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自然、温泉、めぐる季節と一つになりたい。

虫や鳥、草や木の声を聞き取りたい土筆です

地名の不思議 [2007年09月01日(土) ]
 昨日まで出張で山形県に行っていました。1月に泊まった大江町の山奥にある、柳川温泉に宿をとったのですが、日中に温泉に来るお客は町内のお年寄りばかり。お年寄りとお話している内に出てきた地名が「左沢」と、「十八才」、それに「顔好」という地名です。
 皆さん、どんな読みをするかお分かりでしょうか。



 時折霧雨が降る曇り空の中を、朝早く宿を発ち、山を越えて月山の方に下りていったら道の駅で面白そうな乾麺を見つけました。「ケナフうどん」に「ヤーコン入りむぎきり」です。私は独特の食感を持つ庄内の「むぎきり」が大好きですが、ヤーコンが入っているとは、どんな食感か気になり早速買いました。それにしてもうどんと言えば讃岐うどんに代表される西日本の食べ物の様に思われていますが、東にも群馬の水沢うどん、庄内は鶴岡のむぎきり、秋田の稲庭うどんと美味しいうどんにこと欠きません。日本人の食生活にとってうどんの占める割合は相当大きいものがあるのかも知れません。



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出雲蕎麦と真名井の清水 [2007年09月01日(土) ]
 街のイラストマップを見ると、出雲大社の近くに真名井の清水が湧いています。聞いたことのある名前なのですが、古事記で読んだのか、日本書紀で読んだのか、はたまた違う本だったのか思い出せません。いわれも思い出せず、でも気にかかり行ってみました。雨がそぼ降る中を細い曲がりくねった道を車を走らせ漸く着いた所は民家の隣。何となくイメージと違う様に思いましたが、車の中にあった2gのペットボトルに汲んで帰りました。その場でも飲んでみましたが、予想に反して冷たくはありませんでした。
 インターネットで調べてみると、(11月23日に行なわれる、古伝新嘗祭の歯固式に用いる2つの小石を毎年採取する清水。上古より変わることのない清らかな水が湧き続けていると伝えられます。この清水を手にそそげば心身ともに浄められる気持ちになります)とありました。

 出雲に来たなら蕎麦と思っていた私は出雲に足を踏み入れてから、蕎麦屋を見つけると入りました。二日間で5回食べたでしょうか。蕎麦っ食いの私は蕎麦というと目がないのです。意に反して私の口には合わなかったのですが、5軒目、最後に頂いた羽根屋のお蕎麦は美味しいお蕎麦でした。

 美味しいお蕎麦も頂いたので、思い残すこともなく、さて、高速を飛ばして帰ろうかと、走っている内、眠気が襲い、半分眠ったまま前の車の後についていってしまい、気付いたら何故か山陰本線、大山口駅。二時間近くも走っていたことになります。駅の向こうに海が広がり、夏の暑い太陽が輝き、空、限りなく蒼く、自分が異空間にいる様な気になりました。




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