身のまわりには、うまがあわない人がいるものです。苦手タイプと云いましょうか、あの人とは付き合いたくない、そんな人が身のまわりに必ず一人やふたりいるものです。そんな人とは会いたくないのに、何故か会う羽目になります。
目の前に現れる現実は全て自分の心の反映だと考えると、苦手なタイプの人間は自分の中に持っている自分の心模様が現れ出たものと解釈出来ます。相手は自分の鏡であり、自分の様々な表現の一部だと考えた方がつじつまが合います。だから嫌な相手の出現は自分がそうさせているのであり、「完全な自己責任」なのです。
「自分の人生の完全な責任とは、自分の人生の中の全てが、単にそれが自分の人生の中に存在していると言うだけの理由で、自分の責任である」のです。この考えは自分が見たり聞いたりするすべての世界が自分の創造であると云う事を意味します。
この考えは大方の人からは認められないでしょう。自分の言動が自分の責任だというのは分かるが、自分の人生に於けるあらゆる人の言動が自分の責任だというのは認める事が出来ない、と。
しかし、ハワイに住む心理学者イハレアカラ・ヒュー・レン博士は「全世界が自分の責任だ」と言い切っています。
ハワイには昔から伝わっているヒーリングで「ホ・オポノポノ」があります。「ご免なさい、許して下さい、有難う御座います、愛しています」の4つの言葉を唱えるだけで、自分をはじめ、周囲まで癒す事が出来るという究極のヒーリングです。レン博士は精神障害を理由に不起訴、減刑、或いは無罪となった人々の病棟に収用されていた人達全員を、誰一人診察することなく、癒しました。
レン博士は患者のカルテを読み、自分がどのようにしてその人の病気をつくり出したのかを理解するために自分の内面を見ました。患者はレン博士自身の思考、想念の一部であると考えたのです。そして彼は自分自身を改善するにつれて患者を改善したのです。現在その病棟は閉鎖されているそうです。患者が誰もいなくなったからです。レン博士が自分を癒す為に使ったのはホ・オポノポノです。
皆さんは、そんな事はあり得ないとお考えでしょうか。
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at 11:10
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