昨年、父がこの世を去り、信濃川の10eほどの畑が私の手に委ねられましたが、草取りをしなかった為、荒れに荒れて畑とは思えない姿になってしまいました。流石に隣の畑に申し訳なくて、隣の畑との境目だけは草刈り機で何度か刈りましたが、畑は人が手を入れないと忽ち自然に帰るのだと改めて実感しました。
自然農法に関しては最初、『わら一本の革命』(福岡正信著)を読んで関心を持ちました。その後、『自然農への道』(川口由一編)を読み、川口さんのところまで教えを請いに行った事があります。
琉球大学比嘉教授のEM農法に関心を持ち、EMを使い始めた頃、世界救世教の岡田茂吉氏を知りましたが、岡田氏の農法の本はまだ読んだことはありません。
里山を歩いていて驚くのは、肥料も農薬もない、自然のままの大地に草や木が勢いよく生い茂り、豊かな自然の姿を私たちに見せてくれている事です。すっくと伸びた大木が太陽と水と土だけで見事に成長しています。自然農の原点は此処にあるのでしょう。
F1でなく在来種、固定種でやってみようと思って、今朝、早速、播くところだけ草を削り取り、本紅金時人参を播きました。どういうことになるか楽しみです。写真を載せると皆さんきっとびっくりなさると思いますので、遠慮しておきます。
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at 10:23
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