類は今、心から自分たちのやってきたことを悔い改め、意識を変えなければ、滅亡の日は近いのかも知れない。

Posted at 20:18 | 時の流れ | この記事のURL
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福田内閣の支持率 [2008年05月22日(木) ]
「福田辞めろ」の世論が沸点に達している。最近の福田内閣の支持率は朝日新聞が先週末にやった世論調査では19lである。
こんな体たらくにも拘わらず福田首相は選挙はやらない、などと言っているのだから政治家とは何だろうと改めて考えざるを得ない。これでは国民の支持率が数l台に落ち込むのも時間の問題かも知れない。そうなったら国民の怒りが直接的行動として起こってきそうである。
ここまできたら政治を自分の飯の種だと考えているような人、とにかく当選して政治家でいたいというような人、中身がまるでなく若さだけが売り物の人、自分で手を汚さない評論家然とした人、二世、三世で政治家としての資質の何もない人、これらの今まで政治の舞台でのうのうとやってきていた人は害毒にこそなれ、決して国民のためにはならないのだから国民から袋だたきにあう前に政治の舞台から降りることを考えられたらいかがかかと老婆心ながら心配せざるを得ない。

時代は急変しつつあり、自民がだめだから民主だと、言えないところが私たちの不幸でもある。同じ穴の狢がのさばっているのが見えているからだ。
それでも多少は風通しを良くするためには一度は民主党に政権運営をして貰った方がいいだろう。そしてその実力の程が知れ、国民が本当に呆れた時から新しい政治が真に始まるのかも知れない。

今日の「日刊ゲンダイ」によると携帯電話の利用者が知らずに徴収されている税金、電波利用料の総務省の使途が社保庁や国交省と全く同じ構図で、その出鱈目振りが明らかになりつつある。ここまで来ると絶句の他はない。

Posted at 20:11 | 時の流れ | この記事のURL
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『ジュセリーノの予言』 [2008年05月01日(木) ]
またまたジュセリーノ氏の予言の本が出版されました。これで4冊目となります。
今度、発売されたのは『ジュセリーノの予言』ソフトバンク クリエイテイブ(株) テレビ東京の番組制作班の編です。

扉に「アメリカ9・11テロやスマトラ沖地震など、数多くの予言を的中させてきた史上最強の予言者・ジュセリーノが日本の危機を警告する!」とあります。

本の構成は第1章〜第6章までで
第1章→巨大地震
第2章→新型インフルエンザ
第3章→エイズワクチン
第4章→地球温暖化
第5章→小惑星衝突
第6章→日本の未来 となっています。

この本は今年の2月12日にテレビ東京で放映した『緊急来日、史上最強の予言者ジュセリーノ「未来を変える5つの警告」』の内容を中心としてつくられているようです。
新潟では放映されなかったので知りませんでしたが、番組終了後問い合わせが殺到したと帯に謳っています。予言など信じない人も勿論多くいるでしょうが、私はとてもジュセリーノ氏の予言に興味があります。これから早速読んでみます。

Posted at 07:57 | 時の流れ | この記事のURL
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危機は突然に [2008年04月18日(金) ]
 地球破壊物語の幕は疾うに上がっているのだ。事態が由々しき方向に急テンポで進んでいるように感じられる。読売のニュースに依れば、韓国政府は16日、鳥インフルエンザが韓国全土に拡大する様相を見せていることを受けて、南西部の全羅南・北道に限定して出していた「警戒警報」を国内全域に適用すると発表した、という。 4段階の防疫措置のうち2番目に厳しい措置で、養鶏場などへの消毒を強化するのだそうだ。 農林水産食品省は4月3日以降、20か所の養鶏場などで鳥インフルエンザの発生を確認し、疑いのある14か所を検査している。検出されたウイルスは、毒性が強いH5N1型だった。

九州は今やアジアの玄関口、観光地の何処に行っても中国人や韓国人の観光客で溢れている。人人感染が始まり、H5N1型が九州に上陸したらあっという間に日本中に広がるだろう。
 ジュセリーノ氏の予言では9月に日本で鳥インフルエンザで死者が出る、とされている。まだ表には出てきていないが、猛烈な勢いで私たちを取り巻く環境は変わりはじめている。食糧も世界的に不足しだしてきた。米も家で食べる2年分位は用意する必要がありそうだ。現実に皆が気付いた時にはすでに遅い。政治がどうの、役人がどうのと言っている場合じゃなくなりそうだ。端から当てにしない方がいい。自分の命は自分で守る、当たり前のことだろう。もうすぐ、食糧という食糧はいくらお金を出しても手に入らなくなる恐れがある。

