安倍首相の突然の辞任は政治の混乱を招きました。安倍氏は辞任して入院しました。どう考えても入院してから辞任という流れなら首相に対する評価も大分違っていたと思われますが、辞任してから入院となったわけですから、これではなんともお粗末としかいいようがありません。
安倍氏が首相であった間は麻生氏が実力者だと誰もが思っていたのですが、首相の辞任の後、福田氏が出て来ると突然掌を返したかの様に各派閥は一斉に福田氏を支持し、麻生氏を支持する派閥は麻生派以外なくなりました。面白いのは小泉前首相までが福田氏支持にまわったことです。
福田氏の政策を聞く限り小泉政治とは明確な違いはないようですが、安倍内閣の埒外にいた福田氏の支持を打ち出すことによって、小泉氏は小泉氏自らが今までやってきた政治に蓋をしたことになります。
これはどういうことでしょうか。今までの自民党の政治は庶民の意識を反映したものではなかったし、庶民の意識に反して傲慢にも自分たちの好き勝手にやっていた。「改革」と叫べば庶民はついてくるし、庶民を掌の上で転がすのは訳もないと思い込んでいたふしがあります。それが参院選で庶民の怒りに触れ、びっくり仰天、大きく舵を切り始めた。と、そのように思います。
これから目先、日本の政治がどう動くかはひとえに福田氏の船出時に於ける内閣支持率次第でしょう。支持率が高ければ選挙は来年になるでしょうし、低ければ今年中に選挙となるでしょう。ただ、マスコミの世論調査はその方法次第でいかようにも結果を誘導できる性質のものですから、マスコミの出す調査が国民の意識を反映しない限りに於いて、とても危険な状況が立ち現れてくるかも知れません。10月には巨大地震と大型台風による被害が予言されてもいます。私たちは否応なしに正念場に突入していっているように思われてなりません。。
安倍氏が首相であった間は麻生氏が実力者だと誰もが思っていたのですが、首相の辞任の後、福田氏が出て来ると突然掌を返したかの様に各派閥は一斉に福田氏を支持し、麻生氏を支持する派閥は麻生派以外なくなりました。面白いのは小泉前首相までが福田氏支持にまわったことです。
福田氏の政策を聞く限り小泉政治とは明確な違いはないようですが、安倍内閣の埒外にいた福田氏の支持を打ち出すことによって、小泉氏は小泉氏自らが今までやってきた政治に蓋をしたことになります。
これはどういうことでしょうか。今までの自民党の政治は庶民の意識を反映したものではなかったし、庶民の意識に反して傲慢にも自分たちの好き勝手にやっていた。「改革」と叫べば庶民はついてくるし、庶民を掌の上で転がすのは訳もないと思い込んでいたふしがあります。それが参院選で庶民の怒りに触れ、びっくり仰天、大きく舵を切り始めた。と、そのように思います。
これから目先、日本の政治がどう動くかはひとえに福田氏の船出時に於ける内閣支持率次第でしょう。支持率が高ければ選挙は来年になるでしょうし、低ければ今年中に選挙となるでしょう。ただ、マスコミの世論調査はその方法次第でいかようにも結果を誘導できる性質のものですから、マスコミの出す調査が国民の意識を反映しない限りに於いて、とても危険な状況が立ち現れてくるかも知れません。10月には巨大地震と大型台風による被害が予言されてもいます。私たちは否応なしに正念場に突入していっているように思われてなりません。。
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at 21:42
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