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自然、温泉、めぐる季節と一つになりたい。

虫や鳥、草や木の声を聞き取りたい土筆です

ギャラリー夢のくら 7月の作品展 [2008年07月19日(土) ]
 

 







 久しぶりに友人夫妻がやっている「ギャラリー夢のくら」を訪ねた。館内は混んで賑わっていた。決して広くはないスペースに作品がぎっしり展示されている。此処を経営している気の良い友人夫妻の人柄か、いかにもアットホームな雰囲気が心地いい。
 今月展示されているのは「コットンハウス たんぽぽ 親子展」と名うっている。ご夫婦とお嬢さんで作品展をやっている。パッチワークを中心とした布関係が奥さんとお嬢さんの作品、ご主人は陶芸作品を展示している。この焼き物、プロとはとても言い難いが、そこが又良い。値段は安く、中にはちょっと歪のものもあるが、それはそれで愛嬌というものである。値段の安さに惹かれて私もつい5000円の壺と500円の抹茶茶碗を買ってしまった。抹茶茶碗は厚く重く、しかもゆがんでいるが何となく気に入って買った。



Posted at 19:20 | 美術館 | この記事のURL
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ちひろさんに会いに行ってきました。 [2007年09月11日(火) ]
 真夏の熱が少しだけ減ったと感じ始めた日曜日、秋晴れの中を車を飛ばし、信州は安曇野にあるちひろ美術館に行ってきました。安曇野には美術館が15以上もあります。それらの美術館を全部まわるには一日ではおさまらないでしょう。
 ちひろ美術館は安曇野の中でもはずれに位置しているので今まで行っていなかったのです。




 ご存知の様に、いわさきちひろさんは平和と子どもの幸せを願い、子どもを生涯のテーマとして描き続けました。子どもの表情のやわらかさ、あたたかさに心和むひとときを過ごしました。

追・お知らせ

「いわさきちひろ展」が京都であります。
於 「えき」KYOTO
JR京都駅下車すぐ・ジェイアール京都伊勢丹7階隣接

期間 10月13日〜11月11日
10月14日には京都駅ビル内で
安曇野ちひろ美術館館長の松本猛さんと真野響子さんの
トークショーもありますよ。
お問い合わせ電話075−352−1111

芸術の秋です。
関西にお住いの方は時間をつくって時には京都まで足をのばしてごらんになりませんか。

Posted at 20:24 | 美術館 | この記事のURL
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ミティラー美術館 [2007年03月11日(日) ]
日本に美術館が一体どのくらいあるか分からないが、新潟にはユニークな、しかも全国に誇りうる美術館があります。数年前の冬、雪深い中を九州からの友人を案内して、漸く探して訪ねた美術館。この十日町の山中にある美術館は高名な建築家が建てた美術館では勿論ありませんが、この美術館、私は秘かに誇りに思っているのです。

昨年の大地の芸術祭にお越しいただいた多くの方々の中で一体何人の方がこの美術館に足を運ばれた事だろうか、多分多くはなかった事でしょう。この美術館の名を「ミティラー美術館」といいます。緑滴るの森の中、廃校になった小学校を利用して20数年前に設立された私設の美術館です。インド美術が一堂に会したこの美術館、ただ者ではないのです。その作品群はインド政府より量と質において世界に類がないものと高く評価されているのですから。

先日よく晴れた日に十日町まで行ったので、ふと思い出して、数年前と同じくまたもや迷いながら訪ねました。雪の量はこの前とはくらべようもないほど少なかったのですが、ここはやはり豪雪地帯、漸く探しあてたものの美術館には鍵がかかっており、誰もいませんでした。雪の上を踏んだ足あともなく、おそらくこの冬は殆ど人が来なかった事が見て取れます。数年前に訪ねた時と同じく、入り口に「御用の方は電話下さい」と電話番号が書かれてありましたが、夕暮れ間近なこの時間にわざわざ来て頂くのも悪い気がしてそのまま引き返しました。

今度また十日町まで行った時には久しぶりにインドの美術を心ゆくまで堪能しようと思っております。
 

Posted at 19:01 | 美術館 | この記事のURL
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トミオカホワイト美術館 [2006年12月16日(土) ]
「私の『白の世界』とは、私の雪国に対する望郷の精神がベースにあって、雪国の旅、巡礼を通して白の不思議な美を発見し表現することでした。私は、雪深い越後に生まれました。私の制作は先ず、「トミオカホワイト」と名付けた白い絵の具を作ることから始まりました。自分に必要な白の絵の具を発明し、必要な道具、長大ペインティングナイフを鍛造させ、あらゆる状態の「白の世界」を創り出すためすための技法を開発し、世界中の誰もが到達していない、私だけの「白の世界」に挑戦したのです。」
とは、富岡惣一郎の言葉である。毎年雪が降り出す頃になると何故か富岡惣一郎さんに会いに行きたくなる。新潟県高田市に生まれた彼の雪に対する思いが凝縮された世界に足を運んでしまう。作家は白の世界に無限の美を見出したのだろうか。今年は未だ里に雪はなく、霊峰八海山を白く染めていただけであった。








Posted at 22:21 | 美術館 | この記事のURL
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