Posted at 20:05 | 時の流れ | この記事のURL
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『続未来からの警告 ジュセリーノ予言集U』 [2008年04月08日(火) ]
今日、たま出版からジュセリーノ・ノーブルガ・ダ・ルースとサンドラ・マイアの共著『続未来からの警告 ジュセリーノ予言集』が発売されました。今、手元に届いた本をめくっているのですが、巻末の「世界の予言年表」を見ると言葉を失います。

世界はこれから本当に大変困難な時代に突入していくことが分かります。勿論日本にも超弩級の困難な時代が到来する事が記されています。これらの予言が当たらないことを祈っていますが、今までの彼の予言の当たった確率の高さからして、これらの予言を絵空事と断じることは何人と雖も出来ないでしょう。

この本の第一章に「何のために予言するのか」とあります。
「過去30年以上にわたって出された予言の大半は、自然災害、あるいは不慮の事故などと関係しているにもかかわらず、ジュセリーノ氏の基本的な姿勢は、救済の希望が含まれているということです。氏は、自分が出した警告に対し、まだその災難の拡大を防ぐことができると信じているのです。
ですから、予知された災害に関わる政府や行政当局者などが、予言というものに懐疑的でなければ、多くの災害は避けられたか、災害を最小にすることができたはずだと、ジュセリーノ氏は考えています」

私はジュセリーノ氏を真の予言者だと思わないわけにはいきません。私は旧約聖書に出てくるエレミヤを思い出します。エレミヤは旧約聖書の『エレミヤ書』に登場する古代ユダヤの預言者です。彼の予言はさっぱり当たりませんでしたが、神は彼を重用されました。エレミヤは神の言葉を予言として伝えましたが、彼は示された凶兆を何とかして避けたいと神に祈っていました。その祈りによって彼は当たらぬ預言者になったのです。ジュセリーノ氏も又当たらぬ予言者でありたいと心から願っているのだと思われます。

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自民公明ガソリン税再値上げ画策中 [2008年04月02日(水) ]
福田首相が時間切れ寸前に野党が飲めない修正案を出してきて、矢継ぎ早にテレビに出て、「ガソリンスタンドは大混乱するだろう。それは野党の所為だ」というようなことを言い続けました。

その影響下に東国原知事などが騒ぎ立てるものだから、マスコミだけが大騒ぎ。茶番もここまで来るといい加減にしろと言いたくなります。公共事業は国から補助金が来ると思って予算を計上していますが、それが来ないと年度途中で減額補正して落としているのはいつものことではないでしょうか。そもそも法律が3月末で切れることになっているのですから、それを前提に行動すべきは当然でしょう。

この二日間の様子を見ると、たしかにガソリンスタンドは他店との競合もあり、大変の様子ではありますが、これは法律が変わった時に当然起こることであるとも言えます。政治が、法律が廃止された場合の手を打っていなければならないはずなのに、それをしないで、野党に責任があるかの如く、しかも天地がひっくり返るかのように騒ぎ立てることががそもそもおかしいと私は思います。

野党が幸いにも参院を制している御陰で、国交省の出鱈目振りが天下に遍く暴露されたからで、当然といえば当然のなりゆきです。自民公明は暫定税率の10年間維持は勿論のこと、59兆円もの道路計画を目論んでいたのですから。
いや、当初案は確か68兆円でした。いつもなら無風で通っていたはずのものです。

冬柴国交相は10兆円もの余計な金をかぶせた案を「国民が納得してくれる自信がある」などと言っていたのですから。
今にして思えば、噴飯ものですが、野党の御陰で危機一髪、回避出来た意味は大きいと思います。国会での質疑を通じて、傘下の公益法人の出鱈目振りがあぶり出されて、国交省が天下り先にしていた50にも及ぶ所轄公益法人の廃止や統廃合を決めざるを得なくなった。
それもこれも野党がその出鱈目振りを暴いたからに他なりません。少数野党だったら手もなくひねられていたことでしょう。冬柴国交相の国会での答弁を運転しながらラジオで聞いていて、何処まで腐っているのかと絶望感を私は抱きましたが、これは決して私だけではないと思います。

私は営業で車で走り回っている毎日です。自営ですからガソリン代は自前、誰に請求するわけにもいきません。ほぼ一日おきに40g余り入れていますから正直、暫定税率がなくなって、ほっとしています。もう絶対に上げてほしくない、というのが本音です。

ここまで来たら、道路建設に絡む利権の構造や甘い汁を吸い続けてきた者達をこの際徹底的にハッキリとさせる必要があると私は思います。

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